9月の花

2024年09月28日 | 
仙人草・バーベナボナリエンシス・ガイラルディア・グレープセンセーション
ジニア(百日草)・ガウラ(白蝶草)イノセントフェアリー・青フジバカマ・ハブランサス
ペチュニア・ランタナ・ダリア・スーパーチュニア・ビスタ・ミニ・キンギョソウ
オステオスペルマム・ヒッペアスケリア・エーデルシュタイン・水連木












めだか 9月

2024年09月26日 | メダカ
9/5(木),三週間ぶりに水換えをする
長く水換えが出来ていなかったので全容器をリセット
倉庫裏の120ℓ容器の底が 黒く変色をしている
2年前の8月に大量死した時の事が思い出される
赤玉土の底部分が黒く悪臭がしていた・・・今回は
悪臭はなかったものの外観は・・・
何回もの豪雨による植物プランクトンの死骸が積み重なり
(2022' 8/14・日)大量死した時と 全く同じように見える
此の侭 さらに放置していた場合の結果は・・・
稚魚の方は リセットをするほどでもないかと思いつつ・・・リセット
或る程度の苔はあるものの・・・成魚ほどの大きな影響はなかったと思われる
120ℓ・23ℓ・水連鉢・・・全ての容器で☆になったメダカはゼロ
針子は 1/2の水換えをする
9月中旬 稚魚サイズに育ってきた針子・・・
玄関横 23ℓ容器の稚魚を 玄関横120ℓ容器に合流
罅割れ容器の修理後・・・2つの23ℓ容器の稚魚を移動
2つの120ℓ容器へ稚魚を移動させた後の
2つの23ℓ容器へ 2つの水連鉢 稚魚を小分けにする
大きく罅割れをしている120ℓ容器・・・
ビニールテープとガムテープで内側と外側から2重に補修
此れで 来春 メダカ越しの時までの仮住まいになるだろう
餌は メダカの舞 ベビーからメダカの舞 ネクストに変える
後は 冬越しをするまでに 健康で丈夫な体になるように・・・だね
9月下旬,彼岸になるまでは 猛暑日が続き
水温は朝から30℃近くまであり・・・それが,
彼岸過ぎの降雨の後から 朝の空気に爽やかさが感じられるようになり
水温は 日を追う毎に25℃・24℃・23℃と下がり始めて来た
小さな容器の方が・・・気持ち・・・低いのかな?
日中の簾も・・・やっと外す事が出来た。
給餌は A:M 10:00 ~ P:M 15:00 間に2回








満月と虫の声

2024年09月23日 | 月 雲 etc
9/18(水),昨日は中秋の名月だったのが雲隠れの月で見えず・・・
中秋の名月は土星に大接近しており・・・一晩中・・・
土星と月が寄り添って夜空を移動していたらしい・・・ 残念
夕食時に・・・ふと思い出した満月・・・さぁ~・・・今日はどうかな?
いそいそと外へ出てみれば・・・
賑やかな虫の声を伴奏に奇麗な月が輝いていた
十五夜と満月の日付一覧
西暦 中秋の名月 満月 
 2023年 9月29日9月29日 
 2024年 9月17日9月18日 
 2025年10月6日 10月7日 
 2026年9月25日 9月27日 
 2027年9月15日 9月16日 
 2028年10月3日  10月4日 
 2029年9月22日 9月23日 
 2030年9月12日 9月12日 
 2031年10月1日 10月1日 
   ウェザーニュースより
昨年が十五夜と満月が同じ日だったのね

2024年9月29日~11月25日にかけて 地球の周りを2つ目の月が回る?
マドリッド・コンプルテンセ大学の科学者らによると
この月はアルジュナ群と呼ばれる地球に近づく軌道をもつ小惑星の一つで
一時的に地球の軌道に引き込まれてミニムーンになり
U字型の軌道で地球の周りを一周するという。

   Yahooニュースより











彼岸迄続く猛暑

2024年09月20日 | 月 雲 etc
何時まで続くのか・・・真夏日を通り越した猛暑
数日もすれば 彼岸という9月中旬・・・
まだまだ・・・もくもく・・・入道雲が・・・
東の空を見て・・・
北の空を見て・・・

東北の空には・・・
別の日には・・・・

10月が すぐ近くまで来ているというのに
日没後・・・網戸で周囲が開けっ放し・・・
それでも・・・夜の室温が31℃・・・
秋の気配と同時に・・・冬の寒さが来るのでは・・・心配になる。






蜂の巣がいっぱぁ~い!

2024年09月19日 | 身近な生き物
8/22(木),土砂降りの雨から数日・・・ぶら下がったままの蜂
幾日が経過しても変わらぬ姿・・・扉の開閉で挟んでしまったのだろうか
てっきり死なせてしまった・・・申し訳ない事をしたと思っていたが・・・
何と!・・・新たな蜂の巣を作っていたことが判明
9/7(土),Tさんが・・・蜂がいっぱいいる・・・と・・・
ん?・・・何処に・・・私には見えない蜂たち・・・
サッシに沢山の蜂を確認・・・何故に・・・こんな場所に?
新たに巣を作る場所を探しているのかとも思ったが・・・
どうも・・・外が暑すぎて避難をしてきているようだ
此の侭に居座られても困るので・・・団扇を使って・・・
そぉ~っと・・・外へ出してから網戸にする
網戸を閉めて一安心と思えば・・・
部屋の中にも・・・もう~・・・いいっか・・・出すのを諦める
9月上旬・・・以前から気になっていた簾の向こうの・・・影
枯葉が簾に引っかかっているのかと思いつつも・・・まさか・・・蜂の巣?
数週間・・・台所に立つ度に気になっていた簾向こうの影
確認をしてみると・・・やはり蜂の巣であった

北側と西側の2か所
小さな巣ではあるが まだまだ現役で働き蜂達が活発に活動をしていた
2か所と思っていたが・・・視線を落としてみれば・・・
吃驚するような大きな蜂の巣が目に留まる
軒下の蜂の巣には劣るが・・・それでも・・・吃驚した

いやぁ~・・・参ったねぇ~・・・昨年は雀蜂と過ごした夏だったが
今年は・・・何ともまぁ~・・・アシナガバチの団体さんのような・・・
アシナガバチと共に過ごした 猛暑の夏・・・だったか