雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

※当ブログでは明治典範にも違反する生前の譲位に抗議し、ブログタイトルは違法即位後も同タイトルとします。

反日勢力にとって雅子妃らの不行状は宝物.擁護に隠れた皇室自壊工作の罠

2008年09月06日 15時49分00秒 | 違法皇后小和田雅子・実家小和田家とそのシンパのネット工作

★「雅子妃を悪者にされては困る」「雅子妃に離婚されては困る」勢力.「雅子さま」らを擁護する人々の中に,皇室自壊をたくらむ反日勢力が紛れ込んでいる.
★雅子妃の“ご病気”への同情を装って,雅子妃の暴走を温存,ないしはこれに肩入れして皇室自壊をもくろむ工作.
★「雅子さまを皇室から解放してあげるべき」の声が無い不思議.
★「雅子さま」への保守派の及び腰や思考停止も見抜かれている.保守派が分断される危機.

※本スレッドは反日の東宮に対する姿勢についてです.
保守の東宮擁護についてはこちらです.




すでに当サイトでも,雅子妃の不行状には「ご病気」だけでは説明のつかないこと,「ご病気」であっても許されないことがあることを示してきている(下記参照).
公人として恥ずかしいマナーの悪さ,国民感情無視の私益優先の行動や失言,さらに反日思想疑惑など・・・

言い換えれば小和田雅子氏の入内により,かつてはあり得なかった反皇室的・反社会的皇族が出現したのである.
そして皇太子殿下までもが同様に反皇室的・反社会的皇族となってきている.

このような反皇室的・反社会的皇族の雅子妃らを何に例えられるかと言えば,「皇室内の福田康夫」であろう.

福田康夫の反日ぶりは今更申し上げるまでも無かろう.総理大臣という最も国益を考え国民を思う立場にありながら拉致問題にさえ冷たい大の媚中韓朝反日売国だ.
逆に雅子妃らも福田康夫と同じである.

このエントリでは,そんな雅子妃らを反日がどう見ているのか,どうしようとしているのかについて述べたいと思う.
そこには,「皇室崇敬か反皇室か」という単純な図式ではもはや説明不能な事態があるのだ.
今や,雅子妃を擁護あるいは支持している者が,両陛下や皇室を崇敬しているとは限らないという状況になっている.
(高円宮承子女王も反社会的皇族であるが,その件まで考慮すると話が複雑化するのでここでは雅子妃はじめ皇太子一家に関わる話について述べることとする.)



皇室の問題において,「皇統存続のために女系天皇を」「雅子さまの回復のために宮中祭祀の廃止を」と叫ぶ勢力の中に皇統断絶をもくろむ勢力が紛れ込んでいることは皆様もご存知であろう.

これは別の例で言うなら「戦争反対!」「9条守れ!」「無防備都市宣言だ!」と主張する人々や,「人権」「少年法」を叫ぶ人々の中に,別の政治的意図=反日・日本国解体の意図を持った反日勢力が紛れ込んでいるのと同じ構図である.

しかし,皇室問題ではさらにもう1つ,警戒しなければならない勢力がある.
「雅子さま」(そして「皇太子さま」「愛子さま」さらには小和田一族;以下同様とご理解いただきたい)の不行状を擁護する人々の中に,方々の不行状を温存し,これに肩入れして皇室の自壊をたくらむ反日勢力が紛れ込んでいるのだ.繰り返すが,これは雅子妃(小和田雅子)という反皇室的・反社会的な不行状皇族の出現によって現れた手口・勢力である.
(これを東宮擁護型反皇室と呼ぶことにしたいが,長ったらしいのでこのエントリでは単に「擁護型」と呼ぶことにしたい)

もちろんその一方で,「雅子さま」らの不行状への批判をそのまま皇室批判に摩り替える,あるいは転化していく勢力もある.
(これを東宮批判型反皇室と呼ぶことにしたいが,単に「批判型」と呼ぶことにしたい)

それぞれを左翼をはじめとする反日の好きな支配対被支配の構図で考えると以下のようになろう.

「擁護型」は「皇室に虐げられる雅子妃」を被支配側に位置づけ,皇室や両陛下,宮内庁,場合によって
は秋篠宮ご一家までも支配側に位置づける.八木秀次先生の表現を借りれば,雅子妃のご病気を人質に皇室制度を否定している勢力とも言える.
この代表格が「プリンセス・マサコ」の作者,ベン・ヒルズ(「宮内庁は雅子妃に謝れ」の暴言)である.
これは反皇室的な行状を繰り返す雅子妃らをこれ幸いと利用する勢力と,「敵の敵は友」式にシンパシーを感じる勢力とがある.

「批判型」は不行状を繰り返す雅子妃らもまた支配側と位置づけ,権力の横暴のようにみなす.
最近の例ではAERA年末年始号の「雅子さまへの20の質問状」がこの類型に当たる.


このエントリでは主にこの「擁護型」について述べたい.



まず,この擁護型のサイトや,サイト内の発言者についてあげる.

1.サイト管理人が東宮擁護を装う皇室自壊工作員.

川西玲子(URL不明)

たろと蜂の巣

http://blog.livedoor.jp/tarotohachinosu/archives/2006-11.html

皇居の落書き
http://blog.goo.ne.jp/nishidauritarou

daily_diary

http://blog.livedoor.jp/daily_diary/



佐藤聖子さん日記

http://satoseiko.blog14.fc2.com/blog-entry-222.html#comment215

2.皇室自壊工作員がコメント欄に現れたサイト

WILLブログのエントリ

http://monthly-will.cocolog-nifty.com/log/2008/06/post_5288.html

「ゆう」「こま」他

雅子さま巡る記事が相次ぐ 「私的なお出かけ」批判も
http://www.j-cast.com/2007/12/25014961.html?ly=cm&p=1

療養5年目・雅子さまへのバッシング=真鍋光之(社会部) <wbr></wbr>

https://my-mai.mainichi.co.jp/mymai/modules/weblog_eye103/details.php?blog_id=509#comment


こういった連中の特徴は以下のとおりだ.

1)雅子妃らが公人であることを故意に無視して,雅子妃問題を一般家庭と同じ視点で捉えさせようとしている.

2)話の流れが雅子妃の非の話に向かおうとすると,さり気なく話の方向を変えていこうと誘導しにかかる.

3)雅子妃の妃の事実を突きつけると「雅子さまだけが悪いんですか」などと必死にもみ消そうとしたり,話をそらそうとする.



例:雅子妃の国連大学の話を出す→「皇室の左傾化? 両陛下が「あなたを忘れない」を見に行ったときは引きましたけど」
「雅子さまに限らず紀子様や他の・・・・」


あるいは故意に話のポイントを無視した回答をして,傍から読んでいる第三者にはこちらの主張せんとすることを誤解させたり,場合によっては議論相手に第三者が抱く印象を悪くさせるなどの詐術が仕組まれている.


例:「雅子妃が(当時赤ちゃんだった)愛子内親王の股間をつかんでいる(という無作法)」→「(その無作法を無視して)子供の抱き


方まで文句をつけられたのでは心を病むのは当たり前です!」


・雅子妃の「ご病気」であることを考慮し差し引いても説明できない,許されない非について問いかけられると,

4)問いかけを無視して「雅子さまのご病気は人には理解されないもの」と強調したり「ご病気」「ご病気」と叫んでかき消そうとする.

5)「もう雅子さまを皇室から解放してあげて」
「新たな人生を歩ませてあげて」

とは絶対に言わない.しかもさらに驚くのは,「天皇制が皇族の人権を侵害している,皇族を解放すべきだ」(上野千鶴子らが)的な主張は存在することだ.

6)愛国的東宮批判派を中傷するなど必死に貶めにかかっている.

ここに彼らの本心が表れている.

反日らは雅子妃らが皇室を自壊させてくれることに期待しているのである.
次代の天皇皇后両陛下自ら皇室を自壊させてくれるとなれば,反日にとっては次代の両陛下の不行状は最高の宝物である.
だから何が何でも彼らの不行状を温存しておきたいのだ.

だから,雅子妃らの度重なる不行状に国民が「何かおかしいぞ」と感じ始めていることに危機感を抱き,国民の
目を雅子妃の非についての情報から必死にそらそうとしてきている.

最近ではこちらの皇室画像掲示板

http://www.yuko2ch.net/mako/mako/mako1.htm

にも連日執拗な工作が仕掛けられている.

「昭和天皇は雅子さまを愛しておられた」
「愛子様は第127代天皇陛下」

などというでたらめや,秋篠宮後一家に対する執拗な中傷が続いている.
つい先日には東宮批判を装って,「悠仁さまの御世を待ちましょう.徳仁のことは我慢して」などという工作まで持ち出されていた.

「雅子さまを悪者にされては困る」
「雅子さまの非を暴かれては困る」
「雅子さまに離婚されては困る」

が連中の本心なのだ.

ここで1つ,
月刊「WiLL」編集部ブログ:オトナのジョーシキ 様から名言を1つ引用したい.

http://monthly-will.cocolog-nifty.com/log/2008/06/post_5288.html#comment-31814153

>>

雅子さんを巡る問題は普通の感覚で考えるよりもっと根深く、雅子さん本人だけでなくその背後にある団体や利用しようとする輩がいる事は事実だと思います。


例えばネットの書き込み。
雅子さんに不利な事が書かれると必死で打ち消そうとする人が居る、そう言う専従の人間がいるということも事実だと思います。
そしてそれは外交機密費が使われているという事も聞きました。
その人達は雅子さんに都合が悪い事が書かれるとすぐ出てきてその事実から逸らせようとする事。別の事へ内容を誘導しようとする事等は日常的にあるようです。
こう言うコメント欄にも延々と貼り付いてすぐ否定したり反論する人がいると疑います。
このコメント欄にも一時期からずっと出てきて雅子さんを否定するコメントが入るたびにアンカーを付けて否定する・・・


私は工作員と言う言葉は使いたくありませんが、小和田家はそう言われても仕方ない位汚らしい野望と悪事がついて回る一家だと思います。雅子さんご本人はただの無能なアマちゃんだと思いますけど・・・


遺棄化学兵器に関して検察が頑張り始めていますが、徹底して追及して欲しいです。
Willの編集部の方もどんどん公表して欲しいと思います。


投稿 50代  | 2008-06-07 09:25


<<

さて,「擁護型」の工作勢力の将来的な筋書きは二通りあるだろう.
次代の両陛下の御世になったとき,「ご皇族自ら庶民化されたではないか」と保守を押さえ込む.
あるいは一気にはしごをはずし,「批判型」に切り替える.

