抜きつ抜かれつの展開が駅伝の醍醐味、都道府県代表が一堂に健脚を競う全国都道府県対抗駅伝競走。女子が1月13日、京都府で42.195キロ、フルマラソンの距離を9つの区間で争う。男子は広島県でこちらは20日に開催日が決まった。7区間48キロだ。新聞報道で沖縄県の選抜メンバーが発表された。昨年は男女とも最下位という定位置、お約束ともいうべきか、何でね?でも選手個々のプロフィールは期待度高めてくれそうだ、今年こそはタイムの記録を更新してよね。男子にはオジサンでも知っている仲間孝大(昨年の那覇マラソン覇者)が8.5キロの3区に出場、そしてアンカーですよ、最終7区の13キロを任されたのは実力者の濱崎達規。ランナーの皆さん、いや皆様、アスリートの皆様、期待してますよ。かく言うオジサンは走るのは苦手だが見るのは好きだ。