保守も皇室崇拝と赤い皇族批判で割れているが、左翼も二派に分かれています。天皇皇室はあくまで敵とみなす反天連のような手合いと、天皇皇后を左翼と見抜いて接近する #民進党 #共産党 #田原総一郎 #AERA （写真）のような手合いとに分かれています。頑迷な保守派はそれもわからない。
保守陣営はいつまで、皇室批判＝反日、皇室崇拝＝愛国という二元論にしがみついているのか？
民進党やAERA、田原総一郎のような「左翼皇族支持の左翼」
および、
我々のような、国思うゆえに反日皇族を批判する派
の存在をいつになったら認識できるのであろうか？
取り急ぎ。
民進党やAERA、田原総一郎のような「左翼皇族支持の左翼」
および、
我々のような、国思うゆえに反日皇族を批判する派
の存在をいつになったら認識できるのであろうか？
取り急ぎ。
産経新聞も、内廷皇族に対してはすっかり下僕と化していますね。
皇室欄だけではなく、産経抄まで、遠回しに生前退位支持です。
東宮とズブズブなのはかなり前からわかっていましたが
【産経抄】陛下の「静かな生活」こそ国民の願い １２月２３日
http://www.sankei.com/column/news/161223/clm1612230004-n1.html
両陛下はもはや三権を越えた左翼独裁権力です。
三権分立の否定でもあります。
三権を越えた独裁権力と言うと、あの悪魔の人権擁護法案です。
天皇陛下は自ら（内廷）皇族限定人権擁護法を要求しているのではないでしょうか。
かつて皇太子に忠言した西尾先生は、皇太子の言葉が政治的スローガンのようだと懸念しており、このままでは、皇室が絶対使ってはならない「人権」を使いかねないと懸念していました。
ここ数年気になっていましたが、天皇皇后は、まさに東宮２号、もとい、０号ですか。
ところで、少し気にかかることがあります。
東宮のバックに皇后がいることが知れてから、東宮側の動きに焦りがみられていることです。
また、産経新聞の皇室ウィークリーも、（露骨な）東宮礼賛をやめる一方で、同連載を皇室記事一覧から何故か除外してしまいました。産経のサイト内検索でも見つからず、Googleで検索してやっと見つかるような状態です。
さて、明日は天皇誕生日。
どんやな「左のおことば？」
東宮のバックに皇后がいることが知れてから、東宮側の動きに焦りがみられていることです。
また、産経新聞の皇室ウィークリーも、（露骨な）東宮礼賛をやめる一方で、同連載を皇室記事一覧から何故か除外してしまいました。産経のサイト内検索でも見つからず、Googleで検索してやっと見つかるような状態です。
さて、明日は天皇誕生日。
どんやな「左のおことば？」
いつも東宮の提灯持ちで、秋篠宮ご一家いじめも行う産経新聞皇室記事。
今週は徳仁皇太子の誕生日があり、さぞかし東宮キャンペーンが展開されるだろうと予想していたが、案の定である。
http://www.sankei.com/life/newslist/imperial-n1.html
神事・公務とは無関係な皇太子のジョギングまで嬉しそうに報じている。
産経新聞皇室記事の東宮偏向の象徴が毎週土曜日朝６時頃ネット版「皇室ウィークリー」だ。
佳子内親王殿下ご成人フィーバーがすんでから、産経新聞は再び東宮プロパガンダ（まれに高円宮も）を強化してきているが、今朝の見出しにはあきれるばかりだ。
http://www.sankei.com/life/news/150228/lif1502280009-n1.html
（３７２）両陛下、初来日の英ウィリアム王子をご歓待 皇居外周走られた皇太子さま、伴走者は「ランニングポリス」？
（本文抜粋）
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秋篠宮ご夫妻は２４日、東京都台東区の日本学士院で開かれた「第１１回日本学術振興会賞並びに日本学士院学術奨励賞」の授賞式と記念茶会に臨まれた。ご夫妻は第１回からほぼ毎年臨席されている。
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リンク先の本文をごらんいただくとわかるが、秋篠宮御一家だけお写真が１枚もないのだ。
見出しにも秋篠宮御一家のご活躍ではなく、皇太子のどうでもいいジョギングを入れる徹底した偏向振りである。
一方で、前日の佳子内親王殿下の青年報告ご参拝記事もお写真なし。
本日のウィークリーでは完全にスルーである。
http://www.sankei.com/life/news/150227/lif1502270024-n1.html
佳子さま、成年報告で伊勢神宮と神武天皇陵をご参拝
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同庁によると、６日に新幹線などで三重県入りし、午後に伊勢神宮の外宮と内宮をご参拝。７日に奈良県橿原市の神武天皇陵を参拝される。
姉の眞子さまも平成２３年年１１月、成年の報告のため同様に伊勢神宮と神武天皇陵を参拝されている。
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産経新聞は佳子内親王殿下のご参拝という神事より、皇太子のジョギングのほうが大事なのか？
やっぱり、フジサンケイグループは東宮シンパで反秋篠宮。こんなことで朝日や毎日を批判できますか？
抗議しましょう↓
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日本の木の文化を思い、木製のリボンにしました。 ちなみに私のハンドルネーム「ブルーフォックス」のブルーは、ブルーリボンからいただいています。 昨日、９条がノーベル平和賞を逃し、まずは一安心である。が、敵はあきらめておらず、引き続き警戒していかねばならない。今後とも、亡国の９条を糾弾・改正する運動は続けねばなりますまい。 ただし、今日は、９条の話はひとまず置いておくとして、こちらのお話を。
産経新聞、またしても秋篠宮家いじめ。
このたびの秋篠宮ご夫妻の９月30日～10月10日までのメキシコとグアテマラご訪問を、ほぼ完全にスルーしているのだ。
ご訪問中の写真一枚掲載していない。
（なお、今回の件に関しては左翼マスゴミも同様であることを申し添えておく）
産経新聞皇室面（10月から新しくなりました）のＵＲＬはこちら。
この中で、このご訪問がどう扱われているのか、追ってみたい。
まず、ご夫妻の見出しの記事は、ご出発とご帰国だけである。
その間の報道は一切ない。
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秋篠宮ご夫妻、グアテマラ、メキシコ訪問にご出発<time style="margin: 0px; padding: 0px; border: 0px; outline: 0px; vertical-align: baseline; line-height: 1; color: rgb(137, 137, 137); background: transparent;"></time>
秋篠宮ご夫妻、中米訪問からご帰国この間何を書いてきたかといえば、高円宮典子女王の降嫁と、東宮の話題ばかり事細かに書いてきている。そして三笠宮の入退院…皆、赤い皇族ばかり。
そして、この間の皇室ウィークリー、いや東宮ウィークリーはといえば、
<time style="margin: 0px; padding: 0px; border: 0px; outline: 0px; vertical-align: baseline; line-height: 1; color: rgb(137, 137, 137); background: transparent;"></time>
【皇室ウイークリー】 |