さらに言えば現在でさえも皇室に対して「擁護型」と「批判型」のどちらの攻撃でもできるわけだから,反日にとっては笑いが止まらないだろう.実際,週刊現代あたりは両方を上手に使い分けているようだ.

福田康夫を反日勢力がどう扱うかについても2通りあって,福田康夫の反日性に肩入れし利用しようとする工作と,福田康夫を権力=悪と見なして攻撃する工作との両方が行われている.雅子妃らについても同様の手口が行われてもおかしくない.

いずれにせよ,このような,「敵方に潜む獅子身中の虫」は左翼にとっては実にありがたい話だ.



これに対するべき保守派はどうだろうか?

福田康夫を信頼する保守派はまずいないと思うが,雅子妃に対してはまだ少なからぬ保守派がお人好しで,「雅子さま=善」と信じきってしまっている.

雅子妃や皇太子(東宮)一家に対する批判=皇室攻撃

という決め付けをしている人が少なくない
.

別エントリでも述べたが,特に保守派は「雅子さま」=「善」という教条主義に陥ってしまって,「雅子さまがそんなことをなさるはずがない,お考えになるはずがない」と思考停止してしまっている.

だから保守派は「擁護型」の存在も認識できない.

(詳しくは下記エントリをごらんいただきたい)
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/211117/

反日はそんな保守派の「雅子さま」らに対するお人よしぶりや臆病さも見抜いており,保守派を分断しようとする工作までも仕掛けてきている.

このような事態を招いたのは不行状を重ねる雅子妃ら自身の責任,そして保守派の及び腰,お人よしといっても過言ではない.



関連エントリ

「雅子さま(はご病気)」で思考停止・教条主義に陥る御仁.保守派にも少なくない

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/211117/

「皇太子夫妻は最高の公人」を忘れた人々,そしてご本人達,そしてそこに付け入る皇室解体工作 

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/460978/

雅子妃問題に対する保守派の思考停止もまた皇室破壊勢力の餌食になる[4/19] 

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/534561/

雅子妃の位置付けは正反対:「AERA『雅子さまへ20の質問状』」と「プリンセス・マサコ」 

その他の関連エントリ

東宮問題についての論調もどこかおかしい 

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/folder/22306/

雅子妃の暴走を温存しようとする反日工作員 

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list/folder/70488/

本サイトのその他のエントリ(イザ!本局)

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list



【再録】工作は私たちが考えているほど甘くはない:雅子妃問題に限りませんが

2008年09月03日 17時00分00秒 | 違法皇后小和田雅子・実家小和田家とそのシンパのネット工作


雅子妃問題,北朝鮮問題をはじめとする諸問題で,反日勢力が仕掛けてくる工作・・・
これについてWILLブログ様に書かせていただいたものを再掲したいと思います.
(どういう流れでこの文を書いたかは下記のURLからご覧ください)

http://monthly-will.cocolog-nifty.com/log/2008/06/post_40f6.html#comment-32467167

瀬尾様
ご無沙汰しております.


先に書かせていただきました,工作員(このテーマでは雅子妃や皇太子の不行状を温存しようとする工作ですが)ということについて書かせてください.


ここで改めて・・・
工作というのは政治的な意図を持って自分たちサイドに有利な方向に議論・世論の誘導を図る行為であり,工作員とはそれを行うものであるわけです.


誰かさんが私が現実の世界で云々と書いたからというわけではないのですが,まず私の実社会で見てきた工作の例を挙げさせていただきます.


小学校の頃,近所の家族ぐるみ親しいお宅のご主人(議員などではない一般の方)が「日本の歴史と伝統を大事にしよう」という活動をしておられました.その方は反日連中(私が大きくなってから聞きました)から睨まれて,連中としばしばやり合っていました.
ひどいときには午前0時近くに家まで押しかけられていて,その言い合いが,私の家まで聞こえてきていました.ちなみにその連中は私の小学校周辺でもビラ配りをやっていました.
子供だったので「日の丸反対!」「戦争反対!」ぐらいしか記憶にないのですが,実はその連中の中には私が親しくしている子のお母さんも何人かいて,子供心にショックだったのを覚えています.
今にして思えばそういう連中は一見普通の人を装って政治活動を行うプロ市民だったのです.


もう1つは社会人になってからの最近の例ですが,私の勤め先の労組に某左翼系団体の構成員がおりました.彼に賛同する者はごくわずかでしたが,実に悪知恵の働く人物でした.
ミーティングの場などでもしばしば議論を撹乱しており,そのことも含めて上の方も対応にずいぶんと苦慮していました.私も同じミーティングに何度か出ていますが,議論の中での詐術に長けており,さり気なく論点を摩り替えたり,上の方の言葉のわずかな曖昧さを突いて上の方を罠にはめようとするなど,再三議論を撹乱しようとしてきました.


私自身もエレベータで彼と乗り合わせると身の危険を感じたほどでした.


昨年になって彼がいささかまずい失敗をし,上の方も巧妙に対策を立てて彼を追求してこてんぱんにし,やっと退職に追い込むことができました.


以上が私が実社会で見聞きした工作の事例です.
私が工作(員)に敏感なのはネット上の経験だけでなく,そういった実社会の経験もしているからです.



顔の見える,というか顔をつき合わせているリアルの社会でさえこうなのですから, 顔の見えない,個人特定のやりにくいインターネット上ではさらに工作が行われて当然でしょう.


敵は議論の対象となる現場だけにいるのではなく,議論の場にも入り込んできているのです.
普通の投稿者の中に,議論対象の関係者もしくはシンパが紛れ込んでいる.


こちら様において竹田氏支持のコメントの中に,明らかに同一人物によるものがあったのも工作の1つでしょう.


現実の社会でも同様のことがありました.
2002年10月15日,北朝鮮拉致被害者の出迎えの群衆の中に朝鮮総連関係者が紛れ込んでいた,という件です.



工作にはあからさまなものもあればさり気ないものもあります.
文面によるものもあれば中身のない中傷もあります.


しかし,そこに共通するものは,
「何とかして…」「何とか少しでも…」という執念です.


手を変え品を変え,どこまでも執念深く絡んでくる.
たとえ何年かかろうと,絶対に己の政治目的をあきらめない.
まさかと思うようなところに仕掛けてくる.


こういった反日工作員たちの悪知恵,執拗さ,そして政治目的実現への執念・・・敵は私たちが考えているほど甘くはありません.


貴誌にもそういった認識の下に戦っていただきたいと思います.



投稿 ブルーフォックス@工作は私たちが考えているほど甘くはない | 2008-07-20 09:42

関連エントリ

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/392023/

本サイトの全エントリ

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list

(夏場から忙しくなりなかなか新しい文を書く暇がないので申し訳ないのですが, 重要なことと思うので再度書かせていただきました)




卑劣!証拠隠滅で本性を現した佐藤聖子さん日記(れっとらか)「雅子妃を悪者にされては困る」

2008年03月30日 23時12分00秒 | 違法皇后小和田雅子・実家小和田家とそのシンパのネット工作
本エントリは以下のエントリの続きです.

雅子妃の暴走を必死に温存する佐藤聖子さん日記(れっとらか氏)は工作員
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/174949/

佐藤聖子さん日記 <wbr></wbr>
http://satoseiko.blog14.fc2.com/

雅子妃の病気への同情を隠れ蓑に雅子妃の暴走を温存し,皇室破壊をたくらむれっとらか氏は現在もなお,

「雅子さまはご病気なんだ.かわいそうなんだ.雅子さまを叩くな」

と己のサイトにおいて主張し続けている.
そして私も彼を前回のエントリや本人のサイトにおいて追及し続けている.

2008年3月30日朝に,私のコメントとトラックバックを過去に渡って全て削除していた.
しかもご丁寧に「ブルーフォックス」をコメント禁止ワードに設定していたのだ.

ただ,Google cacheのお陰でごく最近の論戦以外は全部復旧しました.後ほど順を追って整理します.
http://blog.livedoor.jp/bluefox_hispeed/archives/2007-03.html

念のためさらにそのWeb魚拓です.
http://s01.megalodon.jp/2008-0330-2308-18/blog.livedoor.jp/bluefox_hispeed/archives/2007-03.html

前日3月29日夜には前回のエントリの「政治も」部門のランクが相当上がっていたが,彼のサイトにも相当なアクセスがあったのだろう.
そこで本性がばれるとまずいとばかりに,ついにコメント封じに出たのだ.本性を現したと言えよう.
やましいことがないならこんなことをするはずがない.

彼が本当に「雅子さまのご病気」への同情だけなら

>>政治や皇室のことはよくわかりませんが,ただ同じ病気の者として気の毒なだけです

でよいだろう.

ところが彼は雅子妃の言動のうち,「ご病気」を考慮し差し引いても説明できない部分(入内の経緯のいかがわしさのようなご成婚以前の問題も含め)を出されると,いつも必死にもみ消そうとしたり,話をそらそうとしたり,発言を封じ込めようとしたり,「精神病への無理解と差別」とはぐらかそうとしたりする.

しかもその一方で,同じように心の病気と「診断」された朝青龍には実に冷たい.
さらに,タレントの飯島愛さんの心の病気による引退を理解し「ブログも止めたほうがいい」と言いながら,雅子妃には「離婚してもダメ」だ.
その上,「加藤紘一絶対支持」.

だから彼には,何か「雅子妃を悪者にされては困る」理由が別にあると断定できる.

彼は今後も皇室破壊に向けた工作活動を続けていくだろう.
それならば,こちらで徹底的に追及していくまでのこと.
皆様もかのサイトを徹底的に監視し,追及してください.
遠慮なくコメントしてみてください.証拠隠滅するでしょうから.
皇室解体工作を断固阻止しましょう!

