本論の前に!以下のような安倍さん支持でも反秋篠宮派は連携してはダメ!これは大同小異ではなく、「大異」です。
本記事は本ブログ創設2年目の2008年当時に掲載したものです。今、重要性が増しているので再掲載します。なお、15年前の記事のため、拙サイトの旧イザ!サービスはじめリンク切れのところがありますがご容赦ください。
★初対面の場・エレナ王女歓迎の茶会の出席者名簿に手書きで「小和田雅子」…こんなことが許されるのか?
★昭和末期から行われていた,国民への売り込み.
★今上両陛下や護衛官の目を盗んでの“再会”.
★女性・女系天皇計画との連動.
★「順調に回復…」「引き続き温かく見守って…」「自信」「決意」…代替わりまでの執拗な時間稼ぎ工作.
★愛子天皇への道をつなぎとめておこうとの工作.
★徳仁天皇が小和田に操られる危険.
雅子妃殿下ご自身の反日性・左翼性,ならびに入内に際しての不可解さは既に以下
https://blog.goo.ne.jp/bluefox-hispeed/e/86a3f5d40e82d5fa98fd8451fa069ae7
にて指摘したとおりだが,入内にまつわるさらに不可解な点,ならびに女性・女系天皇問題との関連も忘れてはならない.
まず,雅子妃についてのメディアの扱いには,昭和末期当時のものにすでにプロパガンダの意図を感じる.
雅子妃をことさらに美化し,さも「皇太子妃にふさわしい」人物であるかのような情報操作が当時から行われてはいなかったか.
たとえば,
FOCUS1986年(昭和61年)10月17日号
に
>>外務省に清原級ルーキー
などと,たかが外務省の1新人職員に大げさな見出し,しかもこの号には浩宮殿下も同時に掲載されていた.
この同時掲載は偶然の一致とも思えるが,この号のFOCUSが発売されたのは後述するように初対面の場の直前であるとなればそうとも言い切れまい.
国民の脳裏に2人を関連づけさせるような印象操作が仕組まれたとも考えられよう.
ちなみに雅子氏がたかがウインナー3本をいためているふりをしているとしか思えない写真をわざわざ載せている.
(その下はウィリアム王子の料理姿であり,雅子氏のやっていることがやらせでしかないことが明白だ)
さらにその後も下記
http://wiki.livedoor.jp/dosukono/d/%a5%de%a5%b3%a5%aa%a5%bf%b2%e8%c1%fc%bd%b8%a1%ca%b2%ed%bb%d2%b4%d8%b7%b8%a1%cb%a3%b1
の中に示されているが,当時の浩宮殿下にというより,国民への“売り込み”が執拗に行われていたと思わざるを得ない.
こうしたプロパガンダは平成に入ってからも続いている.
1992年(平成4年)5月,他エントリにも引用しているが
http://www2.asahi.com/national/birth/photo/08.html
赤ちゃんが下にいるのに危ない写真を,さも料理好きのようにアピールしているつもりであろうか?
この他にも非常識な振る舞いを美化するような印象操作報道が相次いだ.
(蛇足だが,「心無い中傷だ」という文言も,使いようによっては「虚偽である」かのような印象操作になってしまう.)
そしてそういった意識操作報道は今でも続き,愛子内親王殿下についてまでも行われている.
女性週刊誌の「はにかみステップ」「あっ,髪型が同じ!」などという,非常識を美化するような書き方はもう呆れてものも言えないが,同時に執念深い政治的工作の意図を覚えて慄然ともする.
■
さて,こういった執拗なプロパガンダの裏にあるものは何だろうか?
それは,小和田雅子という工作員を皇室に送り込むことにはじまった,無血革命(白色革命)による皇室解体である.
(組織などの中に入り込んで内部から制度を変えて変革させてしまうことを,白色革命,無血革命という.別の例では外国人参政権だ.)
その根拠だが・・・.
まず浩宮殿下との出会いでいかがわしいのは以下の話である.
『皇室・家族論』芹沢俊介著 洋泉社発行 112ページより
『小和田家の娘』現代(93年3月号)岩瀬達哉
1986年10月16日、スペイン・エレナ王女歓迎の茶会に出席し浩宮殿下と顔合わせしているわけですが,
「タイプ打ちされた、そのパーティーの出席者名簿に、手書きで書き加えられていたのが、雅子さんであった」
(『小和田雅子さん素顔の29年』より)
外国の王女を招く,それも日本のご皇族も出迎えるパーティーに,出席者名を手書きで書き加えるなどということが許されるのであろうか?
これならテロリストでも自由に入り込める.
