東西線の開業を2年半あまりにひかえ、仙台市では「東西線フル活用!プラン」を発表し、市民と共にまちづくりに活かそうと取り組んでいます。
16日には「東西線市民応援部 キックオフ・ミーティング」が開かれ、関係者、市民活動団体を含め約100名が参加して、決意を新たにしました。
大学や市民活動団体6グループが、それぞれの取り組みや抱負を発表。八木山からは東北工業大学の今西教授、やぎやま地域デザイン研究所の畠山代表も登壇しました。
その後奥山恵美子市長からコメント、平賀ノブさんのがんばろう宣言で終了となりました。
応援部には企業、個人も入部できるとのことで広く募集しています。ベニーランドも声をかけていただき、園長個人も含めて加入し、それぞれにフル活用に努力していこうと思っています。
16日には「東西線市民応援部 キックオフ・ミーティング」が開かれ、関係者、市民活動団体を含め約100名が参加して、決意を新たにしました。
大学や市民活動団体6グループが、それぞれの取り組みや抱負を発表。八木山からは東北工業大学の今西教授、やぎやま地域デザイン研究所の畠山代表も登壇しました。
その後奥山恵美子市長からコメント、平賀ノブさんのがんばろう宣言で終了となりました。
応援部には企業、個人も入部できるとのことで広く募集しています。ベニーランドも声をかけていただき、園長個人も含めて加入し、それぞれにフル活用に努力していこうと思っています。