西〇11-1●楽
お盆休み最終日はメットライフドームの西武対楽天戦。
好調だったメヒアは不発でしたが、主力の栗山、山川のホームラン。
投げては日本代表サッカー選手と同姓同名、本田圭佑の好投で久々に西武の一方的な展開。
柘植、西川両選手のプロ初安打のおまけ付き。
こういう展開だと、途中からお客さんも帰りはじめるので帰りも分散し、
十分なソーシャルディスタンスを保って帰路につきました。
楽天は負けはしたものの、レギュラーは毎試合スタメンでもポジションを変え、
今日のような一方的な展開では5回で浅村を交代させて疲れを溜めさせず、
7番の打順は日替わりで起用して控え選手を腐らせず、
上手く回しているように見えました。
パ・リーグは来週まで同一カード6連戦。長いです。
西武は前半3連敗、先週から7連敗となりましたが、後半は2勝1分で持ち直し。
売り子さんはマスク、手袋を着用して売っています。
ドーム球場といいつつ、横が空いていて蒸し暑い中お疲れ様です。
アルコール類は6回終了まで。
狭山茶とサーティーワンアイスクリームは試合終了ごろまで売っています。
6回までアルコールを摂取し、7回以降は狭山茶かアイスで酔いを覚ますのが習慣になりつつあります。
西武・中村は熱中症で2日続けてベンチを外れたとのこと。
それくらい暑いです。
観衆:4,659人
試合時間:3時間36分
ニッカン式スコア 西武対楽天 - プロ野球 : 日刊スポーツ