11月4日 土曜日 快晴
VOXで近場を走りました。20年前位に一度行った堀越癪観音(ほりこししゃくかんのん)へ。
山道ですのでVOXが丁度です。
11:15発~k63・風吹き峠~農免道路~k61~蔵王峠・葛城蔵王権現社~道~堀越癪観音~道~R480~農免道路~14:50帰宅。
走行:84㎞。
コース
12:05 道の駅紀の川万葉の里
賑やかです。
色々なテント。連休で人が一杯。デイキャンプの方が多い感じ。
k61 和泉山脈に向けて行きます。
醫王神社揺拝所
「醫王」とは仏が医者の王に例えられたもの。
見返し。私がいつもする様に、ここで参拝すれば行ったことになります。
横から
ガードレールまで行きます。
k61は大阪府の河内長野市滝畑に行きます。
ガードレールがだんだん近くなりました。柿畑!
串柿登場!
見返し。
ガードレールの所につきました。
紀の川が見えます。奥は高野山。
紅葉。
車と出会いません。
葛城蔵王権現社 赤い鳥居が続きます。VOXで境内まで行けそうなので行きます。
葛城蔵王権現社
かつらぎ町と河内長野市の境界にあたる蔵王峠に鎮座する古社。
参道には朱塗りの鳥居が連なる。
境内には、 修験道 の本尊である葛城蔵王権現のほか、 役行者、不動明王、理源 大師などを祭祀。
春の例大祭 (毎年4月18日)では、各地から修験者が集まり護摩供養などが行われる
新しい鳥居。奉納者名がありません。
歩いての方は階段で。
階段を上がって見返し
境内 私は脇道からVOXで到着。
境内 正面が拝殿。
拝殿、本殿を取り囲む大木。
拝殿
本殿
拝殿から見返し。VOXが寂しそうに待っています。
本殿右にある三社。右の石碑は、かつらぎ登山講創立記念碑。
狐(何もくわえていません。)さんがお守りしています。鏡が真新しくピカピカ映ります。
拝殿右から
拝殿左から
再興記
再興記(補正できないところがあります。)
当葛城蔵王瀧現社は今を去る約千三百年の昔役行者の修験の道を開いて大和葛城より巡錫この地に来り行場を閂かれた時に始まる役行者本名小角おくり名神変大菩薩 大和葛城山で修行更に吉野金峯山より大峯の峻後にいどみ難行苦行を重ねること数年ついに方行神仙の道を体得かって修行中 霊夢に化現された蔵王権現の尊像を刻んでこれを本尊にて蔵王堂にまつる 修験道はこの役行者を開祖と崇め神仏習合 山伏姿に身を固の六根清浄にして 護摩をたき 呪文を誦て祈祷を行い霊山に登り幽谷をわたり難行苦行を重ねて心身の限界に挑戦 その結果神巻験を体得することを本義とする
数ある修験道回行路の中ここ葛城道は葛城金剛の峯として西は友ヶ島宿より 北に亀尾宿(現在 柏原市内)に至る二十八宿 法華経二十八品の経巻を納めた経塚をめぐらせた 結界の浄土 海を渡り野を横切り峯を伝い谷をこえる延々たる難路である
その一角ここ葛城蔵王権現社の地は法華経二十八品中の第十四品 安楽行品を納めた所とかかつらぎ町大字大畑 小字蛇尾公番地 標高五九五メートル 紀伊と河内国境の要衝蔵王峠の東位置する 清流紀の川と眼下に遠く高野 吉野 大峯の聖地を眺め左の方は大和の山々 右の方は紀淡の海を遠望 四季折々の眺望はまことに絶佳という外ない 紀伊風土記には「境内周十四町森広くして社は小祠なり 雑樹繁茂して物凄 又「大畑勝楽寺境内には行者堂 護摩壇あり」と記し天保(一八三〇~四四)初期の当地の状況を伝える
当時境内には既に正保の昔(一六四四~四八)に奉納された役行者を刻た石像があり又文化時代(一八〇四~一八) 初期惜しくも焼失したが薬師如来をまつる五仏院東光寺もあった思うに江戸時代のこの地は 法螺が響き錫杖の音も軽く山伏達の往来するにぎやかな修験街道であった
然しながら明治の初 廃仏棄釈の風潮で修験道は廃止に追込まれてこの道と急速に衰微する 全く放置されたままでの明治大正昭和の敗戦を合せ八十年余の歳月 それは当社にとって 余りにも長く寂しい歳月であった
昭和二十一年三月村雲鶴姫両稲荷大明神が一村人の夢枕に現れ社殿再興の神託を告げたまいたまたま時を同じくして門阪信顕師ここに詣で余りに荒廃した神域を慨かれて心ひそかにいかに決意する所あり
これらを動機として広まった社殿再興の気運は次第にその輪を広げついに 大畑地区内外の氏子信者相集い寄せられた巨額の浄財により、境内は拡張され 宮柱と厳かに太敷き立ち 神城にふさわしい数々の施設什宝を整備 千余年の由緒ある社殿を ここに再興し一段と森厳に加えるいささか神慮を安んじ奉ること得たと思えば一同の慶びこれに過ぎず通さず ここに謹んで神々の御名を唱えいや長さ御加護を祈り奉る
祭神 葛城蔵王大権現 一言主大明神
丹生大明神 葛城王命
配祝 大日大聖不動明王
役行者神変大菩薩 聖宝理源大師
村雲・鶴姫両稲荷大明神
黑光·白長両大善神
福重・清姫両稲荷大明神
昭和六十三年四月吉日
かつらぎの蔵王のみねになりわたる
錫杖のこえとわの世までも
右 敬白
葛城蔵王権現社奉議会
役行者、不動明王、理源 大師
k61に戻るとすぐ蔵王峠 この先が大阪府。
突き当りを右に行くと河内長野市滝畑。左に行きます。
堀越癪観音(ほりこししゃくかんのん) 「癪(しゃく)」や「疝気(せんき)」ご利益。
葛城修験二十八宿行所の一つ。
本堂に祀られる本尊の十一 面観世音菩薩は、役行者が母の癪(疼痛を伴う内臓疾患の俗称) 病の際に祈願し、一刀三礼のもとに刻んだと伝わる秘仏。
護摩堂には役行者立像、堀越村観音堂には役行者坐像が祀 られ、毎年1月17日 初観音大祭と5月3日躑躅祭に御開帳される。
駐車場から見返し
役行者
本殿と大イチョウ
「癪(しゃく)」や「疝気(せんき)」ご利益。
撮影:2000年12月27日(23年前)さざんかの枝がまだ本堂のお后に軒先に届いていません。石垣に苔も蒸していません。(ヤマハロードスター1600ccで行きました。)
樹齢500年~600年と伝えられる「さざんかの老樹」は県の天然記念物。この坂を上がります。
坂を上がった所から
奥にある土壁の茅葺屋根の建物。
奥から見返し 大聖不動明王堂(だいしょうふどうみょうおうどう)
大聖不動明王堂 お護摩によって、皆様の煩悩を焼き浄め、大厄を消除。家内安全、商売繁昌、病気平癒、心願成就など、開運の祈願
屋根の下の丸太が印象的。
串柿のすだれ。10個を串に差し10段で1セット。
これからが本番です。正月の鏡餅の飾り。
周辺の案内板
撮影:2000年12月27日(23年前) 案内板は道の反対側にありました。R480はまだトンネルが出来ていませんのでクネクネ道で京奈和道は開通していません。
R480高架下に出ました。左折。
右折して帰阪。
今日も楽しいツーリングでした。
神社めぐりが多くなっています。
ゆっくり各地の見どころを見て回ります。
終わり