編集を一段落したスタジオで平積みのCDをランダムに聴いている。フルートのソリストはグジェゴシュチモシュコ、マレックセブェン指揮、ワルシャワ室内合奏団の演奏でアントニオブィブァルディ作曲 協奏曲「四季」。オジサンは第4番の冬が好みだ。ブァイオリンも素敵だがフルートの超絶な演奏に感嘆する。さらにジャンルが全く異なるが、バヤルララー(モンゴル語で ありがとう)、馬頭琴や洋琴が醸し出すモンゴルの調べも聴いている。さて、昨日は模合。夕刻から指定の居酒屋に出席したのは6名。月に1度の顔合わせはメンバーは確か15名なのだが全員が揃うことはまずあり得ない、何だかんだで忙しいのだ。でもね、忙しい中でも時間の遣り繰りで集まり、ビール🍺肴を楽しむ機会はコミュニケーションを深めてくれる。最近は一次会でお開き、それで宜しい。オジサンは名前ばかりの会長。