おらっちの会社のどこかに、
河相我聞
に、ソックリな男がいるらしい。前に噂を聞いたことがある。
パートタイムのおばちゃんたちが、今日、それについて話していた。
おばちゃんA:「本当に似てるんよね、あの人」
おばちゃんB:「そうそう…ほら、なんていったっけ、あのタレントさん」
おばちゃんA:「…私も思い出せないのよ…さっきから顔は浮んでくるんだけどね…なんだっけ?(おばちゃんCに向かって)あなた知らない?河相なんとか…っていうタレントさん」
おばちゃんC:「…もしかして、河相ガンモ?」
(*´゜ё゜) へ?
「ガンモ」て!
つっこみたいけどつっこめないでいたおらっちに救世主現る!
若い(といってもおらっちよりも10歳くらい上だと思うが)パートさんが、おばちゃんたちの話の輪の中に加わったのだ。
おばちゃんA:「ねえねえ、Dさん、あの○○さん(我聞似の男)に似ているタレントさんって、河相ガンモっていうんだよねぇ…」
おらっち、心の中で呟いた。
(さあ、おばちゃんDよ、「ガンモ」なんてほざいてるおばちゃん連中の鼻を明かしてくれ!)
いよいよおばちゃんDが答える。おばちゃんDの口もとがほころんでいる。笑いながら「いや~だ、Aさん、ガンモだなんて…」な~んて言うのであろう。期待が膨らむ。
おばちゃんD:「そうね。」
(*´゜ё゜) へ!?
「おまえも知らんのかい!」
そんなおばちゃんたちに一言。
「戦地へ赴き、お国のために散って来い…」
おらっちです、こんばんは。
スポーツが熱い。
「カオル姫」の登場で、女子バレーが一気に脚光を浴びた。
おらっちも、過去の記事で度々書いたが、今回のバレーボールはほぼ全試合見た。
一方…。
プロ野球人気が下降線をたどっている。
いま、記事を書きながら「オールスターゲーム」を見ているんだが、いまいちパッとしない。空席も目立つ。
今年は「交流戦」があり、最近のニュースでは「ドラフト改革」が大詰めにきている。
しかし、一度離れてしまったファンをもう一度引き寄せることは、至難の業だと思う。
やっぱ、
「大改革が必要なんとちゃうか?」(柳本談)
そこで今夜は、
「おらっちが考える、日本プロ野球改革!!」
これについて語りたい(どーせネタですが…)。
【改革その①】
「鳴り物禁止デー」
とりあえず一発目は真面目に…。
おらっち、この間も東京ドームに野球を見に行ったんだけど、その時あらためて感じたこと。
「応援団の鳴り物がうるさい…。」
太鼓だ、トランペットだ、応援歌だ…。
いらない。
おらっちは野球を見にきたのだ。
数年前に、「鳴り物禁止デー」をやったことがある。おらっちはテレビで見ていて感動すら覚えたのだ。
ボールがミットに収まる音、バットの芯で捉えた打球音。スゲーとおもった。
3年前も日米野球を生で見た。
日本チームの応援には、鳴り物が使われたが、メジャーリーグの攻撃には、鳴り物はなかった。
イチロー選手のバットから乾いた打球音が放たれる。打球はセカンドの頭を超え、外野を転々としている。イチローはファーストベースを蹴り、悠々と二塁へ。
その全ての音が身近に感じ取れた。
上原(巨)の投げたボールがミットに収まる。バリー・ボンズのバットが空を切る。
いきなり全試合とはいかないまでも、年に数試合、「鳴り物禁止デー」があってもいいんじゃないかとおらっちは思うのだが。
【改革その②】
試合前の「ボール当て鬼ごっこ」
現在も、試合開始前には色んなイベントが行われている。
・ストラックアウト
・ジャビット君のコント
・ミニスカ始球式
などなど。
でも、いまいちパッとしないんだよねぇ。
だから考えた、この「ボール当て鬼ごっこ」。
ルールは簡単。「鬼ごっこ」である。いや、むしろ、
