昨日ニュースで世界水泳、平泳ぎ、北島康介選手のことを特集していました
ダーレオーウェン選手、エリックシャントゥ選手とは共に優勝を狙うライバルです。キツくいうと敵となるでしょう
しかし彼らとはライバル以上の関係で、お互いに技術を教えあったりするときもあった(今もある!?)そうです。
そして3人ともライバル以上に技術を高めあい、それを見せる場と考えているように見えます。それはニュースで言っていましたが、平泳ぎという競技を高めようしているという言葉が、ピタリはまった気がしました
ライバル、敵ということを越えた平泳ぎを高める仲間に思えました
北島選手もオリンピック2連覇して、モチベーションに悩み、アメリカに渡り練習をしていくうちに、モチベーションの持ち方に平泳ぎを高めるということも含まれ、その仲間たちと良いパフォーマンスを出したいということをモチベーションにしてるのかなと思いました。
個人競技と思って、個人が頑張り自分を高め、自分が良い記録を狙うと思っていましたが、そうではない部分や捉え 方もあるんだなと思いました。自分にも気付かされるものがありましたそうすると1人じゃないんだなと思えますね。
もちろん自身が努力して高いレベルがあるからというのはあると思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます