1月ぐらいから、右肩の後ろにぽっつりとなんだか盛り上がったものが。。
何何?と気になってはいたが、特に痛くないので、ほっておいたんだけど、
2月に入ってから、やたらと違和感があって。
肩の後ろなんで、ベッドに横たわるとちょっと痛みを感じるし、、、、と
思い、蕁麻疹で通ってる皮膚科に相談してみたら、
「これは、粉瘤(ふんりゅう)ですね。よくあるんですよ。
特に悪さはしないけど、どんどんおっきくなっていくんです。」だって!!!
どうやら、皮膚の下に袋状のものが出来て、そこに本来皮膚外に排出されるはずの老廃物(皮脂とか)が溜まっていってしまうらしい。。。
「まだ大きさ的に全然大丈夫だけど、おっきくなったら切った方がいいね」
「せんせぃ~、私4月からベルギーに長期でいってしまうんですけど~」
「ベルギー?まぁ、あそこだったら、大丈夫だけど、医療もちゃんとしてるらしいし、、、けど・・・(と、じっと私の顔をみる)・・・まぁ、切りにいくの大変だよね・・・。ここで切っとくか?」
・・・ってなわけで、切開手術に臨んだわけです。はい。
しかし、手術の予約がすぐにとれなくて。
結局3月8日に。
それって、会社の壮行会の前日やないか!
でも、日帰り手術で1時間で終わるゆうし、、、
他の日にするとまた抜糸する時間もなくなるし、、、と、
決めてしまいました。
決めてから、手術まで、これがまたどんどんどんどん大きくなっちゃって。
最後は、腕を回すと痛みがあったぐらいにはおっきかった♭
当日、部分麻酔を受けて、形成外科の女医さんに執刀してもらいました。
(皮膚科の先生の奥さん)
思ったよりも大きかったらしく、「2センチぐらい窪むから、今日は血溜まりが出来るね」と微笑みながらいう女医。
・・・と、いきなり「明日、これる?5分ぐらいの処置なんだけど」といわれる。
翌日の処置の話は聞いてなかったので、尋ねると
「明日これるなら、血が溜まるのをガーゼで吸い込ませるために、ガーゼをこの中に詰めておくから。で、明日、来た時にガーゼを取るから」と。
どうやら、詰めておいた方がいいらしい。
でも、予定していなかったし、明日は壮行会だし、忙しい。。。
返事を言いよどんだ私に向かって、
まつげエクステをしたかわいらしい48才の女医先生は、
にっこり笑い、
「もし、万が一、ここに来れなかったら、ガーゼの先端を体の外に出しておくから、誰かに引っ張って抜いてもらって♪」
ゲゲゲゲゲッ!!!
そんなこと、「誰に」頼めるっちゅーねんッ!!!
だって、血溜まりに浸っていたガーゼだよ!!!それを、ずるずると皮膚から抜く。。。
「明日、絶対きます」
・・・即答する私であった。。。笑
何何?と気になってはいたが、特に痛くないので、ほっておいたんだけど、
2月に入ってから、やたらと違和感があって。
肩の後ろなんで、ベッドに横たわるとちょっと痛みを感じるし、、、、と
思い、蕁麻疹で通ってる皮膚科に相談してみたら、
「これは、粉瘤(ふんりゅう)ですね。よくあるんですよ。
特に悪さはしないけど、どんどんおっきくなっていくんです。」だって!!!
どうやら、皮膚の下に袋状のものが出来て、そこに本来皮膚外に排出されるはずの老廃物(皮脂とか)が溜まっていってしまうらしい。。。
「まだ大きさ的に全然大丈夫だけど、おっきくなったら切った方がいいね」
「せんせぃ~、私4月からベルギーに長期でいってしまうんですけど~」
「ベルギー?まぁ、あそこだったら、大丈夫だけど、医療もちゃんとしてるらしいし、、、けど・・・(と、じっと私の顔をみる)・・・まぁ、切りにいくの大変だよね・・・。ここで切っとくか?」
・・・ってなわけで、切開手術に臨んだわけです。はい。
しかし、手術の予約がすぐにとれなくて。
結局3月8日に。
それって、会社の壮行会の前日やないか!
でも、日帰り手術で1時間で終わるゆうし、、、
他の日にするとまた抜糸する時間もなくなるし、、、と、
決めてしまいました。
決めてから、手術まで、これがまたどんどんどんどん大きくなっちゃって。
最後は、腕を回すと痛みがあったぐらいにはおっきかった♭
当日、部分麻酔を受けて、形成外科の女医さんに執刀してもらいました。
(皮膚科の先生の奥さん)
思ったよりも大きかったらしく、「2センチぐらい窪むから、今日は血溜まりが出来るね」と微笑みながらいう女医。
・・・と、いきなり「明日、これる?5分ぐらいの処置なんだけど」といわれる。
翌日の処置の話は聞いてなかったので、尋ねると
「明日これるなら、血が溜まるのをガーゼで吸い込ませるために、ガーゼをこの中に詰めておくから。で、明日、来た時にガーゼを取るから」と。
どうやら、詰めておいた方がいいらしい。
でも、予定していなかったし、明日は壮行会だし、忙しい。。。
返事を言いよどんだ私に向かって、
まつげエクステをしたかわいらしい48才の女医先生は、
にっこり笑い、
「もし、万が一、ここに来れなかったら、ガーゼの先端を体の外に出しておくから、誰かに引っ張って抜いてもらって♪」
ゲゲゲゲゲッ!!!
そんなこと、「誰に」頼めるっちゅーねんッ!!!
だって、血溜まりに浸っていたガーゼだよ!!!それを、ずるずると皮膚から抜く。。。
「明日、絶対きます」
・・・即答する私であった。。。笑
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