登米市中田町にお住まいの山内健一さんが、とても立派なケヤキ細工を軽トラックで持ってきてくださいました。高さ2.5m、幅0.5mほどのケヤキに、「千客萬来」と墨書してあります。
山内さんは本職ではないとのことですが、いろんなところにケヤキ細工を贈呈されているそうです。
枝が張ったところがちょうど末広がりになって、縁起もいいといいます。ベニーショップの前に立てましたが、すばらしすぎて建物が負けてしまいそうです。
ケヤキは1m成長するのに100年程かかり、環境の悪いところではその倍は必要といいます。細いところで50cmありますから、数十年以上たっているのではないでしょうか。
山内さんは「ケヤキが成長するのにとても長い年月がかかっている、子どもたちにその命の重さを感じてもらえたら。」と語ります。本当にありがとうございます。
ちょうど山内さんの旧知の遊佐さんが子供会で来られていて、山内さんから写真も頼まれましたので、撮らせていただきました。
山内さんは本職ではないとのことですが、いろんなところにケヤキ細工を贈呈されているそうです。
枝が張ったところがちょうど末広がりになって、縁起もいいといいます。ベニーショップの前に立てましたが、すばらしすぎて建物が負けてしまいそうです。
ケヤキは1m成長するのに100年程かかり、環境の悪いところではその倍は必要といいます。細いところで50cmありますから、数十年以上たっているのではないでしょうか。
山内さんは「ケヤキが成長するのにとても長い年月がかかっている、子どもたちにその命の重さを感じてもらえたら。」と語ります。本当にありがとうございます。
ちょうど山内さんの旧知の遊佐さんが子供会で来られていて、山内さんから写真も頼まれましたので、撮らせていただきました。