「リアル鬼退治」
参加者には、実際に試合で使われる硬球が10個渡される。
フツーの鬼ごっこは、鬼に手でタッチをするのだが、この「ボール当て鬼ごっこ」では、タッチの変わりに、硬球をぶつけるのだ。
鬼は「嫌だ嫌だ」とグランドを駆けずり回って逃げる。
参加者は、必死こいて「このA級戦犯めが!」と執拗に追い掛け回し、ボールをぶつけるのだ。老若男女問わず参加可能。
そして、注目の鬼は…
日本プロ野球をダメにした「A級戦犯」、
ナベツネ でたー
実現するなら、おらっちも参加します。
ちなみにこのゲーム、ナベツネにとどめをさした人(勝者)には、
「菊間アナと飲める券」進呈!(未成年者可)
応募者殺到の予感…。
てか、
「彼女はもはや暗黒面に落ちた!」
また、新たな「改革案」が思いついたら書きます。
さて、「ソードミュージック GRATEFUL LIVE vol.3」のブログ内チケット申し込みフォームは、21日深夜0時をもちまして閉鎖いたしました。お申し込みいただいた皆様、どうもありがとうございました。
また、「20日までに申し込めなかったけど、やっぱ見に行きたい!」という方がいらっしゃれば、「おらっち直通メール」にご氏名、メールアドレスをお書きの上お申し込みください。追ってこちらからご連絡させていただきます。
それではこの辺で、
城に戻ります(キメラの翼で)
それじゃあまたね!バイバ~イ!!
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(*´゜ё゜)《ライブ告知!!》(*´゜ё゜)
SWORD MUSIC PRESENTS
GRATEFUL LIVE vol.3
【日時】2005年7月30日(土) PM4:30開場 PM5:00開演
【会場】新宿HEAD POWER(会場のURLはこちら)
【チケット】前売り、当日券とも、2,500円(ドリンク代込)
【CD】出演者のオリジナル曲が収録された、オムニバスCD 500円
※チケット・CDの売上の一部はユニセフに募金されます
【出演】ソードミュージック所属アーティスト
・チケットには投票用紙が付いてきます。投票していただいた方の中から抽選で、次回「GRATEFUL LIVE vol.4」に無料でご招待いたします。
・イベント・出演者に関する情報はこちら
河相我聞
に、ソックリな男がいるらしい。前に噂を聞いたことがある。
パートタイムのおばちゃんたちが、今日、それについて話していた。
おばちゃんA:「本当に似てるんよね、あの人」
おばちゃんB:「そうそう…ほら、なんていったっけ、あのタレントさん」
おばちゃんA:「…私も思い出せないのよ…さっきから顔は浮んでくるんだけどね…なんだっけ?(おばちゃんCに向かって)あなた知らない?河相なんとか…っていうタレントさん」
おばちゃんC:「…もしかして、河相ガンモ?」
(*´゜ё゜) へ?
「ガンモ」て!
つっこみたいけどつっこめないでいたおらっちに救世主現る!
若い(といってもおらっちよりも10歳くらい上だと思うが)パートさんが、おばちゃんたちの話の輪の中に加わったのだ。
おばちゃんA:「ねえねえ、Dさん、あの○○さん(我聞似の男)に似ているタレントさんって、河相ガンモっていうんだよねぇ…」
おらっち、心の中で呟いた。
(さあ、おばちゃんDよ、「ガンモ」なんてほざいてるおばちゃん連中の鼻を明かしてくれ!)
いよいよおばちゃんDが答える。おばちゃんDの口もとがほころんでいる。笑いながら「いや~だ、Aさん、ガンモだなんて…」な~んて言うのであろう。期待が膨らむ。
おばちゃんD:「そうね。」
(*´゜ё゜) へ!?
