昨日「地下鉄東西線関連八木山地区まちづくり研究会」、今年度3回目の例会が開かれました。
仙台市からは、おとといプレスリリースされた東西線車両のデザインについても、市民向けに初めて説明があり、路線の工事、各駅でのまちづくりの状況もあわせて紹介されました。
その後各グループでの協議に移り、A部会ではパークアンドライド駐車場ビルの外壁の彩色シミュレーション、時計表示・案内板について検討。この区間の街路樹をケヤキのままとするか変更が可能かについても協議し、市側の検討を待つこととなりました。
B部会では、八木山市民センターの3~4階の空きスペースについて、市民センター部門を交えて協議し、C部会ではハイキングコースの実地踏査をもとに協議し、開業後のバス交通についてもおよびました。
開業まで残り3年半と迫る中で、地域住民が東西線関連についていろいろと検討し、仙台市とのすり合わせもしながら、まちづくりにつながっていく取り組みは、少しづつ成果を見せています。
ベニーとしては直接のかかわりよりも、引き続き東西線の利用促進、八木山のまちづくり、住宅地の再生といった観点で積極的に関与しています。
仙台市からは、おとといプレスリリースされた東西線車両のデザインについても、市民向けに初めて説明があり、路線の工事、各駅でのまちづくりの状況もあわせて紹介されました。
その後各グループでの協議に移り、A部会ではパークアンドライド駐車場ビルの外壁の彩色シミュレーション、時計表示・案内板について検討。この区間の街路樹をケヤキのままとするか変更が可能かについても協議し、市側の検討を待つこととなりました。
B部会では、八木山市民センターの3~4階の空きスペースについて、市民センター部門を交えて協議し、C部会ではハイキングコースの実地踏査をもとに協議し、開業後のバス交通についてもおよびました。
開業まで残り3年半と迫る中で、地域住民が東西線関連についていろいろと検討し、仙台市とのすり合わせもしながら、まちづくりにつながっていく取り組みは、少しづつ成果を見せています。
ベニーとしては直接のかかわりよりも、引き続き東西線の利用促進、八木山のまちづくり、住宅地の再生といった観点で積極的に関与しています。