Toe Fat Toe Fat
【歌・演奏】
トー・ファット/Toe Fat
【リリース】
1970年11月
【録音】
1970年 EMIスタジオ
【プロデューサー】
ジョナサン・ピール/Jonathan Peel
【エンジニア】
ジョン・バーラット/John Barratt
ピーター・ミュー/Peter Mew
【レーベル】
リーガル・ゾノフォン/Regal Zonophone
【収録曲】
side:A
① Stick Heat 6:08
(Alan Kendall, Cliff Bennett)
② Indian Summer 2:10
(Alan Kendall)
③ Idol 3:29
(Alan Kendall)
④ There'll Be Changes 6:49
(Alan Kendall, Cliff Bennett)
side:B
⑤ A New Way 7:54
(Alan Kendall, Cliff Bennett)
⑥ Since You've Been Gone 4:46
(Alan Kendall, Cliff Bennett)
⑦ Three Time Loser 4:30
(Alan Kendall, Cliff Bennett)
⑧ Midnight Sun 4:42
(Alan Kendall, Cliff Bennett)
【録音メンバー】
☆トー・ファット
クリフ・ベネット/Cliff Bennett(lead-vocals)
アラン・ケンドール/Alan Kendall(guitars, ukulele, banjo)
ジョン・グラスコック/John Glascock(bass, vocals)
ブライアン・グラスコック/Brian Glascock(drums, vocals)
☆ゲスト・ミュージシャン
モックス・ゴウランド/Mox Gowland(flute, harmonica)
【チャート】
1970年週間アルバム・チャート 圏外
【メ モ】
トー・ファットのセカンド・アルバム。
⑤「A New Way」では、フリートウッド・マックのピーター・グリーン(guitar)がリード・ギターを弾いているが、クレジットはされていない。
ファースト・アルバムに続き、このアルバムもオリジナル盤ではベースがジョン・コーナスと記載されているが、正しくはジョン・グラスコックである。
Toe Fat Toe Fat
【歌・演奏】
トー・ファット/Toe Fat
【リリース】
1970年5月
【プロデューサー】
ジョナサン・ピール/Jonathan Peel
【エンジニア】
ピーター・ミュー/Peter Mew
【レーベル】
パーロフォン/Parlophone(UK)
レア・アース/Rare Earth(US)
【収録曲】(☆シングル=⑨)
side:A
① That's My Love for You 4:01
(Cliff Bennett, Frank Allen, M. Roberts)
② Bad Side of the Moon 3:24
(Bernie Taupin, Elton John)
③ Nobody 6:04
(Beth Beatty, Dick Cooper, Ernie Shelby)
④ The Wherefors and the Whys 3:43
(Cliff Bennett)
⑤ But I'm Wrong 4:01
(Cliff Bennett)
side:B
⑥ Just Like Me 4:12
(Billy Guy, Earl Carroll)
⑦ Just Like All the Rest 2:31
(Cliff Bennett)
⑧ I Can't Believe 3:59
(Cliff Bennett)
☆⑨ Working Nights 2:31
(Cliff Bennett)
⑩ You Tried to Take It All 4:26
(Cliff Bennett)
【録音メンバー】
☆トー・ファット
クリフ・ベネット/Cliff Bennett(lead-vocals, piano)
ケン・ヘンズレー/Ken Hensley(guitar, organ, piano, vocals)
ジョン・グラスコック/John Glascock(bass, vocals)
リー・カースレイク/Lee Kerslake(drums, vocals)
☆ゲスト・ミュージシャン
モックス・ゴウランド/Mox Gowland(flute, harmonica)
【チャート】
1970年週間アルバム・チャート 圏外
【メ モ】
トー・ファットのファースト・アルバム。
足の指を顔に見立てた4人の人物で構成された奇妙なアルバム・ジャケットは、ヒプノシスによるもの。
②「Bad Side of the Moon」は、まだ無名時代のエルトン・ジョン(作曲)とバーニー・トーピン(作詞)の作品で、デビュー・シングル⑨「Working Nights」のB面に収録されている。
オリジナル盤ではベースがジョン・コーナスと記載されているがこれは誤りで、正しくはジョン・グラスコック。