なお,私が最初に訪れたエントリ

佐藤聖子さん日記|それをいうな 

については第三者様サイトにも残させていただいていたので,以下のLivedoor支局に記録を再現しております.

http://blog.livedoor.jp/bluefox_hispeed/archives/64905339.html





関連エントリ

反日勢力にとって雅子妃の暴走は最高の宝物.暴走を温め利用しようとする工作にも警戒を

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/392023/

その他の関連エントリ

雅子妃の暴走を温存しようとする反日工作員
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list/folder/70488

東宮問題についての論調もどこかおかしい <wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr>
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/folder/22306/

本サイトのその他のエントリ(イザ!本局)
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list


雅子妃の暴走を必死に温存する佐藤聖子さん日記(れっとらか氏)は工作員[3/30追記]

2008年03月30日 23時11分00秒 | 違法皇后小和田雅子・実家小和田家とそのシンパのネット工作

★本音は「雅子妃を悪者にされては困る」
★“ご病気への同情”を装って雅子妃の不行状を温存しようとする.
★雅子妃に対する批判や疑問の念を必死に牽制.
★“ご病気”を考慮しても説明不能なことは故意に無視し「精神病への無知/無理解/差別」でごまかそうとする.
★れっとらか氏は「加藤紘一絶対支持」「女性・女系賛成」
★イザ!ニュースに雅子妃関連の記事が出るといつも素早くエントリアップ&トラックバック.
★正体を暴かれついに証拠隠滅.
★皆さんも質問を突きつけてみてください.徹底的に監視の目を!



佐藤聖子さん日記 
http://satoseiko.blog14.fc2.com/

雅子妃そして東宮を憂える保守派の皆様,
上記のブログは徹底的に監視してください.


結論を先に言えば,ここの管理人れっとらか氏は雅子妃への同情を隠れ蓑に(同情そのものは本心なのでしょうが)雅子妃の暴走を温める反日工作員です.
その根拠を以下に述べます.

れっとらか氏は心の病気,それも「自分は雅子さまと同じ病気」とのことで,それ自体はお気の毒であり私も同情しています.

心の病気であるれっとらか氏が,同じ境遇から雅子妃を擁護すること自体はわかります.

しかし,れっとらか氏の雅子妃擁護発言には同情だけが理由とは思えない胡散臭い点が多々あります.

彼は雅子妃や東宮家に関する記事がイザ!ニュースに載るといち早く反応し,雅子妃擁護のエントリを上げそのニュースにトラックバックしてきています.

本サイトで今まで書いてきたように,
雅子妃の行動については“ご病気”であられることを考慮し差し引いても説明できないこと,許されないことが数多くあります.

ところが,れっとらか氏は,雅子妃の言動のうち,ご病気であることを考慮し差し引い
ても説明不能なこと,許されないことについて話を向けると,

?スルー(無視)したり,

?必死に正当化しようとしたり,もみ消そうとしたり,

?話をそらそうとしたり,

?「無礼だ」などと脅して発言を封じ込めようとしてきたり

?“ご病気”への疑念に対しても,“他人にはわからないもの”“容易に理解されないもの”として,追及をかわそうとしたり,

?「精神病患者への
無理解と差別だ」と脅しを含めてはぐらかそうとしたり

しています.

すなわち,れっとらか氏は,雅子妃の言動のうち,ご病気であることを考慮しても説明不能なこと,許されないことの情報を必死に隠そうとしているのです.

さらに,れっとらか氏は

Y染色体 非科学的イデオロギーまみれ(リンクは下記を)

と女性天皇・女系天皇に賛成したり,

加藤紘一絶対支持(リンクは下記を)

と表明するなど,ずいぶんと積極的に左翼的な政治的発言をしています.

以上のことから考えますと,れっとらか氏は心の病気であるにせよ反日工作員であると言わざるを得ません.

まずは同人の各エントリ(順不同ですが)をご覧ください.私も何度も赴いています.
★なお2008年3月30日朝に,私からの疑念のコメントとトラックバックをすべて削除し証拠隠滅しています.
これでさらに彼の本性が明らかになりました.

佐藤聖子さん日記


佐藤聖子さん日記|6年ぶりの会社行事出席
佐藤聖子さん日記|Y染色体 非科学的イデオロギーまみれ
佐藤聖子さん日記|あせらないで
佐藤聖子さん日記|じっと見守ろう
佐藤聖子さん日記|それをいうな
佐藤聖子さん日記|ドタキャンは当たり前
佐藤聖子さん日記|バイク転倒で頭を強打
佐藤聖子さん日記|もっと日程に余裕を
佐藤聖子さん日記|加藤紘一絶対支持
佐藤聖子さん日記|雅子さまのせいだろうけど
佐藤聖子さん日記|雅子さまの気分次第
佐藤聖子さん日記|回復おめでとうございます
佐藤聖子さん日記|近親への会いにくさ
佐藤聖子さん日記|近親者への憎悪
佐藤聖子さん日記|恵まれた静養環境
佐藤聖子さん日記|皇室と生物学
佐藤聖子さん日記|皇太子さまの気持ちが痛いほどわかる
佐藤聖子さん日記|皇太子さまの気持ちはわかるけど
佐藤聖子さん日記|精神医療への無理解
佐藤聖子さん日記|精神病患者とは離婚すべきなのか
佐藤聖子さん日記|道鏡
佐藤聖子さん日記|年単位でご回復を見守ろう
佐藤聖子さん日記|別に無理することはない
佐藤聖子さん日記|北朝鮮と皇室を一緒にするな
佐藤聖子さん日記|離婚してもダメ
佐藤聖子さん日記|涙が出るほどすばらしいお言葉 
佐藤聖子さん日記|妄想とどう付き合うか 

★Google cacheのお陰でごく最近の論戦以外は全部復旧しました.後ほど順を追って整理します.
http://blog.livedoor.jp/bluefox_hispeed/archives/2007-03.html

念のためさらにそのWeb魚拓です.
http://s01.megalodon.jp/2008-0330-2308-18/blog.livedoor.jp/bluefox_hispeed/archives/2007-03.html

その中でもまず最初に下記のエントリです.

それをいうな 

これは江頭豊の葬儀参列への世論の批判を必死に封じ込めようとしたエントリです.
ちなみにこれは私が初めて彼のサイトを訪れたときに書きこんだエントリです.ここでもやはり証拠隠滅が行われましたので,以下のLivedoor支局に記録を再現しておりますものをご覧ください.

http://blog.livedoor.jp/bluefox_hispeed/archives/64905339.html

上記エントリでの私と彼とのやり取りをお読みいただいただけでも,彼が雅子妃の非やいかがわしさについて必死にもみ消そうとし,江頭葬儀参列への批判を封じ込めようとし,雅子妃をあくまでも被害者側に位置づけようとしている様子がお分かりいただけると思います.

時系列で話が飛びますが,先日,イザ!ブログ
他人事(ひとごと)だと思えば様から

離婚すればいいのに
http://yun92660.iza.ne.jp/blog/entry/488462/

とのが出てくると,あわてて

離婚してもダメ

というエントリをアップしてきました.
雅子妃に離婚されたら皇室を破壊してもらえなくなるからです.つまり,本心は

>>離婚されては困る

です.

彼のやり口は東宮問題ではかの
daily_diary

http://blog.livedoor.jp/daily_diary/

のような,一見政治に無関係なサイトを装い,雅子妃を被支配側に位置づけて東宮批判をつぶそうとする類型の工作に近いものがあります.

彼らの真の目的は,雅子妃の暴走をいずれ訪れる第126代天皇陛下まで温存し,皇室を破壊することです.

そんな工作活動は断固としてはねつけ,雅子妃と東宮の非を糾していきましょう.

皆さんもれっとらか氏のサイトを訪れて,雅子妃殿下の言動のうち“ご病気”を差し引いても説明不能なこと,許されないこと【こちら参照】
について質問を突きつけてみてください.
皆様も工作員・れっとらか氏に厳しい監視の目を光らせていただきますようお願い申し上げます.

【以下に続きます】
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/527457/




関連エントリ

反日勢力にとって雅子妃の暴走は最高の宝物.暴走を温め利用しようとする工作にも警戒を

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/392023/

その他の関連エントリ

雅子妃の暴走を温存しようとする反日工作員
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list/folder/70488

東宮問題についての論調もどこかおかしい <wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr>
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/folder/22306/

本サイトのその他のエントリ(イザ!本局)
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J-CASTニュースにおける反日工作員daily_diaryの誹謗中傷への反論

2008年03月09日 12時41分21秒 | 違法皇后小和田雅子・実家小和田家とそのシンパのネット工作

すでに我がサイトで書いている通り,サイト

daily_diary 日々の記録

http://blog.livedoor.jp/daily_diary/

の管理人daily_diaryは雅子妃の暴走を温存して皇室自壊につなげようとする工作員であり,私に己の工作活動の本性を私に暴かれたことから私を逆恨みし,私がお伺いしている方々のサイト(お仲間も敵も)まで私を追い掛け回しては私を誹謗中傷している.
ちなみに私がコメント欄を閉鎖しているのは,
daily_diaryが妨害攻撃を仕掛けてくる危険が最大の理由である.
さて,
daily_diaryは下記のニュースのコメント欄にも案の定私を中傷しに現れた.

http://www.j-cast.com/2007/12/25014961.html?ly=cm&p=1

27:匿名  2008/2/ 7 08:41 
16=20=24さんへ 以前「ステメイン」さんのブログに「あなたのブログを閉鎖すべきです」と書いて、その後「ステメイン」さんを擁護する形でよくも私に対して「工作員」と書けたものでしたね?呆れました。私は普通の人間です。おかしいのはあなたです。あなたも今すぐ貴のブログを閉鎖なさるべきです。私に謝罪しろと言いたいですが、私は今後もブログを作る気はありません。あしからず。もう一度言います。あなたの頭がおかしいのです。

当該記事のコメントはもう締め切られたと思っていたため,不覚にも1ヶ月以上も気づかなかったのだが,まだ私からの返信が承認されていないこともあり,こちらで返事を書きたいと思う.

