台風6号発生、沖縄本島と宮古の間を西へ抜ける進路。現在、降雨は少ないし風の影響は感じられない。海水の撹拌があれば水温の上昇を幾らかでも抑えられけど。朝はバイクで出社した、途中で間断ない降雨に見舞われて急ぎカッパを着用。帰る時刻に酷くならないように。写真は奄美大島奄美市名瀬、港の沖合に位置する立神岩。文化センターの横を抜けて暫し、白砂が広がる先に屹立と立っている。信仰の対象でもあろう、何時から立っているのか定かではないが。
近所の沿道に花弁開くハマユウ(浜木綿)、白く尖った6本の花が特徴的。調べたら夏の花と云う、なるほど暑さ強まる時期に一斉に花弁が咲き誇る。以前、女優の浜木綿子さんを(はまきめんこ)と呼んでいたオジサン、花の名前を知って あぁと納得した次第。長く違う名前に触れているケースは他にも有るかもしれない。国士舘大学の士を土と勘違いしていて、(こくどかんだいがく)と思ったり、唱歌「ふるさと」に出てくる歌い出し(うさぎおいし)をうさぎが美味しいと勘違いしていて、兎を食べるんだ ふ~んと納得。美味しいは(追いし)で、兎を追っかけていた情景であった。他にも勘違いって有るかもしれない。
最近、ウォーキングの最中に道を尋ねられることがある。先日はタクシーの乗務員です道を尋ねられた。後部座席にはお婆さんが1人、浦西団地を探しているようだ。トンネルを抜けると団地と申したが無事に届いたかどうか。今朝は道路から外れた1台からおじいさんに尋ねられた。コープを探しているようだ。コープ?はて、スーパーは近くにないが、考えてみるとコープの集配センターが近い、それだね。信号を抜けた右手にあると伝えると丁寧に御礼された、朝から気持ち良い。ウォーキングの楽しみに沿道の花々を愛でるのがある。沖縄の三大名花のひとつ、オオゴチョウが
咲く場所を幾つか知っているので、訪ね歩く🚶つぼみも多いが花弁開き、風に揺れる模様を持参のスマホで撮影する。夏の高校野球、準決勝に進んだ豊見城は決勝戦に進めば43年ぶりとなる。かつては栽監督が率いて夏の三連覇を果たした古豪。洲鎌監督は37歳と若い、監督就任4年目
なんだ。沖縄水産や興南を下してここまで来た。対する沖縄尚学、40歳の比嘉公也監督は沖縄尚学春の選抜初優勝時のエース。準決勝第一試合は中部商業が知念を下して明日の決勝戦に臨む。残りの一試合、間もなく始まる‼️
咲く場所を幾つか知っているので、訪ね歩く🚶つぼみも多いが花弁開き、風に揺れる模様を持参のスマホで撮影する。夏の高校野球、準決勝に進んだ豊見城は決勝戦に進めば43年ぶりとなる。かつては栽監督が率いて夏の三連覇を果たした古豪。洲鎌監督は37歳と若い、監督就任4年目
なんだ。沖縄水産や興南を下してここまで来た。対する沖縄尚学、40歳の比嘉公也監督は沖縄尚学春の選抜初優勝時のエース。準決勝第一試合は中部商業が知念を下して明日の決勝戦に臨む。残りの一試合、間もなく始まる‼️
夏の高校野球、ベスト4が揃った。知念は春の九州大会覇者 具志川商業にサヨナラ勝ち。中部商業は宮古に接戦勝ち、沖縄尚学は小禄に8回コールドの貫禄勝ち。そして意外なのは豊見城、なんと沖縄水産に勝ち、続いて甲子園春夏連覇の興南を下した。これはビックリ、だってオジサンはOBだもの。かつて栽監督が春の選抜でベスト8入りして以来、甲子園の常連となり、次に赴任した沖縄水産は2年連続で準優勝まで果たしたのだから。あのね、全国放送で出身校の校歌が流れるのは嬉しいものよ。🎵国場の川の果てしなく 流れて遠く いくところ 心を磨き 身を鍛え 真理を訪ね か若人の 未来を築くしるべなれ 豊見城高校 栄えある母校🎵さて、コロナワクチン、自宅に案内が届いて暫くなるが、本日 コールセンターに電話したところ、すぐには取るが 今は満杯と相手は仰る。やはりね、奥武山は可能ですと言うので番号を聞いて、かけ直した。ところが、呼び出し音ばかりで反応がナッシング。これは時間がかかりそう。何時になれば解決するやら。