こんばんは~
今日の日記には一部
若干 グロい部分があるので
ダメそうな方は
ここで サヨナラです~
ディディエが歯の治療を受けました
マイロと違って小さいころから
あまりモノを噛んで遊ぶことはせず
マズルも短くて食べるのも遅くて
歯磨きは見せただけで脱兎のごとくに逃げるし…
まだ4歳半だから
キチンと治してあげないと…ということで
徹底的に治療してくださる動物病院でお願いしました
まずは ビフォーのディディエの歯です
かなり汚れています…
飼い主の責任です…
治療は午前中いっぱいかかりました
歯石を削り取り
それだけだと表面がざらついて
余計に歯垢がつきやすくなるために
研磨をかけ、
すでにできてしまった歯周ポケットは
レーザー治療
全身麻酔がかかっているうちに
さらに爪も伸びにくくなるような処置
ディディエの爪は黒いので
どこまで切ったらよいのか分からず
深く切ると出血するし爪切りが控えめになっていました
もっと歩きやすい爪にしてあげるためには
少し出血するところまで切らないとダメらしいのです…
以上の処置が終わりましたと連絡をもらったのは
お昼頃でした
それから完全に麻酔が抜けるまで待って
4時ころにお迎えに行きました
治療後のディディエの歯を見て
嬉しくなりました
ご覧ください
ひどかった反対側も真っ白です
付け根の部分には薬が入っているそうです
まるで美容整形のビフォーアフターのようです
これを維持するのは私の責任
健康で長生きしてもらうためには
もっとケアをしてあげないとね…
治療をお願いした動物病院は こちら↓
豊島区東池袋2-25-2
03-6907-0989
一番最後の犬は15年生きましたが
何もケァーらしい事もせず、もっとしっかり
管理してやればよかったと反省です。
マイロもディディエも幸せ犬
犬や猫ちゃんの治療費は
時として人間より高いですから
もうペットというより家族ですよね
どうしても外飼いのコは寿命が短いし、
大型犬は小型犬よりも寿命が短いのです。
歴代のわんこたちはマイロやディディエと比べると
犬らしい自由はあったかもしれないけど
手厚く…というわけにはいきませんでした。
その反省と、そのコたちへの供養の気持ちをこめて
出来る範囲での最善はやってあげたいと思っています。
すべては飼い主の責任になります
致命的な病気になった時
どこまでやってあげるか…
厳しい決断になると思います。
思いっきり可愛がってあげたと自分が
納得しないと辛いことになると思います。
ネコちゃんとの暮らしが始まりますね。
信頼のできる獣医さんを探しておくといいですよ。
お勧めは釧路のイセ動物病院です。
いろんな人の意見を聞くことをお勧めします。
すごい綺麗になりましたね。
確かに、これを維持するのは飼い主さんの役目!
美味しい味の歯磨き粉で歯磨きを好きになってもらいましょう。
あとは、お散歩の後に、軍手や薄手の白手袋はめて、指でごしごし!
やらないよりはいいと思いますよぉ。
さて、RunRunもお散歩から帰ったら歯磨きしようね。
病気をしない丈夫なディディエへの注意を怠っていました…
ビーグルよりもアメコカのほうがアニマル保険の掛け金が
断然高いことを考えるとアメコカのほうが本当は弱いのかも…
若いディディエが後まで生きていてくれるなんて
何の根拠もないと気づき猛反省です。
歯磨きはやはり歯ブラシのほうが良いようです。
獣医さんの所にチキン味の歯磨き粉があったので
買ってきましたよ~
ディディエは来週のチェックまで歯磨きができないので
これからマイロで実験します。
楽しみです~ *^^*
ロクは目薬、耳の掃除はよくしてますが、歯磨きは嫌がるので放置してたらさっきみたらかなり汚れがすすんでてキャンとなくのでやめました。
もう手遅れかも・・
この間全身麻酔のときにいっしょにお願いしたけど体力的に麻酔の時間がきれるので無理といわれどうしても外犬は手抜きになってしまう
今はヘルニアの治療に専念します。
これから病院へ連れていきます
シニアのマイロに注意が向いて
対応を怠っていました…
獣医師に指摘されて良かったです。
全身麻酔はシニア犬には負担が大きいので、
マイロはシッカリ歯磨きしないと…
でも嫌がりますよね。
ビーグルは腰のトラブルが多くて辛そう(>_<)