反日皇后小和田雅子61歳。
自民党は左翼反日の手に落ちた。
マスメディアも反日左翼に乗っ取られた。
しかし、大事なことを忘れていないか?
保守言論・メディアもまた「雅子さま」に乗っ取られた。
反日左翼側の雅子愛子支持だけではないのだ。保守側が乗っ取られたというのがたちが悪い。
「雅子さま」の指示通りに報道している保守メディアも少なくない。
皆様はご存じだろうか?
すでに20年前、2005年頃から、「雅子さま」と、実家小和田家の、保守系メディアへの侵攻が始まっていた。
皇室への敬意を逆手に取り、保守派をしたがわせていった。
ただし、そのころはまだ、西尾幹二先生や渡辺昇一先生のように、皇室・小和田に対しても毅然とした方もご健在だったのだが・・・
産経新聞は2005年1月から毎週の「皇室ウィークリー」なる連載を行っているが、実質的には126代一家の宣伝が主体である。ある時期まで、現上皇夫妻を差し置いて、まだ皇太子一家だった現天皇家が先頭に書かれていた有様だ。
その時期に相次いだ工作を挙げたい。
新潮45では、当時拡大していた当時の皇太子一家に対する批判に対して、明らかに小和田一家の立場からの言い訳記事を掲載していた。その筆者は「鳴戸正彦」などという聞いたこともない名前だ。ああ、ナルトマサヒコ=ナルヒトマサコ、そういうことねと気づいたが。
西尾先生が月刊WiLLにおいて、皇太子一家への換言と懸念を掲載された。これに対しては同誌の次の号で、竹田恒泰氏が「雅子さまはレストランも公務」など、徹底甘やかしの論を展開した上に、西尾先生を言葉の切り取りで侮辱した。
文芸春秋もまた、西尾先生に反論する形で「皇太子さまへのお手紙」と題する擁護記事を掲載していた。
フジテレビはもっとひどく、雅子氏が中退した東大を「母校」と報じたり、飼い犬だったピッピを「死去」と報じていた。
保守系メディアまでが「雅子さま」に乗っ取られたのだ。竹田恒泰氏、産経新聞、日本会議のミスリードの罪は大きい。
何よりも象徴的なのが、あれだけ保守側で大きかった河野談話の見直しの声が、ピタリとやんでいること。
談話の下地を作ったのが「皇后陛下のお父上」だと知れたから、急にトーンダウンしたのだ。
同様の理由で、保守派は竹島問題でもトーンダウン。
最近では、皇学館大学の先生までが、現天皇家を礼賛するための印象操作を行っている有様だ。
少し別の角度の話になるが、秋篠宮御一家への誹謗中傷問題や雅子愛子の暴挙に宮内庁が動かないのも、「雅子さま」の圧力と考えてよかろう。あるいは本人らが関与しているから、宮内庁は口が裂けても言えないのか。
そもそも「雅子さま」「愛子さま」が批判されるのは、一般社会人としても非常識な行動を繰り返しているからだ。
端的に言えば、同じことを政治家やその夫人がやれば、たちまち袋叩きになっていることばかりだ。
石破や岸田の売国には怒るくせに、小和田家には何も言えず、現天皇家の好き勝手にはニコニコっとしている情けなさ。
雅子愛子のわがままを聞くことが愛国心だと勘違いしている保守派も少なくない。
保守言論も自民党の赤化を言えた義理か!。
こんな調子では、当の皇室が愛子天皇宣言したら、寝返る向きも少なくなかろう。
最後に再度申し上げる。
保守派は現天皇家や小和田に忖度せず、秋篠宮次代御一家をお守りせよ!悠仁殿下の同級生さんが、身の危険も顧みずに、勇気ある訴えをしてくださったのに、そんな及び腰で恥ずかしくないのか?