しかもこれは先のFOCUSの発売にタイミングを合わせるかのようだった.
ということは,何らかの意図があったと思われても仕方ないだろう.
■
少し時間的に戻るが,
小和田恒が土井たか子とともに国会でA級戦犯を蒸し返したのは
https://kokkai.ndl.go.jp/#/detailPDF?minId=110303968X00119851108&page=1&spkNum=0¤t=1
だった.
当時の小和田雅子氏の意思自体がどうであったとしても,こんな反日売国官僚の娘が皇室に入るとなれば,反日勢力がこれを利用しようと思いつくのが当然であろう.
さらに平成に入って,両陛下の目を盗んでの密会.これには反日省庁・外務省が関与している.
『6月のプリンセス』(読売新聞社社会部)
>>
それにしても、その情報は驚くべき内容だった。
―天皇・皇后両陛下が山形国体の開会式出席のため羽田をたった十月三日の昼前、
皇太子さまは、後部座席を黒いフィルムで目隠ししたあずき色のワゴン車に身を隠し、
赤坂御用地の巽門を出た。運転していたのは側近の職員。
門を守る皇宮警察の護衛官も、皇太子さまが乗っていることには気づかなかった。
ワゴン車の後ろには山下和夫東宮侍従長のマイカー、ベージュの「カペラ」が続き、
高速道路を経由して千葉県市川市に向かった。
やがて二台の車は、新浜香鴨場に到着した。
―そこで待ち受けていたのが、小和田雅子さんだった。
ここはふだん、外交団などの鴨猟接待に使われる。
皇太子さまは雅子さんと一緒に昼食を取り、野鳥が泳ぐ池の周りを散歩したり、
輪投げをしたりして過ごした。そして最後にプロポーズをしたようだ。
―立ち会ったのは、元外交官で国際協力事業団総裁の柳谷謙介氏や
山下東宮侍従長などごく少数。
皇太子さまが東宮仮御所内にいるような偽装工作もほどこしたから、
侍従たちでさえ、この秘密作戦には気づいていないはずだ。
<<
何故両陛下の目を盗むようにする,護衛官も気づかない,これは重大なことではないのか?
しかも上記の内容からすると,皇太子殿下ご自身をも騙す様に連れ出したと言うことになる.
さらに,既に書いたとおり
「Taurosのインターネット案内」様の記事より18
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/4444/surf18.html
>>
国会での質疑:126回国会、衆議院・大蔵委員会(93・04・23)
正森成二・衆議院議員(日本共産党):宮内庁に伺いますが、報道されているところでは、小和田雅子さんの祖父、江頭さんは一時期、現在のチッソの社長だったということから、宮内庁は水俣病の原因となった企業であることから、皇太子妃にはふさわしくないという判断だった、水俣病発生後の就任であったとしても、御夫妻で熊本に行かれとき歓迎して貰えるかなどの意見が説得力を持ったと報道されております。別の報道では、雅子さんの件はおあきらめくださいと皇太子様に当時の宮内庁首脳が伝えたこともあった、ということが書かれております。
宮内庁長官・官房審議官・古居儔治:昭和61年以降、小和田雅子さんが皇太子妃候補の一人として皇太子殿下と親しくお会いになられた時期がありましたが、昭和63年に雅子さんが外交官補として海外研修のために英国に赴任され・・・江頭豊氏がチッソの社長等の地位にあったということについても、やはり慎重を期すべきではないかというようなことから、御交際は中断した時期も・・・しかしその後、江頭豊氏につきましては、チッソの社長等に就任されました時期等の関係から致しますと、水俣病の発生に直接関係がありません・・・また皇太子殿下の強いお気持ちを体して、小和田雅子さんを皇太子妃候補としたところでございます
<<
この他にも
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/20644/
【リンク切れ】
>>
皇太子さまとの結婚については、チッソ関係者であることが問題視されたが、元最高裁判事で当時の団藤重光宮内庁参与らが「江頭氏はチッソ再建のために社長に就任したもので、水俣病発生の責任はなかった」と判断、結婚が実現した。
<<
私は共産党は国賊と思うが,上記の疑念は尤もだと思う.
天皇家の血筋を一般庶民と同じような感覚で考えてはならないからだ.
しかし,当時の宮内庁参与・団藤重光なる人物によって,江頭豊は水俣病に関係ないという強引なこじつけがなされた.
(このこじつけは江頭の「庶民が何を言うか!」その他の暴言で明白)
上記の,雅子妃殿下を皇室に“送り込んだ”団藤重光なる人物をGoogleで見ると
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E5%9B%A3%E8%97%A4%E9%87%8D%E5%85%89&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
「死刑廃止」「少年法改正反対」・・・・
左翼だ!!