【ここから】



>>27の投稿,投稿者が何者なのか,何の話をしているのか,J-CASTのスタッフの方々や他の閲覧者の方々にはわからないでしょう
(それが>>27本人の狙いなのでしょうが).
結論を先に申し上げますと,>>27は私を逆恨みして,私がお伺いしている方々のサイトまで押しかけてきては私を中傷していくストーカーです.
本来のHNは「daily_diary」といい,以下のサイトの管理人です.
http://blog.livedoor.jp/daily_diary/
上記をお読みいただければわかりますが,この人物は雅子妃の問題を一般家庭と同等の問題に矮小化して,雅子妃を一生懸命被害者に位置づけて,東宮批判の方々を必死に貶めていました.
私は彼女との論戦で彼女の胡散臭さを厳しく追及して,その結果上記のブログの更新は1年以上前に停止していますが,その後HNを変えたり「通りすがり」と称しては私を追い掛け回して中傷してきているわけです.
詳しい経緯は長くなるので我がサイトの以下のエントリ

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/100850/


をご覧いただきたいのですが,1つだけ申し上げておきます.
>>以前「ステメイン」さんのブログに「あなたのブログを閉鎖すべきです」と書いて、その後「ステメイン」さんを擁護する形でよくも私に対して「工作員」と書けたものでしたね?
そんな言い方をしたかどうか記憶にありませんが,確かにステイメン様とは意見が衝突したときがありました.
しかし,これは安倍政権と拉致問題についてです.
雅子妃の問題では終始意見が一致しています.
そこを省いて上記のような書き方をするとは,いかにも私が一貫性の無いおかしなことをしているかのような卑怯な印象操作でしかありません.
ちなみにdaily_diaryは,以前にも下記で同様の,私を貶める印象操作を行っています.

http://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2007/10/post_a3ef.html#comment-16116931

それに対してすぐ私は上記に反論を書いていますが.
>>27にやましいことがないのなら正々堂々と何処の何者か=自分本来のHNを名乗ればよい.
J-CASTのスタッフの方々や他の閲覧者の方々にはわからない,私にしかわからない形で>>27のような言い方をするのは卑怯で姑息だと言わざるを得ません.
ちなみに下記でもそういう卑怯で姑息なやり方をしていました.

http://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2007/10/post_a3ef.html#comment-16047477


自分のサイトでは子育てに励む愛情溢れる主婦を演じていましたが,他所でこういう下劣な言い方を繰り返していることで本性を露呈していると言えるでしょう.
無論私は自分のサイトを閉鎖するつもりなどありません.
daily_diaryの妄言など全面的にはねつけます.


【ここまで】

それにしても,1年以上たってもなおもここまで執拗なのはやはり政治的信念ないしは創価信仰のなせる業なのか.
雅子妃殿下は"ご病気”以前から人間性に問題あり,今も"ご病気"と無関係な問題言動が多いことをよほど世に知られたくないのだろうな【下記参照】.

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/101540/

【関連エントリ:文章を整理中ですので読みづらいところがありますがお許しください】
雅子妃の暴走を温存しようとする反日工作員

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list/folder/70488/

【現在の本ブログエントリ一覧】

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創価工作員主婦daily_diaryの1月14日付親記事への返信

2007年01月26日 00時00分00秒 | 違法皇后小和田雅子・実家小和田家とそのシンパのネット工作

diary_diary1月14日の親記事への返信


http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50534193.html


本blogのスタートに力を注いでいてdiary_diary1月14日の親記事に返信していませんでしたが,それをこちらで書きたいと思います.


本人がそう要求したからではなく,本人が既にコメントを承認制にして自分に都合の悪いコメントを封じ込めておりますので.


ただし,当然1月14日のこの親記事以後後起こった事情は考慮しての返信です.
当然その考慮には,diary_diaryが昨年暮れに桜花様「愛するニッポン」


http://news-japan.jugem.jp/ωeid=188#comments


に現れたelle_elleと同一人物であることも含まれます.


そして,これで同人へ言いたいことを全て書き終えるわけではありません.


===


最初に以下の詭弁すなわちdiary_diaryが本性を現した卑劣な嘘への返答から


>>でもね、これって嘘をついたのとは違いますよ
私に落ち度はありましたが、嘘をついたんじゃありません
私がもし第三者に「ブルーフォックスさんが反論しきれなくって妨害にかかった」って話したのなら嘘になりますけど、当の本人に向かって言ったんですから、嘘じゃないでしょうω
それは認識不足、解釈間違い、見当違いだと思います
「ブルーフォックスさんのサイトがない」って書いたことも、あなたに言ってるわけですから、嘘とは違うでしょう


「当の本人に向かって言ったんですから、嘘じゃないでしょうω」とはずいぶん身勝手な理屈.
本人に言おうが第三者に言おうが嘘は嘘.
第一ネット掲示板で当人同士だけでなく不特定多数の第三者が見ているところに書いたのだから第三者に嘘をついている点では変わらない.


>>単に批判派を増やしたいわけではないという件ですけど、「批判派」が何を指すかが不十分だったみたいです


>>問題意識を持つことと単なる批判は違いますけど、あなたが「ご皇室を,そして日本を思うがゆえに雅子妃殿下・東宮に憤りを覚える」東宮批判派を増やしたいと思っている、という理解で正しいでしょうか


上記の桜花様のところで2006/12/25 7:17 AMに書いたはず.
それに対して貴殿は,


>>「雅子妃殿下・東宮ご一家問題」にあたって注意したいことを一読しました


とelle_elle | 2006/12/25 9:08 AM にお答えだ.


だから私が何を求めるのか知らないはずはないのをとぼけていたことになる.


>>「今後はこちらで貴方や他の参加者の方への回答以外の投稿をするつもりはありません」の「今後は」を見落としてました
すみません


かなり強引に考えれば理解できなくもないが,「今後は」の一文がなくても今後しかありえないはずだ.
一番最初の投稿時のことに対して文句をつけてこられたわけだから,


(少し順序が飛ぶが)


>>もちろんすべてのサイトを見たわけじゃないですから、断言はできませんよ
今まで見た中ではそういう感じだったんです
これからまた違ったサイトに出会うかもしれませんけどね


それなら今の段階で多いのどうのという断定した書き方は避けるべきであろう.


>>品のある批判サイトについて書いていないとのご指摘ですが、私は品のあるサイトについて書かなかったのではなく、閲覧した批判サイト全体に品のなさを感じたんです


これは貴殿の以下の文と矛盾する.


http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50491960.html


>>すべてではないが、なんだかとっても品がない。


http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50524188.html


>>中には品のないサイトもある、って書いてありますよね


そうかと思えばそのすぐ上で


>>私は品のない批判派サイトにもあなたの言うまっとうな皇太子批判派・心ある東宮批判派サイトにも共通して感じたことを書き記しました


と矛盾することを言うし.
都合よく,”全ての批判サイトについて”と”そういうサイトもある”を巧妙に使い分けているな.


>>ブルーフォックスさんはあなたが書いた「雅子妃殿下・東宮ご一家問題にあたって注意したいこと」を守れていないサイトが品のないサイトである、と定義しているんでしょうか


拙サイトその他に書いた私の考えを読めばわかるはず.


>>ネット集計の結果については、これは2チャンネルを見て思ったんですが、皇太子妃擁護派が立てたスレッドに皇太子妃批判派が書き込みをして妨害しているページが多くありました
一方で皇太子妃批判派が立てたスレッドに皇太子妃擁護派が妨害をしている形跡があまり見られませんでした
このことから皇太子妃批判派はネット上でより動きが活発なのかな、と思いました


それについても具体的な数字を出してもらいたい.
もっともどうせまた「私そんなにヒマじゃありません」と逃げるのだろうが.


>>私の書き方が「いかにも「批判派=異常」「擁護派=正常」と印象付けようとされているようにすら思え」たのは、それはブルーフォックスさんがそう思ったからだと思いますよ


そうではなくて貴殿の書いた文には,品のある批判サイトやその内容についての言及が全くないからだ.
いやそれどころか上記のような姑息な使い分けをして品のある批判サイトの存在を隠そうとしている.
櫻井よしこ先生のサイトを見なさい.


http://blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/2006/09/post_464.html


http://blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/2006/09/post_465.html


>>ブルーボックスさんの分類にはどこにも属さない批判派を批判する派だと思います


意味がわからない.はぐらかしに過ぎない.


>>>>言わんばかり
>>と申し上げたのであって,
>>>>言っている.
と断定はしていません
って書いてますけど、だから何ωってかんじですが・・・


「言わんばかり」を書いた時点では貴殿は単に誤解しているのかもしれないと思っていたので,「お間違えの内容にお願いいたしますね」と丁重に言ったまで.


>>そんなことしなくちゃいけませんか
私そんなにヒマじゃありません
専業主婦ですから働いている人よりも時間はあるかもしれませんが、それでもやらなくちゃいけないこといっぱいあるんです


毎度毎度長ーい親記事,特にこのときは229行も書いて,そんなヒマはあっても調べなおす暇はないってどういうこと?
ましてや大体の数字ぐらい覚えていてもいいと思うが.
結局,多いとか少ないとか,全部貴殿のでっち上げでしょ.民主党の永田の偽メールみたいな.


>>それに、ブルーフォックスさんだって具体的な数字を出さずに「多い」とか「少ない」とか書いてるじゃないですか~
12/27の「皇太子妃批判サイトの特徴」のコメント、見てくださいな
「両陛下や秋篠宮ご一家に比べて公務が非常に少ない」とか「務を欠席したその日や前後の日にに私的な“お楽しみ”ということが頻繁にある」とか「保守系の評論家の先生方やWebサイトでも、東宮ご一家の件はスルーか、または東宮を含めた皇室崇敬派であることが多い」とか・・・
自分がしていないことを他の人に求めるのってどうかと思いませんかω


宮内庁のサイトを見れば一発でわかりますよ.


http://www.kunaicho.go.jp/


確かにそれを最初から言うべきではありましたが.