改めて、同級生さんの訴えを再掲したい。
https://x.com/zyukenniyadayo_/status/1823585679709782359
拙ブログのgoo本局とLivedoor支局です。互いにミラーとなりますが、Livedoor支局は小さな話題を略すことがあります
http://blog.goo.ne.jp/bluefox-hispeed
http://blog.livedoor.jp/bluefox_hispeed/
<P>
資料集
秋篠宮両殿下が昭和天皇の喪中に婚約されたというのはデマです。以下の通り、昭和天皇は紀子さんを歓迎されていたと侍従のメモで明白。存命中にお認めになっておりました。皇室服喪令参照
昭和天皇は秋篠宮の祖父にあたり 平成元年6月7日に喪が明けている。 納采の儀は平成2年1月12日で問題無し。
【月刊正論】憲法学者と教科書-共産党の長期戦略は背筋が凍るほど怖ろしい… 八木秀次(麗澤大教授)
http://www.sankei.com/politics/news/151016/plt1510160046-n1.html
>今は武器を使わない戦争。乗っ取り戦争。日本は非常事態宣言を発令すべき状況だと俺らは思うんだが
筆者のブルーリボンです。
日本の木の文化を思い、木製のリボンにしました。
ちなみに私のハンドルネーム「ブルーフォックス」のブルーは、ブルーリボンからいただいています。
これまでにも書いてきたが、9条が平和を守るなどという幻想の根底は、日本(とアメリカ)の国家権力「だけ」が悪の加害者、という凝り固まった認識だ。
被害者としての日本と日本人という概念が消し去られてきた。つまり、日本=加害者でしかないという自虐史観。
だから拉致問題にも冷たい。特定アジアが日本にどんな暴挙を仕掛けても無感覚。そんな国民が多すぎる。
自虐史観に縛られたままでは、日本と日本人の再生はあり得ない。
左傾化皇族らの悪行を改めて
浩宮時代、フランスのミッテラン大統領夫人が、妹君・紀宮清子様(現黒田清子さん)に贈られたプリンセス・サヤコを、柏原芳恵のコンサートに勝手に持って行った。
昭和天皇が反対された小和田雅子との婚姻を、昭和帝崩御後に御遺志に背いて強行。(上皇上皇后も関与)
徳仁皇太子夫妻の結婚パレードで振られる創価学会三色旗の怪
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-693.html
<詳細はリンク先を>
習近平の妻と、人民解放軍のオペラ鑑賞をされています。しかも、場所は学習院!
少しそれますが、学習院は、福島瑞穂も教鞭を執るなど、すっかり中朝の手先に変り果てました。もはや皇族の学校ではありません。
末尾の資料集にも掲載していますが、辻元清美との関係
2013年ごろ、海外の王族たちの前でカメラ小僧。この時だけではありません。
なお、先のURLは、有志ブログの先輩
日本が好きなだけなんだよ
様から引用しました。現在は更新されていませんが、現天皇皇后愛子内親王さらに高円宮家の数多くの問題を記しています。
本ブログ下方の参考資料画像にも、上皇・上皇后・天皇・皇后の4陛下の左傾ぶりを示してありますので、ご覧ください。(一部重複あり)
続いて皇統の問題。今の内廷4陛下から、・秋篠宮次代御一家を守ろう・悠仁殿下が将来の皇位継承者だ・愛子内親王はいずれ降嫁するいずれの声明も、これまで一度もありません。報道しない自由よろしく、言わぬことで愛子天皇の道を確保している。
韓国が竹島に不当に港湾施設の建設を始めたとき、海上保安庁が韓国側の上陸を阻止するべく行動に出ようとした。そこに「これは外交問題だから海上保安庁は動くな」と口をはさんだのが、 親韓派の当時の外務事務次官:小和田恒氏だった。石頭保守の理屈だと、竹島返せも、河野談話見直しも、不敬につながるんですがね?
逆に、こんな超売国奴の娘が皇后陛下なんて異常事態です。
それこそ、小室圭問題の比ではありません。
皇室が直接間接に売国に関与する。一番の立憲共産党とは、まさに今の皇室内廷のことです。この事実は、保守派にとっての重大な踏み絵になっている。保守が、自ら崇拝する皇室によって、逆に試されています。
徳仁さん、ようやくと言っていいのか、皇室に対する行き過ぎたネット書き込みなどに言及しましたが、一般論と断っていて、秋篠宮家をかばう気がない姿勢を示しました。むしろ、自分たち(小和田家含む)への批判へのけん制にも見えます。
最後に、昭和天皇がお付けになられた徳の字は、悲劇に遭われた天皇につけられた文字。
文徳天皇、崇徳天皇、安徳天皇の悲劇は、調べていただければすぐわかります。いずれ徳仁さんに神罰が下りますように。
先にも上げましたが、
日本が好きなだけなんだよ
様には、現在の天皇皇后愛子内親王小和田家高円宮家などの起こしてきた数多くの問題が列記されています。
是非ご覧くださいませ。
他所様で拾ったもので、元は保守ブロガーさんのコメント欄にあったものですが、画像形式で引用します。
下記の通り「天皇陛下!」「皇室!」で思考停止する保守派の皆さんも、ぜひ知っていただきたいものです。
こちらは今は消滅移転したさる保守ブログさんからの転載です。
皇室東宮雅子妃問題
その後、伊勢神宮には下記の通り
が、
と、玉ぐし料(神饌料)を出していません。
これに対して、東宮は内廷皇族だから出さなくてよい、出さないのが慣例だ、という虚偽の擁護論がありますが、上記のとおり、遷宮に当たっては出していますので、それは嘘です。
神道の祭祀長を継承される身が、神道を蔑にしカルトに染まるのであれば、もはや皇位を継承する資格はありません。
以前、元日に地元の神社に参拝し、新年の御神札を買い求めました折の袋の画像(部分です)。