めだか 10月

2023年10月25日 | メダカ
9月末より朝晩の冷え込みが強くなりだし‥‥
朝と日中の温度差が10℃になる事も‥‥なので,
温度差が少しでも少なくなるようにと・・・
午後4時を過ぎると波板で蓋をする。。。
朝には・・・波板に付く 沢山の露が。
9月末・・・容器の移動時か・・・或いは・・・水換え時か・・・
定かではないのだが‥・容器の底に罅割れが生じた模様。
倉庫裏の右側容器の水が‥‥
1~2年生のメダカを睡蓮鉢・23ℓ容器に移動をさせて・・・
水漏れ容器の中の6月生まれのおろち・幹之を
1~2年生が入っていた120ℓ容器に移動。
水漏れがしているメダカ容器は 1日に数㎝の水漏れならば・・・
睡蓮専用にして 水を足していけば良いか・・・と。
居残りさんの10匹余りのメダカ達が 悠然と泳ぐ姿も・・・亦 楽しからずや。
足し水をしていて・・・幾筋もの奇麗な虹が‥‥
画像では 1筋しか見えていないが‥‥
10/7(土),波板を外していて・・・否・・・波板の抑えにしているブロックを外していて
 5月生まれのおろち・幹之の入っている120ℓ容器がバリッ・・・
 鈍い音共に水が漏れ始める。。倉庫裏のように一日数㎝なんて可愛いものではない。
 慌てて・・・となり2つの容器に分けて移動。
劣化する程の年数を使用していないという事は
脆化温度・・・或いはそれに関しての衝撃もしくは圧力という事か ?
10/11(水),水換え時に 玄関横 テラス屋根の外になっている120ℓ容器を屋根下へ。
移動させて数日ではあるが‥・過密飼育による酸素不足で
多数が☆になるのではと懸念したが
朝晩の冷え込み・日中温度の安定により 酸素が足りているのだろうか。
2つの容器何れも ☆になるメダカはなく。
めだか容器に入れていた睡蓮を出して
睡蓮鉢・23ℓ容器も含めて何れの容器もベアタンクにする。
居残りメダカさん達は 数が少ないので
活性が悪いというよりも のんびり ゆったりと泳ぐ姿が美しく見える。
1日に数cmずつ漏れていく水・・・この容器も何時迄持つか分からないが。
此れからのメダカ生活をどうするか‥‥
どうしていけば良いか・・・迷い中。
10/18(水),朝晩の冷え込みが強くなりだし・・・とうとう・・・
ん~・・・コロコロと考えの変わるおばさんに メダカ達も大変。
めだか容器の水換え時に 水を全て抜いて・・・割れ目を確認。
割れ目にビニールテープ・・・補強に上からガムテープを貼ってみた。
此れで暫くは・・・水漏れも無くならないとしても少なくならないだろうか。
容器の下をブロックからグレーチングに変える。
で・・・水漏れを補強したついでに‥‥睡蓮を撤去。
睡蓮鉢・23ℓ容器のメダカ達を合流。
此れで 少しでも暖かな冬越しが出来るといいのだが。
翌朝・・・左膝の激痛に泣く。。。。
夜中に右足の足元でゴローが寝ているのは感じたが‥・痛いのは左足。
どうしたのだろうかと・・・思案の末に・・・
数日前から重いグレーチング(20kg余り)を・・・彼方此方への大移動。
恐らくはそれが原因だろう。
水漏れが止まっているのを確認。
暫くは此れで・・・様子見・・・だね。
10/25(水),またまた・・・水換え時・・・大きな罅割れ容器の中と外から補強し
睡蓮鉢・23ℓ容器から 1~2年生メダカを・・・またまた・・・引っ越し。
水カビ病のメダカさん・・・悪化する事無く・・・みんなと合流・・・元気に泳いでいる。
倉庫東隣の容器に1~2年生。
それ以外の容器には 今年生まれのメダカ達。
今では 大小ごちゃ混ぜになったメダカ容器ばかり。
メダカ達を 彼方此方へと移動させて終わった10月。
おばさんに振り回されたメダカ達だが‥‥
そんなおばさんの対応にも負けず・・・今日も元気なめだか達。








新ショウガ シロップ煮

2023年10月24日 | 
10月中旬に収穫。
今年は 極暑の影響もあったのか 小振りな生姜。
綺麗に洗った生姜・・・太っちょさんを半分にして・・・
お鍋でコトコト弱火で煮ていくのだが‥・
無精なおばさんは 炊飯器の白米・おかゆ炊きモードにしてスイッチ・ポン
肉・魚・匂いの強いものを煮る時には 古い炊飯鍋を使用。
炊飯器は 同じメーカーを購入するので 処分した炊飯器のお鍋を再利用。
一晩寝かせた生姜を ジップロックに入れて冷凍保存。
料理に使用します。
種生姜は 皮を剥いて千切りに。
冷凍保存をして 味噌汁を作る時に 少々。
暑い間は 果実酢を炭酸水で割って呑んでいるTさん。
シロップは 寒くなって来ると 生姜湯にするといいかな。
生姜シロップを 炭酸水で割って試飲。
ん🎶・・・私的には 果実酢よりも飲みやすかった。

ゴローが‥‥様子見に現る。








アサギマダラ

2023年10月21日 | 身近な生き物
10/12(木),洗濯物を干しに外へ出ると‥‥
藤袴の周囲で 1頭の浅葱斑が飛んでいるのを発見。
1頭だからか・・・警戒心が強く・・・中々に写す事が出来ない。
やっと・・・吸蜜している姿を・・・パチリ。

遠い所から遥々と旅をしているので 余り邪魔をしないように‥‥
アサギマダラ達にとって我が家は ルートから外れているようで
沢山の浅葱斑に出会えるわけではないが‥・
出かける事もなく こうして毎年出会える事を嬉しく思う。

買物から帰宅すると 正座をして浅葱斑を写しているTさんを発見。















ウバタマムシ

2023年10月20日 | 身近な生き物
10/12(木),朝から秋晴れの良いお天気。
花の水遣りをしようとして‥‥ん?・・・余りお目に掛らない虫さんが。
でも・・・初めて見る体系ではないような・・・
一寸・・・ごめんね‥‥引っくり返して・・・
真っすぐな体ではないのね。
Googleレンズで検索をしてみると・・・タマムシ・・・と。
タマムシの仲間で 更に検索をしてみると‥‥
ウバタマムシの中で そっくりな画像を発見。