>>ブルーフォックスさんのサイト、拝見しました
でも・・・自己紹介の欄に自分の考えを書いてあるって、ほんとに少しだけ・・・
あとは見出しの羅列で週刊誌の中吊り広告みたい・・・
あるのは他のサイトへのコメントのリンクばかり・・・
あれだけではわかりませんよ~
今のところないに等しいサイトですよね・・・


この1月14日の時点でもこれは全く嘘だった.
diary_diaryにすれば私のサイトを第三者に見られては困るから.


>>事件簿への直リンクもありますしね・・・
いくら「批判的ですぅ」って書いてもリンクを張るってことは「見てください」ってことだと思いますが・・・


>>事件簿の情報の信頼性はあるってことですが、そうなんでしょうか
信頼できるってどうやって判断するんでしょうか


ソースのない情報は鵜呑みにしていません.
それに文章は捏造できますが,画像情報や動画は前にも述べたように捏造は難しいので.


>>YouTubeの動画をリンクしたいなら直接YouTubeのサイトから引っ張ってくればいいんじゃないですかね
Aさんのところに手紙を送るのにBさんに送ってそこからAさんに送るよりも直接Aさんに送ったほうが手っ取り早いですし・・・
やり方、わかりますよねω


同じことでしょうが.
ここでもお得意の印象操作.いかにも「ブルーフォックスはおかしなことをしていますよ」って.


さて,


http://www.youtube.com/watchωv=oEE-8yB9kAI


>>国技館での相撲観戦の映像、見たんですけど、皇太子殿下っていつ北の湖理事長に挨拶していたんですかω
ちゃんと見たけどわからなかったです


>>北の湖理事長には挨拶していませんでしたよ


この点は少なくとも上記画像ではわからないので,お詫びして取り消します.
もっとも,「皇太子殿下より先に退出しようとした」のは見ての通りの事実です.

>>あえて言うなら出口へときちんと誘導しなかった北の湖理事長が批判の対象になるかもしれません


普通に考えれば,案内の立場からすれば皇太子殿下に皇太子妃や内親王が続いて来られる,と思うでしょう.


>>でも、皇太子妃が皇太子殿下よりも先に観覧席を後にしようとしたのはよくなかったかもしれませんね

と貴殿が認めるように.


>>それでも私はそれほど批判されなくてもいいとは思いますが、批判派の視点で見ると許せない行為なんでしょうか


批判派の視点云々ではなく,皇族に限らず人の上に立たれる方々にはそれだけ品のある振る舞いが要求されます.身分の高い方ほど高い品が要求されます.


相も変わらず,雅子妃の非は必死でもみ消そうとしますね.


>>江頭豊氏の葬儀への出席や国連大学での聴講に関してブルーフォックスさんは「行為者は他の誰でもないご本人達ですから,他の方々がどう言われようと、ご本人達が思いとどまればすむことです」という見解ですが、行為を行う本人に責任がないとは私も思いませんよ
でも皇太子&皇太子妃だけが悪いとは言えないと思うんですよね


これは言い訳に過ぎない.何とか少しでも両殿下の非を薄めようとするだけ.


>>批判サイトのもうひとつの大きな問題点はなんでもかんでも皇太子&皇太子妃の責任にしてしまうってことだと私は思っています


これは全部がと言いたいのか,全てではないがといいたいのか,いずれにせよ全部がそうではないのでそのつもりで.


最後に,
diary_diaryは一生懸命私に「コメントしないで」「コメントしないで」と牽制したり,私や私のサイトを貶めたりしてきて,第三者に「ブルーフォックスの言うことを聞かないで,読まないで」と暗に喧伝している.
これは自分の嘘や悪巧みを暴かれたくないからだ.


>>私がはじめにブルーフォックスさんにコメントをしたのは、他のサイトのようにブルーフォックスさんのコメントで埋め尽くされる事態を防ぎたかったからです


なんて大嘘.(コメントの字数制限は仕方ないのは理解した.)


elle_elleとして桜花様のサイトで桜花様に一生懸命絡んだが,私から徹底的に反証を突きつけられて撤退に追い込まれ,自分の「雅子妃暴走利用工作」の邪魔になると判断したのだ.
だから以下の親記事も私の動きを意識し,警戒した内容になっている.


http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50514813.html


↑これを読んだとき,ずいぶん用意がいいな,と思った.


そして,病気と無関係な雅子妃の問題行動における妃の非を必死にもみ消そうとするし,心ある東宮批判派の存在を必死に隠そうとするのである.


こんな卑劣な野望は断固として阻止する.


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執拗な創価主婦daily_diary(雅子妃暴走放任工作員)その4

2007年01月25日 22時00分00秒 | 違法皇后小和田雅子・実家小和田家とそのシンパのネット工作

アットホームな主婦のサイトを装って雅子妃の暴走を煽る工作を行っていたプロ市民主婦daily_diaryのサイト

「日々の記録」
http://blog.livedoor.jp/daily_diary/

オープンの日は2006年9月22日19時27分「体のこと。」のカテゴリで「歯の治療」という記事でした.
これはちょうと秋篠宮悠仁親王殿下ご生誕の直後です.
(元記事は1月16日に証拠隠滅で削除されました.)

 


そして,天長節の直後,2006年12月25日18時30分になって「皇室のこと」のカテゴリ「皇太子妃批判について」


http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/cat_50030003.html


が,アットホームな主婦のコンテンツの中にさり気なく書き加えられたのです.

さて、ここからは
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/100850/
の続きになります.

1月19日夕方以来動きがありませんでしたが,24日夕方には19日10時ごろの以下の私のコメントを承認しながら23時ごろになって承認取り消ししました.


>>>>
1. Posted by ブルーフォックス 2007年01月19日 10:04
管理人さんよ.
自分がさんざん嘘をつきまくってよくこんなことを平然と書けるね.


一人芝居もいい加減にしなさいよ.
貴方1人8役やってたのバレバレだよ.
文面の内容や口調,それだけじゃないよ.投稿する時間帯だってみんな似たような感じじゃないか.
これだけ人数がいれば深夜に投稿する人が1人2人いるはずだよ.
それが1人もいないじゃないか.
朝の投稿開始時刻だって大体似たり寄ったりだし.
自作自演バレバレだよ.


ここまでやるならはっきりいうけど,あんた人間として最低だよ.
嘘を恥とも思わないなんて.


何にしても貴方の目的が皇室破壊にある以上,たとえサイトを移転しても徹底的に追跡するからね.
<<<<


私はいくつかのサイトで,承認制以後,同サイトへの書き込みは行わないと書きました.
コメントを承認したり承認取り消しをしたりしてのかく乱工作なのか.


そして同時に,2007年01月24日 14時台に自作自演の第1号,“はじめまして通りすがりです”をまた登場させていました.当方が「雅子妃の問題について誰も触れていない」と指摘したのに反応して今更言い訳がましく今頃になって


>>>>
11. Posted by はじめまして通りすがりです    2007年01月24日 14:14
その三
ちなみに私は実は、仕事の都合で日本にはいませんので、日本を離れて益々日本が好きになりました。外国人も良く皇室のことは聞いてきますし、日本にいたとき以上に皇室にも興味があります。
なので雅子さまの事、マスコミ・特に週刊誌はもっと節度をもって記事にして!そしてもっとそっとして上げて!と言いたいです。
売れれば何でも書くという最近の週刊誌には、ホント辟易します。それとスキャンダルを書いたら売れると思われている、我々もなめられたのもだと。
国民もそんなにバカじゃない、バカにしないで!と出版社の方に言いたいです。
あ~すっきりしました。ごめんなさい。コメントに色々書いてしまって。
でももしdaily dailyさんと意見が違ったら、ごめんなさいね。流してくださいね。ではまたどこかで!


<<<<


と白々しく書いています.


daily_diary本人としても


>>便乗する人が全然いないんですよね


と言って,「抗議しているのはブルーフォックスだけだ」と暗にアピールしていますが,コメントを承認制にするというのは言い換えればコメントの取捨選択が可能なわけですから,他に抗議コメントをされる方がおられても承認しないで握りつぶせばいないように装うことなど十分に可能です.


平然と自作自演を繰り返しておきながら
(自作自演の証拠は既に示したとおりですが)


>>堰を切ったようにみなさんがコメントをしてくれて、とてもうれしかったです


と嘘をつき続けている姿勢にはもう本当に呆れます.
試しを兼ね1月24日21時以後私は別欄に「貴殿のことを自分のサイトで追及する」他の旨書き込んだのですが,それも一度承認しながら23時ごろには取り消しました.


このdaily_diaryというプロ市民は,第三者にも見える部分は何も悪いことなどしていないかのように装いながら,第三者に見えにくい,もしくは見えない部分では第三者を騙そうとする卑劣な行為を平然と行います.

さて,今回一番申し上げたいことですが,

http://blog.livedoor.jp/daily_diary/


このdaily_diaryという人物,柔らかな主婦の語り口の裏側で実に悪知恵の働くしたたかな人物だ,ということです.

その件は私のサイトでもこれまでも指摘してきましたが,それを1月24日付の同人の親記事


http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50555489.html


を中心に追求してみましょう.


◆悪知恵1=“さり気ない”工作


同人の動きには,具体的な数字を求めても逃げ回るなどの必死な面もあります.
しかし,柔らかな言葉の中にさり気なく工作を忍ばせていることがあるので惑わされてはなりません.


>>私はブログを始めて半年ほどで、


初投稿は9月22日.ただしこれを嘘だと断じても,「他でもblogをやっていた」と逃げる可能性がある.
それでも私が指摘した,


##悠仁親王ご生誕直後から始まった


という指摘を振り払う印象操作効果狙いはあるだろう.


http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50535159.html#comments


>>75. Posted by daily_diary    2007年01月19日 19:02
「ふうこさん気の毒に・・・」さんへ
もしかしてふうこさんが管理人だって勘違いされたのかなω
いろんな方が心配してくれてほんとに感謝しています
ブログはこんなことになってしまいましたが、良識ある人たちが勇気を出してコメントしてくれたこと、とてもうれしいです
ありがとうございました
76. Posted by がんばって(´ー`)ノ    2007年01月19日 19:26
ごめんなさい。
名前を書き間違えましたm(_ _)m
気を取り直してふたたび
がんばって(´ー`)ノ管理人さん
がんばって(´ー`)ノ雅子さん


「管理人だと勘違いした・・・」
⇒「自作自演なら管理人を間違えることはありえないよな.じゃあやっぱり別人なんだ」とさり気なく錯覚させる.
何という悪知恵か.


