チャーリーの階段が届きました。長さがあるものなので、私や母が躓かないように、部屋を少し模様替えをしました。それでも、やはり狭くなったなーと感じられます。
チャーリーには、2・3回上がり降りをさせたのですが、とても嫌がりました。あまり無理すると、使わなくなってはいけないと今は放っています。
階段のそばで、上がったり下りたりして、何か見せつけているようです。きっと「僕はこんなもの全然いらないもんね」と言っているのでしょう。
いつかベッドに上がれなくなったり、降りるのが怖くなったりすれば、きっと使ってくれるでしょう。それまで、あまり無理強いしないようにと思っています。
居間がチャーリーのための部屋になっていきます。今までも、犬が年を取ると、家の中を少しずつ変えていきました。年を取るのは、とても不自由で、つらいものだと、自分の身にも置き換えて、感じています。
これからもっともっと辛い日々が続くのだろうと、悲しい気分でいます。病気の私が年を取り、年取ったチャーリーを見るというのは、なんだか寂しさ一杯です。
ブログを止めました。
<増える不調への対応で、一日、一日やりすごすのが精一杯>という新しいステージに移りました。悲しいですが、もはやエネルギーの回復は難しいと考えざるを得ません。
beautiful-sunsetさんといろいろお話しできたこと、本当に感謝しています。記事を削除したので、頂いたコメントも全部消えましたが、いつも願って下さったことを忘れません。
ブログはもう書きませんが、折角でできたご縁なので、たま~にコメントを書けたらいいなと思っています。
ブログを書かれないのはとても寂しいです。でも、さっき訪問したら、そのまま置いておかれるということで、コメントを書きますね。私も最近ちょっと辛い日が多くて、時々になりますが。私のところにも、何か伝えたいことや面白いことを書いてください。待っています。
空さんとお知り合いになれたことが、ブログを始めて一番嬉しかったことです。その人のことを考えると気持ちが幸せに膨らむということがありますね。空さんとおしゃべりする時は、とても心が膨らんでいました。
これからも仲良くしてください。お元気で、春を迎えられますように。