ウチの家業は文具事務用品関係です
小売屋さんへお届けすることも、仕事の内です
最近お取引を始めたばかりの小売屋さん
そこの店主さんからお電話を頂いた
店主さん「 と と と・・・・・」とご用命をいただく
私 「○○店さん いつもありがとうございます」
確認の為、内容を繰り返して お礼を述べて電話を切ろうとしたら
店主さん 「分かった? は5束よ 赤の出なくて青いのよ 10冊入りが5束 い~い?」
私 「はい 承りました 定番ではないので早速手配をして・・」
店主さん 「そう 分かったわね」
私 「はい 早速・・・」
なかなか電話を切ってくれない
どうやら 私を頭の悪~い事務員と決め付けているようだ
以前ちょっとしたこと原因で 私の立場はバカな事務員になった。
補足するならば お年寄りの発注はいいかげんで困ります
ちゃんとFAXでお願いします 言った、言わないに巻き込まれたくないもの
という訳でバカな事務員がココに出来上がった ←私の事 あ~ん
ま、いいけどね
いいんだもん そう思っててね 過度の期待をされても・・・、重荷になるだけだもの
それにしても 私の親より年配の方から そんな扱いを受けると
ちと情けない気分にならないこともない アハハ
しっかり者のばあさま 益々お元気でいてくださいね~
☆ 夫 「○○さんは全く歳を感じさせないよ すごいよ
見かけは普通のお年寄りだけど
見慣れないはずの伝票でちらっと伝票を見ただけで、
一発で計算が出来るんだ!
とにかく計算が速い」 感心してた
そっかぁ・・・・・うん あたし・・・・・確かに負けてる
いつもありがとう♪
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