4日(日)に東北初の遊園地を会場とするまちコン「ベニコン」が開かれました。風は冷たいものの、晴れまたは曇りでいい天候に恵まれました。
八木山の若手まちづくりグループ「やぎやま地域デザイン研究所」が企画したもので、夜の飲食を中心にしたものとは異なるひるコン、東北初の遊園地まちコン、特定地域の小さいまちづくりグループが主催というのも珍しいかもしれません。

告知不足があった中で、男女50名が参加、ベニーのハッピを借りたデザイン研究所スタッフがサポート役となります。まず受付風景で、少しづつ集まってきました。

その後に全体でオリエンテーション。4グループに分かれてですが、まだ男女別でちょっと硬い雰囲気です。

スタッフがサポートして各グループごとに、アトラクションを利用。相乗り席のマシンは特に距離を縮めるにはうってつけですね。

昼にはグループごとにいも煮会場で。煮る場面も含めてコミュニケーションを取る機会でもあります。その後にまたグループ行動、自由行動です。

デザイン研究所によると、カップル成立や連絡先交換などが行なわれ、手ごたえが感じられて成功だったようです。また来年春あたりにもという声も出てきそうです。

八木山の若手まちづくりグループ「やぎやま地域デザイン研究所」が企画したもので、夜の飲食を中心にしたものとは異なるひるコン、東北初の遊園地まちコン、特定地域の小さいまちづくりグループが主催というのも珍しいかもしれません。


告知不足があった中で、男女50名が参加、ベニーのハッピを借りたデザイン研究所スタッフがサポート役となります。まず受付風景で、少しづつ集まってきました。


その後に全体でオリエンテーション。4グループに分かれてですが、まだ男女別でちょっと硬い雰囲気です。


スタッフがサポートして各グループごとに、アトラクションを利用。相乗り席のマシンは特に距離を縮めるにはうってつけですね。


昼にはグループごとにいも煮会場で。煮る場面も含めてコミュニケーションを取る機会でもあります。その後にまたグループ行動、自由行動です。


デザイン研究所によると、カップル成立や連絡先交換などが行なわれ、手ごたえが感じられて成功だったようです。また来年春あたりにもという声も出てきそうです。