>>ちなみに私は実は、仕事の都合で日本にはいませんので、
も然り。

だまされてはいけない.
自作自演と指摘した10人の誰一人,別人であると言うことを証明する客観的証拠は今もって何一つ出ていないのだ.


◆悪知恵2=矛盾する文言を巧妙に共存させる.


>>プロ市民って今もいったいどういう人のことを言うのかよくわからないんですけどね・・・


それならネットで検索すればわかるではないか.実際出てくるのに何故検索しなかったのか.
検索の仕方がわからないとでも言い訳するつもりなのだろうが,それなら私は「私ブルーフォックスのことは1月9日の親記事で


>>失礼ながら「ブルーフォックス」で検索しましたら、あちこちのブログからブルーフォックスさんのコメントが見つかりました


と言っていたではないか!“ブルーフォックス”が検索できて“プロ市民”はできないのか?」と言うまでのこと.


その一方で


>>それにしてもほんとに私のことをプロ市民だって思ってるんでしょうか・・・
はじめはプロ市民だって言いがかりをつけられて、ほんとはプロ市民じゃないってわかっていながら攻撃されてるのかと思っていたのですが、いろんなサイトに私のことを書きまくっているので、どうやら本気で信じているのかなあと思うようになりました


>>私はかよわい主婦でもプロ市民主婦でもなく、単なる主婦ですからね・・・出るものなんもないし・・・


これらはプロ市民とは何かを知っていなければ書けない文.


この矛盾は何なのか.


◆悪知恵3=証拠隠滅.


皇室に無関係な過去のカテゴリ(「自分」「主人」「体」「実家」「家計」「2人目」「娘」)を削除した理由.


?1月13日までに来ていた本当の常連さんのお名前(HN)を抹消するため.自作自演との重複がないことをなるべく隠すため.
ちなみに1月13日の親記事では


>>今までコメントをくれたsuyaさん、ホクさん、わぁさん、とおりすがりの主婦さん、ひでさん、トウカイリンさん、あぉさん、ありがとうございました


?サイトのスタート時期を隠すため.
?娘さんへの愛情あふれる言葉と己の卑劣さのギャップを隠すため.


他に削除の理由が考えられない.


◆悪知恵4=終結するふりをして継続…….


1月15日,19日,24日と,いかにも自身のblogが終了するかのように見せかけ,己のブログが良識ある人たちに暗に「もう来ないで」「もう見ないで」「終わるんだから」とアピールし続けている.
こんなに恐れるのは,やはり,心ある人も見に来てくださっているのだ.
そしてdaily_diaryへの非難のコメントもあるのだろう.
本人が承認しないで握りつぶしているだけなのだ.


同人は私のブログや第三者のサイトでも私の投稿を監視している.
私が新たな投稿をするとそれをかく乱しようと動いてきている.
一度承認した投稿をまた抹殺したりするのも然り.


こうやって私が追求すると,また自作自演の応援者をコメント欄に登場させて,何食わぬ顔で


>>また見に来てくれたんですね・・・ありがとうございます


と親記事返信して継続するつもりに違いない.
もちろん他者からの自分への批判コメントは握りつぶす.

だから油断ならないのだ.
今度は初登場か,それとも以前の使いまわしか.
しまいには以前の常連さんのHNを騙るかもな.
「お久しぶりです.見るに見かねてまた来ました」とか.
どこまでも卑劣な人物だから.


>>新しいブログもすでにスタートさせています


これは五分五分.
こちらから目をそらすためのかく乱かもしれないし,工作を継続するため本当に立ち上げたかもしれない.
やったにしても同じHNでやっている可能性は低いだろう.
また,いきなり皇室問題を出しはしないだろう.
今回のように人が集まり始め,時期を見て出すつもりだ.


それにしても,daily_diaryはいつまで嘘をつき続けるつもりだろうか.


ただ,プロ市民らしく,自分の行動がどう見られているのかにはきわめて敏感なようです.
左翼というのは自らの政治目的のためならどんな卑劣なことでもやります.30年間も苦しみ続け,泣き続けている拉致被害者家族の方々さえも平然と侮辱し誹謗中傷するぐらいです.
そして左翼はどんな手の込んだことでも,どんな手間のかかることでもやります.

女系天皇が絶望的になった今,雅子妃の暴走は左翼に取って最後の希望,それも大変大きな希望になっています.

ご皇族自身の非ですから保守も下手に攻撃できないことなど見抜いていましょう.

皇室を思うが故に東宮を憂う良識ある皆様に申し上げます.
雅子妃の暴走を利用するプロ市民主婦daily_diaryの

 http://blog.livedoor.jp/daily_diary/


のブログは続きます.
「終わるふり」にだまされてはいけません.


URLが一度消滅したとしても油断なく監視を続けていただきたい.


また,このプロ市民の新しいblogをみつけましたらどうかお知らせ下さいませ.


なお,以下の同人の1月14日の言


http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50534193.html

に対する回答は以下のURLに示してあります.

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/107713/

私はかのURLが消滅し,かつ同人の悪巧みの全てを暴くまではdaily_diaryを追求し続けます.


【現在の本ブログエントリ一覧】
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list
↓以下で目次が見られます


ただし,フレーム内のリンクをクリックするとフレーム内の表示だけが変わってしまいますので,記事一覧の確認だけにされることをお勧めします.





執拗な創価主婦daily_diary(雅子妃暴走放任工作員)その3

2007年01月19日 23時00分00秒 | 違法皇后小和田雅子・実家小和田家とそのシンパのネット工作

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/107210/


アットホームな主婦のサイトを装って雅子妃の暴走を煽る工作を行っていたプロ市民主婦daily_diary(別称elle_elle)のサイト

「日々の記録」
http://blog.livedoor.jp/daily_diary/

について
1月19日9時51分,diary_diaryは
コメントを管理人承認制にし,私の反論を封じ込めました.


少しさかのぼって,daily_diaryは去る1月15日,私の追及にサイト放棄?を宣言しました(といっても実際は放棄していませんが)が,それに前後して先刻までに7つのHNが出現していました.


「はじめまして通りすがりです」
「*」
「通行人」
「傍観者」
「傍観者B」
「ふうこ」
「響鬼」


そしてそれらのHNはそろって管理人の非に(こちらが何度明示しても)目をつぶり一方的に管理人を弁護して私を誹謗中傷してきました.


初めは管理人が仲間のプロ市民に呼びかけたのかと思いました.

しかし,それぞれの文面の内容や口調,そして投稿時間帯の偏り具合,そして上記の通りそろって管理人の非に目をつぶり私を誹謗中傷してくる姿勢,そして雅子問題の議論に誰一人言及していないという数々の一致点から,すべて(1人ぐらいは例外があったのかもしれませんが)ほぼ間違いなく管理人の一人芝居であると断定いたしました.


こちらの発言を捏造したり印象操作に励みながら最後までアットホームな主婦を演じ被害者を装う続ける姿勢はもう卑劣で恥知らずとしか言いようがありません.
また同時に,己の政治活動への執念深さをも感じ,警戒を続けていかなければならないと思いました.


ちなみに私が最後に書き込めたのは以下の2つです.
私のコメントを封じ込めるまさに直前でした.
【ここから】


http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50535159.html#comments


73. Posted by ブルーフォックス 2007年01月19日 09:22
管理人の卑怯な嘘にや居直りには相も変わらず知らん顔ですか.
それはさておいて,
これはインターネットに限った話ではありませんが,別人のふりをすることを含めて,嘘と言うものは長い間つき続けていると必ず無理が出てくるものです.


システムの上では,例えば友人のメールアドレスを勝手に使えばその友人に成りすますことができる.逆にパソコンと携帯から使えば別人を演じられる.


しかし,コンピュータを使うだけではごまかせないことがあるものです.


http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50514813.html#comments


5. Posted by ブルーフォックス 2007年01月19日 09:37
自宅での妹2人との写真


http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070118134737.jpg


こういう写真も病気とは無関係です.
またこれは客観的事実であって,CGでも何でもありませんよ.
意図的に出された写真だ云々などと言ういいわけは通用しません.
【ここまで】


私は本時刻以後,一切同サイトへのコメントを行わないこととします.
もし私のHNが出た場合には管理人の捏造ですのでご注意ください.


皆さんも是非かのサイトに書き込んでみてください.
おそらく管理人は自分への批判を抹殺にかかるでしょうから.

本人はその後もさらに
「名無し」
「美」
「がんばって(´ー`)ノ」
など次々と別のHNを使って必死に「ずっと見ていた」投稿者を演じ味方が大勢いるかのように見せかけ続けています.
しかもその中には故意に別の投稿者を管理人と間違えてさり気なく自作自演を否定する工作までありました.

ここまでの管理人をかばう“10人”のHNと15日以前の常連の方にはかぶっている方が一人もいません.

仮に百歩譲って“10人”がが全員それまでROMだったとしても,ここ数日で揃って押し寄せるなどと言うことがありえるでしょうか?

さらにもう1つ判明しましたが,
diary_diary氏は以下のサイト様でも「elle_elle」と名乗って同様の工作を仕掛けてきていました.
そう断定した根拠は,文の論旨や工作活動の時期の一致,それから自分のサイトにおける反応の仕方が私を意識したものであったということです.


http://news-japan.jugem.jp/ωeid=188#comments

そういえば


>>日本がめちゃくちゃになっているのは、皇室について小姑のように批判する人たちが多すぎるからではないのでしょうか


| elle_elle | 2006/12/26 8:05 PM 


という一文に左翼臭がしました.

