今日八木山市民センターが主催する講座に、ゲストとして参加してきました。『八木山物語』の著者石澤友隆さんが、4回シリーズで講師を務めた「八木山のいま・むかし~変ぼうする八木山を後世に伝える」です。
最終回では石澤さんのまとめの後、「八木山を語ろう」のテーマで、園長のほか動物公園遠藤園長、八木山連合町内会の斎藤会長、亜炭鉱採掘現場経験者の稲井さん、太白区中央市民センターの渡邊さんが、それぞれ発表しました。
参加者は八木山近辺のシニアの方のほか、若い方も2名ほどおられました。とりわけ稲井さんの亜炭鉱採掘の思い出話が興味を引いていました。
ベニーの敷地にはないですが、昭和10~40年の八木山一帯はところどころ亜炭鉱が掘られていて、身近でなつかしいことだったようです。
最終回では石澤さんのまとめの後、「八木山を語ろう」のテーマで、園長のほか動物公園遠藤園長、八木山連合町内会の斎藤会長、亜炭鉱採掘現場経験者の稲井さん、太白区中央市民センターの渡邊さんが、それぞれ発表しました。
参加者は八木山近辺のシニアの方のほか、若い方も2名ほどおられました。とりわけ稲井さんの亜炭鉱採掘の思い出話が興味を引いていました。
ベニーの敷地にはないですが、昭和10~40年の八木山一帯はところどころ亜炭鉱が掘られていて、身近でなつかしいことだったようです。