上記の国会の話あるいは左翼同士の猿芝居だったのか?
MoMotarou放送局様
「【雅子妃殿下は韓国人?」
http://momotarou100.iza.ne.jp/blog/entry/108684/#cmt
によれば,
>>
皇太子妃が決まった頃、あの朝日新聞のWEBが皇太子妃のチッソ問題は関係ないと小さな記事を見て驚いた記憶があります。また、皇太子の結婚が決まる頃突如熊本県知事の細川が被害者との和解に応じたのも不思議に思っておりました。
<<
とのこと.
あるいは左翼側には,当時から小和田雅子氏が皇室を解体してくれる,との読みがあったのではないか.
なお,小和田雅子氏(当時)が皇太子殿下から強引に結婚を迫られて逃げ切れなかったかのような話が一部で流布されていますが,本当に嫌なら一度でも他の方とお見合いすればそれだけで候補からはずされたので,それは成り立ちません.
■
それだけではない.さらに,もう1つ重大なことが.
雅子妃殿下の入内と,女性・女系天皇実現への企みは同時進行していたのである.
『致知』2006年2月号 p.62-p.71
特別対談:中川八洋&渡部昇一
「なぜ女性・女系天皇ではいけないのか」
(文面はこちら)
「草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN」様
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-247.html
>>■この天皇制度自然消滅の革命シナリオは、1993年の皇太子殿下ご成婚の頃から具体化されたようだ。小和田家の家系からして、内親王の誕生しか期待できないと踏んだ。
>>■内閣法制局は、2001年12月の愛子内親王ご誕生と同時に、『文藝春秋』2002年3月号に、「女性天皇容認!内閣法制局が極秘に進める これが『皇室典範』改正草案」という題の論文を載せ狼煙を上げた。
ご成婚と女性・女系天皇への工作は同時期だったわけです.
雅子妃殿下の父・小和田恒氏が売国官僚であったことも既に述べたとおり
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/111808/⇒お手数ですが、旧イザ!はサービス終了でリンク切れのため、当goo局をお探しください。以下同様
であるが,恒氏は女性・女系問題にも関与している.
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/108472/
入内の経緯の奇怪さを,女性・女系天皇との連動性を,いったいどれほどの国民が,どれほどの保守派が知っているのか?
このままでは小和田恒は次期天皇の義父という立場になり,その立場から徳仁天皇をあやつるつもりかもしれない.
あるいは小和田が次期徳仁天皇に圧力をかけるなどして,皇室典範改悪が実現してしまう危険性もある.
■
ここまで不可解・不審な経緯……雅子妃の入内そのものが,皇室解体工作の一環だったのではないか?
私は,雅子妃は(本人の意図はともかく)皇室を内部崩壊に導くために送り込まれた工作員である,と見ている.
父親が売国官僚・母方祖父はチッソ.しかも本人もあの通りの人間性であるから.
そうなれば,左翼が「この女を皇室に送り込んで皇室を自壊させよう」と企んでも不思議ではない.
早い話が,亡国勢力は今のような状況になることを期待していたということである.
(当時インターネットがあれば小和田親子の本性が世に知れて状況が変わっていたと思いますが)
これほど暴挙が繰り返されるのは,何としても雅子妃を皇室に送り込もうとする力が働いていたとしか考えられない.
そして現在は,「着実に快方に向かっておられます」「引き続き温かく見守って」「回復への自信」「確信」「決意」などと,いかにも雅子妃が回復して公務に復帰するかのような印象操作が執拗に行われ続けている.雅子妃の現状を温存し,皇后に成るまで時間を稼ごうという算段である.
さて,先に週刊現代が,皇位継承者が「愛子さまか悠仁さまか」などというとんでもない特集を組んでいた.
やはり反日は,「愛子天皇への道を何とかつなぎとめておこう」と必死になっているのだ.
敵の作戦はこうであろう.
1.まず小和田雅子を皇室に送り込むことは成功した.
2.次は代替わりを待つ.それまでは雅子妃らの暴走を温存し,復帰するかのような報道を繰り返して代替わりまでの時間を稼ぐ.
3.即位後に皇室の権威は失墜する.皇室廃止論が高まるのに乗じて皇室を廃止する.もちろん秋篠宮ご一家も民間人にされてしまう.
4.もし皇室廃止が無理なら皇室典範を改悪し,悠仁親王殿下から皇位継承権を奪い,第127代愛子天皇を実現する(ようにしてしまう).