再度申しますが,本サイトやかのサイトでも指摘してきましたように,管理人の自分が卑劣な振る舞いを散々やりながら,平然とかよわい主婦を演じて被害者を装い続ける姿勢には怒りすら覚えます.

管理人の工作活動は雅子非問題に関わる重大事であり,今後も同様の工作が行われる懸念がありますので,管理人の企みについて,改めて整理したいと存じます.

状況推移に伴いこの文面は後ほど整理します.

なお,1月24日以後の記事はこちらへお願いいたします.
【以下は1月16日時点の記載です】



【現在の本ブログエントリ一覧】
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list


↓以下で目次が見られます


ただし,フレーム内のリンクをクリックするとフレーム内の表示だけが変わってしまいますので,記事一覧の確認だけにされることをお勧めします.





執拗な創価主婦daily_diary(雅子妃暴走放任工作員)その2

2007年01月17日 23時00分00秒 | 違法皇后小和田雅子・実家小和田家とそのシンパのネット工作
私はここを開設する前には方々のサイトにお伺いしていた.
本問題とそれに関する諸情報を一人でも多くの方に知っていただき,問題意識を持っていただいて,保守派に決起してもらうために.


そうやってネットサーフィンする中で,去る2007年1月3日,気になるサイトを見つけた.

http://blog.livedoor.jp/daily_diary/


そこは一見すると,普通の主婦の日常生活のサイト.
カテゴリは家族,子育て,生活の話・・・実にアットホームだなと思った.
(その時点のコンテンツで,16日は削除されていました)

ところが,である.
なぜかその中に“皇室”のカテゴリ・・・
「社会」とか「世の中」とか「政治」ならまだわかる・・・

まあそれはいいとしても,皇室の中でどの話題に触れたかと言うと,


“皇太子妃批判について”!?
http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/cat_50030003.html

何故にいきなり? 先に書くべきことは他にいくらでもあると思うのだが.

そして内容を見ると,
「雅子妃殿下の現状は全て病気のせい」
「雅子妃殿下はかわいそう」
「それなのに雅子妃殿下を批判する東宮批判派はどこも品がない,冷たい,まるで嫁いびり」
という調子で,
心ある東宮批判サイトのことは,存在は認めていても,全く触れていない.

そして東宮擁護サイトのことは「冷静で論理的だ」を一生懸命持ち上げる.

まるで,東宮批判派サイトは全て悪者,東宮擁護派サイトはいい人たち,と言わんばかりの印象操作

また,
雅子妃殿下の行状には”ご成婚”,”病気”,”お世継ぎ”では説明できないことが多数あるのに,それについては全くと言っていいほど触れていない.ここでも,原因はすべて病気であるかのような印象操作.

私はかのサイトに書き込みをした.いきなり管理人氏にぶつけるのもどうかと思い管理人氏や特定の人を名指しするのでなく持論を述べる形で.

http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50491960.html#comments

すると,かの管理人,そのことで文句をつけてきた.
「自分の意見へのコメントのみにして欲しい」
それは尤もだと思って,その後は気をつけてやり取りを続けたが,それでもやたらに私の発言を警戒してきた.

私の発言内容への反論と言うより,発言すること自体を牽制してくるのだ.つまり”発言封じ”.

さらに,そうやって私の発言を牽制しておきながら,わざわざご丁寧に”私信”というカテゴリ,”ブルーフォックスさんへ”という親記事まで立てて返答してきた.

http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/cat_50030400.html

なぜこうまで私の発言に警戒するのかと,少しずつ不審に思い始めながらもやりとりを続けた.

そして管理人は,私の発言することを封じられないと見るや,今度は私に対しても印象操作を仕掛けてきた.

以下は1月10日付の先方からの親記事返信である.

http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50524188.html

1)発言してもいないことを言ったかのように装ったのが2件.

2)時間的な前後関係が逆のことをつなぎ合わせて私が約束を破ったかのように見せかけようとした.
「貴方は今後はコメントへの返信の形のみにすると約束したがそうしなかった」.←「そうしなかった」の話は約束しようがない初投稿時の話である.

3)私のサイトのURLを何度も案内したのに「ブルーフォックスさんのサイトはないのでどんな考え方かわからない」と嘘をついた.

4)まっとうな批判派サイトについても共通して書いてあることがないのに”書いてある”と称した.

5)既に事情説明したことに再度文句をつけてくる.
そのうちの1つは,自分は管理人の立場で親記事から長い文で返信してくる.こちらは字数制限の厳しい返信欄からしか書けないから,相応の長文は何度にも分けて書き込まざるを得ない,それなのにそのことに文句をつける.

6)さりげなく文中に私への中傷をしのばせる.

など,
他の読み手に対して,私のことを「問題ある人物で迷惑しています」かのように錯覚させ,そう印象付けようとしたのだ.

そして,こちらからの具体的な質問への回答も胡散臭いものばかり.

インターネットで批判派サイトと擁護派サイトについて,さらに批判派サイトのうち品のないサイト件数について調べたと言っているが,具体的な数字の提示を求めても出さない.まるで民主党永田偽メール.

江頭豊への葬儀参列や,左翼臭プンプンの国連大学へやたらに通う件を突きつけると,「本人達だけが悪いのか」とはぐらかそうとした.

これらのことについてさらに追求すると,1月12日にとうとう,「私が反論できなくなって妨害してきた」と言う発言を捏造した.

http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50524188.html#comments

ついに本性を現した,というわけだ.
そこまでされたので意を決して,他の複数のサイトにかのサイトの件を書き込んだ.

単なる誤解で書いていたのならまだしも,確信的悪意を持ってやっていたのなら,許すわけにはいかないからだ.

すると,かの管理人は半日たつかたたないうちに,いち早く反応した.

http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50530765.html

>>これから先皇太子妃批判派の方がこのブログに訪れて膨れ上がることもあるかもしれないし、そういう人たちが私の過去の書き込みを引き合いに出してくることもあるかもしません
>>そういう事態になってから対処するよりも今手を打っておこうかなと思いました

など,一生懸命言い訳に終始していた.

そして,今後は日常生活の話をやめ“皇太子妃批判”に特化する,と宣言した.
ところで


2. Posted by 楼主 2007年01月13日 23:09
残念ながら卑怯者というのを絵に描いたような印象を受けた。

という良識或るコメントをされていた方がおられたが,
この項は私信カテゴリからは削除されてい,1月付け投稿記録には残されているが.そちらをわざと残して「残っています」と攻撃するつもりなのかも知れない.

そして14日になり,何と200行を超える長い長い

http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50534193.html

文面でまたも詭弁と印象操作に終始し,またも当方の発言を牽制してきた.
そしてこっけいだったのは

「どんな調べ方をされて,いくつサイトを見て,そのうち批判派がいくつあって,そのうち品がないのがいくつあったのか」具体的な数字を出せとのことですが、そんなことしなくちゃいけませんか
私そんなにヒマじゃありません
専業主婦ですから働いている人よりも時間はあるかもしれませんが、それでもやらなくちゃいけないこといっぱいあるんです

何回も長い長い親記事を書く暇はあっても調べ直す暇はないと言うのか?

そしてさらに15日になって,管理人自身はもう私を封じ込め切れないと見たのか,か弱い主婦を装いつつサイト放棄を宣言.

と,通りすがりを装った仲間のプロ市民が管理人を擁護し,こちらを一方的に中傷してきた.

http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50535159.html#comments

ちなみに今日16日も,そして今,こうして今記事を更新している間にも上記の通り仲間のプロ市民が次々と応援に駆けつけている.

一生懸命私に対して印象操作を図ってきたがかなわなかったので,自分はか弱い主婦を演じ続け,仲間に印象操作をやってもらったわけか.

ここで改めてかのサイトの企みについて分析してみたい.

ちょっと見は雅子妃殿下を一生懸命かばっている.
しかし気になるのは,前述の通り雅子妃殿下の行動の原因を全て病気のせいにし,それを批判する皇太子批判サイト・批判者をすべて悪魔視してきたこと.

本当に雅子妃殿下を心配するなら,雅子妃殿下ご自身の非は非としてご意見申し上げるべきであろう.
「国民が悲しみますよ.何卒次代の皇后陛下としてのご自覚をお持ちになり,身をお慎みくださいませ」的に.
しかし,その管理人はそれをまったくしていない.

かの管理人は,皇太子妃をこのままどんどん暴走させたいのだ.
次代の御世に皇室を国民から離間させたいのだろう.


だから,妃の暴走を批判する意見は全て貶め,封じ込めようというわけだ.

雅子妃殿下および東宮ご一家の行状で“結婚”“お世継ぎ”“病気”だけでは説明不能な部分が多々ある.それを世に知られては困る.

東宮批判派のサイトや人々でも,櫻井よしこ先生のように心あるサイトもあるが,それを世に知られては困る.

また,私は複数のサイトにその反証をずいぶんと書いてきた.

だから管理人は私に反証を書かれるのを恐れていたのである.

他のアットホームな主婦の日常生活のコンテンツも全てカムフラージュであったわけだ.
他のエントリの,子供への愛情にあふれた記事からは想像もできない.
こんな母親に育てられた子供はかわいそうだ.
子供に対して恥ずかしいと思わないのか?

ちなみにアットホームな記事は16日になって全て削除され,それにあわせるかのように,

4. Posted by 響鬼 2007年01月16日 14:45

私もずっと見てましたけど、前の悩みながらでも生活感ある日記のがよかったです。
削除する方を間違えたのでは?

との援護工作.

それにしても,こういう巧妙な工作の手口があろうとは.

平凡な主婦のサイトを装って,その中に政治的工作を忍ばせる.
そして,互いに無関係な人々を装って共謀して工作する.

こういう手合いを“プロ市民”と言うのか・・・

どんな工作の手口があるかわからないということを,改めて痛感させられた.

当初は書く気はなかったが,本人が自分のサイトにおいて当方への卑怯な印象操作を止めなかったのでのでURLを示すことにしたわけである.

上記の通り,管理人は新たにブログを立ち上げて雅子妃暴走放任工作を継続する.
ここまでの執念深さには尋常でないものを感じる.


