きっと馬鹿だねと笑われるだろうと思いますが、チャーリーのことをちょっと自慢したいと思います。
犬と一緒にいる人には、お分かりの方もいらっしゃるかもしれませんが、人間の言葉を理解しているように思うことがよくあります。
それなら、人間の言葉をしゃべれるんじゃないかと、チャーリーに"ママ"と呼ぶように、時々言っていました。
チャーリーに向かって、ママよと言って、チャーに向かい、チャーリー、と呼んでいました。
まさかママというとは思わなかったのですが、時々、口に周りをちょっと舐めて、言いにくそうですが、"ウーウ"というようになりました。いつも鳴く声とは全然違います。
妹と、えっあれは、「ママ」といったんじゃない? というようなことが時々ありました。
何日か前、チャーリーがベッドに横になっている私の向かい側に座り、私を見て、口の周りを舐めて、「ウーウ、ウーウ、ウーウ」といったのです。これは絶対私を呼んでいるのだと、言えるようになったと、伝えているのだとわかりました。
本当に、私には、私をママと呼んでいるのだと思えました。なんて可愛いんだろう、と感激したのは言うまでもありません。
馬鹿なことを言うと思われるかもしれませんが、秋の夜長のちょっとおかしなお話、と聞いてください。まあ、聞き流していただければいいかなと・・・。
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