「おまえも知らんのかい!」
そんなおばちゃんたちに一言。
「戦地へ赴き、お国のために散って来い…」
おらっちです、こんばんは。
スポーツが熱い。
「カオル姫」の登場で、女子バレーが一気に脚光を浴びた。
おらっちも、過去の記事で度々書いたが、今回のバレーボールはほぼ全試合見た。
一方…。
プロ野球人気が下降線をたどっている。
いま、記事を書きながら「オールスターゲーム」を見ているんだが、いまいちパッとしない。空席も目立つ。
今年は「交流戦」があり、最近のニュースでは「ドラフト改革」が大詰めにきている。
しかし、一度離れてしまったファンをもう一度引き寄せることは、至難の業だと思う。
やっぱ、
「大改革が必要なんとちゃうか?」(柳本談)
そこで今夜は、
「おらっちが考える、日本プロ野球改革!!」
これについて語りたい(どーせネタですが…)。
【改革その①】
「鳴り物禁止デー」
とりあえず一発目は真面目に…。
おらっち、この間も東京ドームに野球を見に行ったんだけど、その時あらためて感じたこと。
「応援団の鳴り物がうるさい…。」
太鼓だ、トランペットだ、応援歌だ…。
いらない。
おらっちは野球を見にきたのだ。
数年前に、「鳴り物禁止デー」をやったことがある。おらっちはテレビで見ていて感動すら覚えたのだ。
ボールがミットに収まる音、バットの芯で捉えた打球音。スゲーとおもった。
3年前も日米野球を生で見た。
日本チームの応援には、鳴り物が使われたが、メジャーリーグの攻撃には、鳴り物はなかった。
イチロー選手のバットから乾いた打球音が放たれる。打球はセカンドの頭を超え、外野を転々としている。イチローはファーストベースを蹴り、悠々と二塁へ。
その全ての音が身近に感じ取れた。
上原(巨)の投げたボールがミットに収まる。バリー・ボンズのバットが空を切る。
いきなり全試合とはいかないまでも、年に数試合、「鳴り物禁止デー」があってもいいんじゃないかとおらっちは思うのだが。
【改革その②】
試合前の「ボール当て鬼ごっこ」
現在も、試合開始前には色んなイベントが行われている。
・ストラックアウト
・ジャビット君のコント
・ミニスカ始球式
などなど。
でも、いまいちパッとしないんだよねぇ。
だから考えた、この「ボール当て鬼ごっこ」。
ルールは簡単。「鬼ごっこ」である。いや、むしろ、
「リアル鬼退治」
参加者には、実際に試合で使われる硬球が10個渡される。
フツーの鬼ごっこは、鬼に手でタッチをするのだが、この「ボール当て鬼ごっこ」では、タッチの変わりに、硬球をぶつけるのだ。
鬼は「嫌だ嫌だ」とグランドを駆けずり回って逃げる。
参加者は、必死こいて「このA級戦犯めが!」と執拗に追い掛け回し、ボールをぶつけるのだ。老若男女問わず参加可能。
そして、注目の鬼は…
日本プロ野球をダメにした「A級戦犯」、
ナベツネ でたー
実現するなら、おらっちも参加します。
ちなみにこのゲーム、ナベツネにとどめをさした人(勝者)には、
「菊間アナと飲める券」進呈!(未成年者可)
応募者殺到の予感…。
てか、
「彼女はもはや暗黒面に落ちた!」
また、新たな「改革案」が思いついたら書きます。
さて、「ソードミュージック GRATEFUL LIVE vol.3」のブログ内チケット申し込みフォームは、21日深夜0時をもちまして閉鎖いたしました。お申し込みいただいた皆様、どうもありがとうございました。
また、「20日までに申し込めなかったけど、やっぱ見に行きたい!」という方がいらっしゃれば、「おらっち直通メール」にご氏名、メールアドレスをお書きの上お申し込みください。追ってこちらからご連絡させていただきます。
それではこの辺で、
城に戻ります(キメラの翼で)
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【日時】2005年7月30日(土) PM4:30開場 PM5:00開演
【会場】新宿HEAD POWER(会場のURLはこちら)
【チケット】前売り、当日券とも、2,500円(ドリンク代込)
【CD】出演者のオリジナル曲が収録された、オムニバスCD 500円
※チケット・CDの売上の一部はユニセフに募金されます
【出演】ソードミュージック所属アーティスト
・チケットには投票用紙が付いてきます。投票していただいた方の中から抽選で、次回「GRATEFUL LIVE vol.4」に無料でご招待いたします。
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