,皆様もかのブログの件,徹底的にマークし,追及していただきたい.また,新しいblogを見つけたらお知らせいただきたい.私も記録をとり続ける.

プロ市民らの「雅子妃暴走工作」を断固阻止しよう!!

私もこの件について引き続き徹底的に追求し,しばらく書き続けたいと思う.

【現在の本ブログエントリ一覧】
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list


↓以下で目次が見られます

 


ただし,フレーム内のリンクをクリックするとフレーム内の表示だけが変わってしまいますので,記事一覧の確認だけにされることをお勧めします.





執拗な狂気の創価主婦daily_diary=雅子妃の暴走を温める反日工作員

2007年01月14日 00時00分00秒 | 違法皇后小和田雅子・実家小和田家とそのシンパのネット工作

.

 

daily_diary 日々の記録

http://blog.livedoor.jp/daily_diary/


本サイトでも頻繁に書いているdaily_diaryというのは上記のブログの管理人daily_diary(ブログ名と同名)のことである.
一見すると子育てに励む平凡な主婦だが,それは隠れ蓑で,実際には雅子妃の暴走を温め,同時に憂国系の東宮批判派を貶めて,皇室解体につなげていこうと企む創価反日工作員である.

 

このシリーズで記しているように、私に己の卑劣な正体を暴かれてからは以下のFC2サイトに逃げ出して、必死になって「"雅子妃批判"叩き」を続けている。

 

 

 

http://diarydaily.blog93.fc2.com/

 

 

 


「雅子妃の暴走を温める」というのがどういうことかは下記エントリ

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/392023/

も参照いただきたい.

ここでは
daily_diaryの工作活動について述べることとする.

私は
daily_diaryの主張に不審を抱いて,本ブログをスタートさせる前後から出向いてdaily_diary追求した.
はじめはブログのイメージそのままに柔らかな物腰の主婦の姿勢で返答してしきていたが,次第に卑怯な本性を現し始め,さらには1人で11役もの一人芝居までして激しく抵抗した.
そのうちついに根負けしたのか,2007年1月24日をもって一旦更新は途絶えた.
2007年6月21日13時58分29秒に本人が自作自演無名書き込みしているが.

その後2008年7月になってそれまでの間のに書かれていたコメントの書き込みがあり,本人は各コメントに対していちいちエントリを立てて返答している.

その中で1つ

http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/51067927.html

>>
でも、このブログはとりあえずこのまましばらくほかっておこうと思います
理由は…というと、ここに書かれた記事やコメントは、いろいろな意味で後々役に立つかもしれないからです
いろんなところにリンクが貼られているので、いろんな人がこのブログを訪れていると思うのですが、その人たちがこのブログの記事やコメントを読めば、わかることがあると思います
「証拠」を残しておきたいというのが本音かも知れませんが…
私は相手にしているつもりはないのですが、このサイトを閉じない以上、相手にしているのと同じなのかも知れませんけどね

<<

そうなのだろう.
ブログを閉鎖しないことが本人の抵抗なのであろう.
そして,だまされてくれる人物を1人でも見つけようとしているのかもしれない.

さて,daily_diaryはその2007年1月24日の“終了宣言”から1年以上たった現在に至るまで何もしなかったわけではなかった.
同人は常時私を監視し続けており,HNを変えたり,通りすがりと称しては私がお伺いしているサイト様(お仲間,対立者を問わず)をストーカーよろしく次々に探し出して押しかけてきて私を中傷しているのである.
現在までのうち最新のもので私が発見したのは以下のJ-CASTニュースの第27コメントである.

http://www.j-cast.com/2007/12/25014961.html?ly=cm&p=1

ちなみに私が同人に出会ったのは上記サイトが初めてではない.
↓こちら「
桜花 -愛するニッポン-」様にも同時期の2006年末にelle_elleと名乗って管理人様に絡んでおり,私に反論されて撤退している.

http://news-japan.jugem.jp/?eid=188#comments

 

これだけではわかりにくいので,少しだけ補足する.

daily_diaryの記事第1号は2006年9月22日19時27分「体のこと。」というカテゴリで「歯の治療」という記事であった.ちょうと秋篠宮悠仁親王殿下ご生誕の直後である(2007年1月16日に後述のとおり証拠隠滅で削除された.).

その他にも,順次「自分のこと。」「主人のこと。」「実家のこと。」「家計のこと。」「2人目。」「娘のこと。」)と,全てアットホームな主婦のカテゴリと記事が続いていた.そして訪れる主婦仲間も増えていた。

 

そして,天長節の直後,2006年12月25日18時30分になって「皇室のこと。」のカテゴリが設けられ,

http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/cat_50030003.html

「皇太子妃批判について」

 

が,アットホームな主婦のコンテンツの中にさり気なく書き加えられた.

その主張内容の胡散臭さは本シリーズ

雅子妃の暴走を温存しようとする反日工作員 

で指摘しているが,同人は何気ないアットホームな主婦のサイトの中にさりげなく工作をしのばせ,主婦たちを「雅子さまかわいそう」「皇太子妃批判ってひどい人ばかりね」で洗脳しようとしていたのである.



ところで,たかが1つのサイトについてなぜ今も私が書き続けているのか.
上記の事情から“戦い”はまだ続いているからというのもあるが,それだけではない.

1つには,東宮批判派潰しそして東宮擁護の工作の手口として貴重な事例だからである(あるいは愛子天皇・女系天皇への企みもあるのかも知れない).

次に,皆様から監視していただくことによって,本人をこれ以上動けなくすることである.

私は当時,
daily_diaryはプロ市民かと思っていた.
しかし,他所でいろいろ話を聞き,私もその絡み方,本性を隠して主婦を取り込もうとする姿勢,そして政治的新年によるとしか思えぬ執念深さに
daily_diaryは創価学会信者ではないかと思うようになった.

いずれにせよ反日・反皇室であることに変わりはないのだが.

【データ】

daily_diaryの皇室関係記事一覧

daily_diary|皇室のこと。
daily_diary|私信


daily_diary200612
     

 

 

 

 

daily_diary20061225皇太子妃批判について      daily_diary20061227皇太子妃批判サイトの特徴

daily_diary200701


daily_diary20070105ブルーフォックスさんへ
      daily_diary20070106皇太子夫妻が批判される理由1      daily_diary20070109ブルーフォックスさんへ      daily_diary20070110ブルーフォックスさんへ      daily_diary20070113お知らせ【ここは月別,カテゴリ別からは見られないよう工作されています】      daily_diary20070114ブルーフォックスさんへ      daily_diary20070115ブルーフォックスさんへ      daily_diary20070119はじめまして通りすがりですさん、※さん、響鬼さん、ふうこさん、通行人Bさん、傍観者さん、傍観者Bさんへ      daily_diary20070124はじめまして通りすがりですさんへ 

これ以外にも,己のサイトの本質を隠すためのアットホームな主婦としてのカテゴリ「体のこと。」「自分のこと。」「主人のこと。」「実家のこと。」「家計のこと。」「2人目。」「娘のこと。」などがあったが,2007年1月16日に削除されている.

今後も
daily_diary本人による証拠隠滅が予想されるが,削除された分も含め,すべての記録は私の手で保存してあるのでdaily_diary本人がいくら証拠隠滅しても無駄だ.

他サイト様における
daily_diaryの私・ブルーフォックスへの誹謗中傷(2007年4月以後のものを挙げてみる.)

http://koshitsu.jugem.jp/?eid=206#comments
(通りすがり)

http://www2.cocolog-suruga.com/chunenpower/2007/06/post_04f0.html#comments
(通りすがり および 通りすがり2号)

http://satoseiko.blog14.fc2.com/blog-entry-587.html#comment
(とうこ および ナカス)

http://ameblo.jp/koramu/entry-10035788153.html#cbox
(通りすがり 2007-06-10 19:14:07)

http://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2007/07/post_f32c.html#comments
(渋谷節子)

http://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2007/07/post_0c4f.html
(憂国ヲチャ:★これは微妙だが)

http://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2007/07/post_08c3.html
(千代田の陰謀)

http://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2007/07/post_82e6.html#comment-14744491
(鳥取ひちゃこ)

http://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2007/07/post_513d.html#comment-14750187
(高円宮ちゃこ)

http://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2007/07/post_73a6.html#comment-14758019
(Red Asian racoon)

http://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2007/10/post_a3ef.html#comment-16047477
(赤狸)

http://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2007/10/post_a3ef.html#comment-16116931
(ちょこれーと)

http://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2007/12/post_0b9b.html
(ちょこれーと★ただし,「ちょこれーと」としては東宮批判派を装っている.

http://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2007/12/post_5f6e.html#comment-16855662
(れっどあじあんらくーん:これは模倣反の可能性あり

http://wont-be-long.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_eb66.html#comment-17104658
(巷の通りすがり者 | 2008年1月14日 (月) 19時07分)


http://www.j-cast.com/2007/12/25014961.html?ly=cm&p=1

27:匿名  2008/2/ 7 08:41

など

なお,そう思うのは複数の共通点があるからである.
daily_diary本人もここを監視しているのであえて書かないが.

 

上記のサイトには別項で取り上げている雅子妃擁護派のサイトも含まれるが,daily_diaryはその論戦先にまで“通りすがり”と称しては押しかけてきて管理人氏の肩を持っているわけだ.

【関連エントリ:文章を整理中ですので読みづらいところがありますがお許しください】

雅子妃の暴走を温存しようとする反日工作員

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list/folder/70488/

【現在の本ブログエントリ一覧】

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list
 

 

 

 

 




日本人なら忘れてはいけない、綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件は、戦後の日本弱体化、人権至上、子供性善説の招いた犠牲だ。

昭和から平成にまたがった女子高生コンクリ詰め殺人は終わっていない。犯人の凶悪少年4人(うち犯行現場の少年Cの両親は共産党員)が平然と社会復帰し、再犯までしている現在進行形の事件。 日本人なら被害者(あえて実名で)古田順子さんを弔おう。 元をたどれば戦後レジームの犠牲者だ。