枝を渡る
樹登り
樹の種類
樹の状態(形、太さ、曲がり方など)
よって全く変わる
細い樹は
腕や脚に遊びがあり比較的登りやすいのですが、途中少し曲がっているので体重がそちらに持っていかれる!
そこで耐えずに合わせていく!
(気は抜かないで)
太い樹は
腕が回せず、少しでも引っ掛かる(合わせられる)ところを見つけつつ登る!
さらに滑る状況であったりするので、体重を一転に集めると滑る。
また、枝に手を回して上ろうとしても枝元は太いので回らないため、ぶら下がる選択をする。
※まだまだ力で抑え込んだり、かなり樹の状態への戸惑いもありつつ😅
身体を合わせると同時に精神的状態も合わせる(落ち着かせる)ということもあるように感じます。
樹登り:樹によって違う
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