おらっちの炙り焼き ~膳~

世の中を 斬ろうと思って 返り討ち・・・そんな人生 笑ってちょうだい!

瀬戸は日暮れて…

2007-07-23 21:55:45 | funny things
 今日は久しぶりに新宿の街を歩きました。ええ、もちろん仕事なんですけどね。

 制作現場の人間とちょっとした打ち合わせがあったので、西新宿へ。

 前の職場が、駅至近とはいえ住所が西新宿だったため「帰りに寄ってみようかなぁ…」な~んてのん気に考えていたんですが、「西新宿」という区域自体が結構広いんですね。

 いわゆる“超高層ビル”が建ち並ぶオフィス街ではなく、むか~しの長渕剛が医者をやっていた辺りの、公園でホームレスの方々がうたた寝をしている西新宿だったわけです(笑)。東京に詳しい人にしか分かりませんね、この例え(しかも長渕の例えも分かりづらい)


 小滝橋通りからちょっと入ったところにある「ルノアール」で強制的に待ち合わせ、強制的に書類を受け取り、強制的にお代は割り勘で打ち合わせは終了。
 まあ、つい先日までいた部署の先輩との打ち合わせだったので、和やかにやっつけてきましたよ!


 ルノアールには先におらっちが到着したんですね。

 で、制作の先輩は現場での仕事がちょっと押していて予定時刻に間に合わない旨のメールをもらっていたので、コンビニで買ったスポーツ新聞を読んでたんですが、今日の一面にすごいニュースが載ってましたよ!!!(以下はgooニュースより引用)










 小柳ルミ子が27歳下俳優石橋正高と再婚(日刊スポーツ) - goo ニュース









 27歳差て!!

 前回の(?)大澄賢也とが13歳差で、今回は、










 さらに倍!!








 いや、人様のことだからいいんですよ別に。

 でも今のおらっちになぞらえると、相手の女性が60歳ですからね。




 うん、有り得んね。




 何せ、オカンよりも年上だからねぇ。無理です。


 オカンで思い出したが、オカンの妹さんがまだ結婚する前、おらっちは幼稚園だか小学校低学年だったか…その頃に、その妹さん(つまり叔母さん)が小柳ルミ子のすんごいファンで、ばあちゃん家(つまりオカンの実家)の叔母さんの部屋に、昭和丸出しのパーマ頭でまつげが人工的に長い小柳ルミ子のドデカいポスターが貼ってあった。
 単純に考えると、当時のルミ子(←なんか呼び捨て)は26~27歳。そのポスターは多分もうちょっと前のもので20代前半だったであろう。



 新聞のスクープ記事でそんな時代を思い出したおらっちの一日でした(←つか、ちゃんと仕事しろ!)






 それじゃあまたね!バイバ~イ!!


 【ブログランキングに参加しています!】
※今日の記事が面白いと思われた方は、是非クリックしてください!!


 「人気blogランキング」


 1日1クリック求ム!


 おらっちの曲の試聴はこちらから(クリック)!!