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映画は役者

2021-06-14 14:59:05 | 日記
今朝のウォーキングは降雨はなかったが午前から梅雨空に戻った。さて月曜日、勤めにでない日。おまけに雨、雨、雨の雨尽くし。DVD観賞と決め込む月曜日、借りた2本は何れもアクション映画、ブィンディーゼル主演「ブラッドショット」、ハリソンフォード主演「野生の呼び声」は通算6度目の映画化。今、ブラッドショットを観終わったばかりだが、実写にCGが駆使されて、なかなか宜しい。映画は総合芸術と言われ、制作者、監督を始め音楽や衣裳などスタッフの叡知と映画作りへの情熱が作品に息吹を吹き込む。その点、役者が重要。ブィンディーゼルはシリーズ化されたワイルドスピードなどでもお馴染みの俳優。既に有名なハリソンフォードはインディジョーンズシリーズがある。レンタルするときの判断に役者の存在は大きい。ジョンウイックシリーズのキアヌリーブスも宜しい。そうこうするうちにブラッドショットのエンドロールが終わり、あらま?撮影のNGシーンや舞台裏を役者やスタッフが明かしている。これも一興、映像は予告編も含めて総合芸術が創造する世界だね。
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