5.愛子天皇の伴侶を反日の男性とし女系天皇を実現.皇統断絶.
雅子妃を擁護している反日勢力にとっても,皇太子ご一家が次代ににふさわしくない,秋篠宮殿下に行為を譲るという話になれば「直系優先」も裏目に出てしまう.だから必死なのだろう.
もはや「徳仁天皇」「雅子皇后」は皇室崩壊への最終章と思わざるを得ない.
■
皆様,本文は本URL明記の上どんどんネット上に広めてください.
この異様な経緯を徹底的に世に知らしめていかねばなりません.
どうかよろしくお願いいたします.
【参照他サイト様】
●奇怪な“再会”について
「Lost and Found」様
http://blog.livedoor.jp/fanny_valentine/archives/50853355.html
「桜花-愛するニッポン」様
http://news-japan.jugem.jp/ωeid=282#comments
●女性・女系天皇問題について
「新・へっぽこ時事放談」様
http://hepoko.blog23.fc2.com/blog-entry-133.html
「草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN」様
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-247.html
「株式日記と経済展望」様
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/f498b6d23fc6578c8328b1187d1c605c
●雅子妃殿下が創価学会員との疑惑およびそれに関連する情報
チャンネル桜掲示板様から
「反日組織、創価学会情報について」
【古い順】
http://nf.ch-sakura.jp/modules/newbb/viewtopic.php?forum=1&topic_id=744
【新着順】
http://nf.ch-sakura.jp/modules/newbb/viewtopic.php?forum=1&topic_id=744&order=DESC
「株式日記と経済展望」様から
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/0697a47952954ab5d38dc01aadf0c991
「ド素人が行く!」様から
http://hakkiri-ie.iza.ne.jp/blog/entry/125530/
「日々の雑感」様から
http://likecoffee.iza.ne.jp/blog/entry/126934/
「日本が好きなだけなんだよ」様から
http://ameblo.jp/koramu/theme4-10002404605.html
http://ameblo.jp/koramu/theme3-10002404605.html
http://ameblo.jp/koramu/theme2-10002404605.html
「創価学会は北朝鮮宗教である」様から
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sokakitacho.htm
同じタイトルになっていますが
別の「創価学会は北朝鮮宗教である」様
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1098501751/l100
「私は創価学会員でした」様(無期限休止中)
http://blog.livedoor.jp/how_to_go/
小和田恒氏自身はS員ではないそうですが,Sに大変理解があるそうです.
妹2人の夫はともにS員のようです.
【その他】
「日本が好きなだけなんだよ」様
http://ameblo.jp/koramu/
から
狙われた皇室
http://ameblo.jp/koramu/theme-10002404605.html
内の
皇室に忍び寄る魔手 2
http://ameblo.jp/koramu/theme3-10002404605.html
小和田家の不自然すぎる墓石が出ています.
拙ブログサイト,本局と支局です。
http://blog.goo.ne.jp/bluefox-hispeed
http://blog.livedoor.jp/bluefox_hispeed/
筆者のツイッターはこちらです。
秋篠宮両殿下が昭和天皇の喪中に婚約されたというのはデマです。以下の通り、昭和天皇は紀子さんを歓迎されていたと侍従のメモで明白。存命中にお認めになっておりました。皇室服喪令参照
昭和天皇は秋篠宮の祖父にあたり 平成元年6月7日に喪が明けている。 納采の儀は平成2年1月12日で問題無し。
【「国家」に関する重要資料】
恐るべき執念と地道すぎる努力 左翼をナメてはいけない
http://ironna.jp/article/2185
【月刊正論】憲法学者と教科書-共産党の長期戦略は背筋が凍るほど怖ろしい… 八木秀次(麗澤大教授)
http://www.sankei.com/politics/news/151016/plt1510160046-n1.html
https://www.youtube.com/watch?v=tUuxd4ESpsc&feature=yout.https://www.youtube.com/watch?v=tUuxd4ESpsc&feature=youtu.be
紹介してくださったのは日本再生BOT@azllll様から以下のツイートにて。
>今は武器を使わない戦争。乗っ取り戦争。日本は非常事態宣言を発令すべき状況だと俺らは思うんだが
・・・
その通りです。まずは拉致問題。
外国人参政権。
そして、街中に溢れる中国語韓国語の案内。
法体系その他を外国人有利に作り替えることにより、武器なき侵略が進められる。
ミサイルや銃弾が飛ばないから戦争には当たらないと思ったら大間違いだぞ。
筆者のブルーリボンです。
日本の木の文化を思い、木製のリボンにしました。
ちなみに私のハンドルネーム「ブルーフォックス」のブルーは、ブルーリボンからいただいています。
日本は今や最終段階に入りつつあります!!
