ゴローの体重 11月

2024年11月24日 | 健康管理(猫)
11/18(土)5,0kg 弱 7 g
 7g
3時
(人間)食事時 お裾分け なし 8g

11/16(土),昼食の準備をしていると ゴロー・・・嘔吐の気配
慌てて抱き上げて 流し台の方へ・・・はっしゃ~!
間に合いました・・・固形物というよりも消化物と多い水分
此れは水の一気飲みが原因かと思ったが 少量ではあるが
草を食べているもよう・・・という事は・・・胃の調子が悪いかと
エビオスを1錠・・・大きすぎるかな?
思いつつ・・・こんなに大きなものを与えた事が無いので
少々・・・四苦八苦気味・・・噛んだ様子もなく呑み込んだよう
昼食・三時のチュ~ル前・夕食前と3回の服用
11/18(月),A:M 11:50・・・その後・・・
食欲・行動に異常なし
人間の食事時は Tさんに被りつく勢いで迫る
その時に私と目が合うと 飛んで逃げる
何故って・・・叱られるのが分かっているから・・・が
この時のゴローの眼差し・・・
私が睨んで・・・手をパシパシ振っても振り翳しても知らんぷり
今日は 目を合わせない作戦か ?
私を見なければ 怖くないという事を学んだのか?
Tさんと笑うしかなかった一時だった








ゴローの体重 10月

2024年10月25日 | 健康管理(猫)
9月は 毎日が慌しく過ぎ去り
気が付けば10月に入っており
ゴローの体重をすっかり忘れていた
ゴローに於いては 食欲旺盛・排泄に関しても問題はなく
10/16(水)5,0kg 7 g
 7g
3時
(人間)食事時 お裾分け なし 8g
人間の食事時の事・・・基本はお裾分けなし・・・何だけれど
ふと気付けば・・・ゴローが・・・如何にも美味しかったぁ~
舌をぺろりとして・・・満足げな眼にぶつかる
Tさんから コソッと貰っている事があるんだよね
要は ゴローの健康に問題がなければ・・・全て良し・・・

朝晩の冷え込む日が多くなり
朝陽を浴びて 日向ぼっこをする姿が見られるようになってきた
日中の暑さも落ち着きだして おやつのチュ~ルも復活
10月に入ってから おやつのチュ~ルを復活
おやつのチュ~ルは 体重が5,0kgという事で・・・
毎日与えていたチュ~ルを 2~3日に1度にして様子見を・・・






ゴローの体重 8月

2024年09月01日 | 健康管理(猫)
8/24(日)5,0kg 7 g
 7g
3時5粒
(人間)食事時 お裾分け なし 8g
食欲・排泄・運動に異常なし
運動と言っても・・・元気に外遊びをしていたのは
我が家に来てから 1~2年の間
もう・・・真冬以外は 開けっ放しの我が家なれど
殆どが完全室内飼育に近い状態が続いている

日中は 冷房設備のない我が家
涼しい場所を求めて 移動していくゴロー
夜は 時々冷房の効いている部屋で
人間と一緒に・・・川の字になって・・・
それはいいのだが・・・ゴローと一緒に寝るときは
寝るまでの数十分間・・・撫でろの催促が終わるまでが
少々・・・難儀な事この上なし





足の突き指

2024年08月29日 | 健康管理(猫)
8/6(火),慌しく 彼方此方へと忙しなく歩き・・・
  いったぁっ!・・・思いっきり右足で・・・左足を蹴っ飛ばした
入浴前に靴下を脱いでみれば・・・青痣になっている
8/7(水),青痣が薄くなっているかと思いきや
青痣の範囲が更に広がっている
 1週間経過(8/15・木)しても治まる気配のない腫れと青痣
 大きな痛みがあるのではないが
 ロキソプロフェンを貼付してみる
 夕食時になると 熱を持っているのではないが
 治まらぬ腫れとまるで熱をもっているような感触と
 足が痺れの切れた時のように・・・ ジンジン・・・ゾワゾワ・・・
 うわっ!・・・・足の爪が割れている
 突き指で 爪が割れるってあるのだろうか
 大昔の事・・・バレーボール部に所属をしていた頃は
 突き指なんて事も 度々ある事だったが
 こんなに酷い突き指をしたことはなかった
 相手がボールの時は ボールが跳ね返ることで
 衝撃が和らいでいたのだろうか・・・
更に1週間(8/23・金)が経過
未だ残る青痣・・・親指の基節骨を押さえると痛みがある。
完治したというには まだ日数がかかりそうだが・・・
日常の生活に支障はないので・・・このまま様子見・・・だね。







骨粗鬆症と麻酔

2024年08月26日 | 健康管理(猫)
9月からの歯科治療に麻酔を必要とするから・・・と
問診で 糖尿病と骨粗鬆症の有無を問われる
糖尿病・骨粗鬆症はなし・・・骨量検査を受けていると返す

糖尿病・骨粗鬆症・・・
麻酔とどのような関係があるのか・・・検索をしてみた
糖尿病
・麻酔により 交感神経反応として
 ストレスホルモン分泌が増加し
 高血糖状態になることにより
 糖尿病状態を更に悪化させることがある
・麻酔後は 暫く食事を控える必要があるため
 血糖値が低くなる
 治療後の痛みで 食事がとれないというときも
 血糖値が低くなる
・糖尿病は血糖のコントロールが悪いと
 傷口が治りにくく感染を併発し易いことが知られている
・ 糖尿病があると免疫機能の低下や血流の悪化
 唾液の減少などのために 歯周病になりやすく、
 歯周病はインスリン作用を阻害するために
 糖尿病の悪化につながりやすい
骨粗鬆症
・骨粗鬆症の治療薬を服用している時に
 抜歯を行うと顎骨壊死を起こすことがある
 顎骨壊死とは 顎の骨の組織や細胞が部分的に死滅し
 顎の骨が腐った状態
そう言えば・・・娘が高校生の時に 歯科検診で要治療の時に
夏休みまで放置・・・その時・・・顎骨に穴が開いたことがあったっけ
・エストロゲンが減少すると歯茎が炎症を起こしやすくなり
 骨粗鬆症の影響で歯槽骨も弱くなり歯が抜けやすくなってしまう
・歯周病が悪化すると顎の骨にも炎症が広がり
 顎骨骨髄炎や顎骨壊死がみられることがある
・骨粗鬆症に罹患すると歯周病になりやすく
 重症化しやすい傾向にある
・骨粗鬆症で全身の骨が脆くなると 歯を支える歯槽骨も弱くなる