6日の河北新報夕刊に、「青葉山・八木山フットパスの会」16日のフィールドワーク「八木山遊歩」の記事が出ました。
フットパスの会は、おととし11月青葉山と八木山の魅力を掘り起こすために地域や市民の有志で設立されています。これまで2つの地域を分けている竜の口峡谷、青葉山、八木山、金剛沢のフィールドワークをかさね、ルートの設定などを行っております。
今回は八木山の歴史を学び、動物公園内の石碑やベーブルース像をたずねて、竜の口峡谷の周辺をめぐる予定です。一部は、普段は入れないベニーランドの周辺敷地にも立ち入ることとしています。
フットパスの会は、おととし11月青葉山と八木山の魅力を掘り起こすために地域や市民の有志で設立されています。これまで2つの地域を分けている竜の口峡谷、青葉山、八木山、金剛沢のフィールドワークをかさね、ルートの設定などを行っております。
今回は八木山の歴史を学び、動物公園内の石碑やベーブルース像をたずねて、竜の口峡谷の周辺をめぐる予定です。一部は、普段は入れないベニーランドの周辺敷地にも立ち入ることとしています。