これまでにも書いてきたが、9条が平和を守るなどという幻想の根底は、日本(とアメリカ)の国家権力「だけ」が悪の加害者、という凝り固まった認識だ。
被害者としての日本と日本人という概念が消し去られてきた。つまり、日本=加害者でしかないという自虐史観。
だから拉致問題にも冷たい。特定アジアが日本にどんな暴挙を仕掛けても無感覚。そんな国民が多すぎる。
自虐史観に縛られたままでは、日本と日本人の再生はあり得ない。
左傾化皇族らの悪行を改めて
浩宮時代、フランスのミッテラン大統領夫人が、妹君・紀宮清子様(現黒田清子さん)に贈られたプリンセス・サヤコを、柏原芳恵のコンサートに勝手に持って行った。
昭和天皇が反対された小和田雅子との婚姻を、昭和帝崩御後に御遺志に背いて強行。(上皇上皇后も関与)
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-693.html
<詳細はリンク先を>
習近平の妻と、人民解放軍のオペラ鑑賞をされています。しかも、場所は学習院!
少しそれますが、学習院は、福島瑞穂も教鞭を執るなど、すっかり中朝の手先に変り果てました。もはや皇族の学校ではありません。
末尾の資料集にも掲載していますが、辻元清美との関係
2013年ごろ、海外の王族たちの前でカメラ小僧。この時だけではありません。
なお、先のURLは、有志ブログの先輩
様から引用しました。現在は更新されていませんが、現天皇皇后愛子内親王さらに高円宮家の数多くの問題を記しています。
本ブログ下方の参考資料画像にも、上皇・上皇后・天皇・皇后の4陛下の左傾ぶりを示してありますので、ご覧ください。(一部重複あり)
続いて皇統の問題。今の内廷4陛下から、・秋篠宮次代御一家を守ろう・悠仁殿下が将来の皇位継承者だ・愛子内親王はいずれ降嫁するいずれの声明も、これまで一度もありません。報道しない自由よろしく、言わぬことで愛子天皇の道を確保している。
韓国が竹島に不当に港湾施設の建設を始めたとき、海上保安庁が韓国側の上陸を阻止するべく行動に出ようとした。そこに「これは外交問題だから海上保安庁は動くな」と口をはさんだのが、 親韓派の当時の外務事務次官:小和田恒氏だった。石頭保守の理屈だと、竹島返せも、河野談話見直しも、不敬につながるんですがね?
逆に、こんな超売国奴の娘が皇后陛下なんて異常事態です。
それこそ、小室圭問題の比ではありません。
皇室が直接間接に売国に関与する。一番の立憲共産党とは、まさに今の皇室内廷のことです。この事実は、保守派にとっての重大な踏み絵になっている。保守が、自ら崇拝する皇室によって、逆に試されています。
徳仁さん、ようやくと言っていいのか、皇室に対する行き過ぎたネット書き込みなどに言及しましたが、一般論と断っていて、秋篠宮家をかばう気がない姿勢を示しました。むしろ、自分たち(小和田家含む)への批判へのけん制にも見えます。
最後に、昭和天皇がお付けになられた徳の字は、悲劇に遭われた天皇につけられた文字。
文徳天皇、崇徳天皇、安徳天皇の悲劇は、調べていただければすぐわかります。いずれ徳仁さんに神罰が下りますように。
先にも上げましたが、
様には、現在の天皇皇后愛子内親王小和田家高円宮家などの起こしてきた数多くの問題が列記されています。
是非ご覧くださいませ。
他所様で拾ったもので、元は保守ブロガーさんのコメント欄にあったものですが、画像形式で引用します。
下記の通り「天皇陛下!」「皇室!」で思考停止する保守派の皆さんも、ぜひ知っていただきたいものです。
こちらは今は消滅移転したさる保守ブログさんからの転載です。
皇室東宮雅子妃問題
その後、伊勢神宮には下記の通り
が、
と、玉ぐし料(神饌料)を出していません。
これに対して、東宮は内廷皇族だから出さなくてよい、出さないのが慣例だ、という虚偽の擁護論がありますが、上記のとおり、遷宮に当たっては出していますので、それは嘘です。
神道の祭祀長を継承される身が、神道を蔑にしカルトに染まるのであれば、もはや皇位を継承する資格はありません。
以前、元日に地元の神社に参拝し、新年の御神札を買い求めました折の袋の画像(部分です)。