秋篠宮文仁親王殿下
秋篠宮妃紀子殿下
ご成婚記念日を謹んでお祝い申し上げます.
日本の国父・国母とおなりいただきたいと切に願うものであります.
【関連エントリ】
天皇皇后両陛下・秋篠宮文仁親王御一家
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list/folder/27306
【エントリ一覧】
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/
秋篠宮妃紀子殿下
ご成婚記念日を謹んでお祝い申し上げます.
日本の国父・国母とおなりいただきたいと切に願うものであります.
【関連エントリ】
天皇皇后両陛下・秋篠宮文仁親王御一家
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list/folder/27306
【エントリ一覧】
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/
皆様もご存知と思うが,宮内庁ホームページに皇室関連報道について というページが設けられている.
http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/houdou-taiou.html
趣旨は
>>
最近の報道の中には,事実と異なる記事や誤った事実を前提にして書かれた記事が多々見られます。このことにより,事実でないことが事実として受け止められ,広く社会一般に誤った認識が生ずることが懸念されます。このため,あまりにも事実と異なる報道がなされたり,更にはその誤った報道を前提として議論が展開されているような場合には,必要に応じ宮内庁として,正確な事実関係を指摘することといたしました。
<<
とのことである.
やや古い話だが,ここに少々気になる文面がある.
「サンデー毎日」(平成20年2月3日号)の記事について(平成20年1月24日)
「週刊文春」(平成20年1月31日号)の記事について(平成20年1月29日)
ここで両誌の文面の要約についてお仲間のLost and Found様から引用させていただく.
http://blog.livedoor.jp/fanny_valentine/archives/51045199.html
>>
サンデー毎日[ 2008年02月03日号]によると
1/1、新年祝賀の儀を午前中に切り上げた雅子さまは
午後は東宮御所で小和田の両親と昼食)
切り上げて という表現が凄い。
週刊文春では雅子さまと小和田夫妻「元旦おせち事件」
新年祝賀行事を皇太子を残し早退された雅子さま。
その東宮御所では実家のご両親と妹一家がおせち料理を囲んでいた。
ご療養中とはいえ、一日中激務をこなされた天皇皇后の周囲からは
疑問の声が上がっている――
・小和田夫妻と池田一家は皇居で新年祝賀行事が行われている最中に東宮御所へ
雅子さんは皇太子がお戻りになるのを待ち、ご一家揃ってご親族にお会いになられた。
・ご親族には大膳課が用意したおせちが振舞われた。
・東宮職関係者「元日とは限らないが、正月に小和田夫妻や池田一家がいらっしゃるのは
毎年のこと。
・宮内庁関係者が、歌会始と乗馬同日の件について触れ、東宮職の配慮の無さを指摘。
小和田夫妻についても、元日以外の日に伺うべきであった。
<<
これに対する宮内庁の反論は前述のとおり,
>>
平成20年1月24日
「サンデー毎日」(平成20年2月3日号)の記事について(平成20年1月24日)
http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/taiou-h200124.html
「サンデー毎日」(平成20年2月3日号)に「美智子さまにのしかかる”三つの心労”」の見出しで書かれた記事に関する事実関係及び宮内庁東宮職としての対応は下記のとおりです。
1 | 記事では,「元日,雅子さまは新年祝賀の儀を午前中に切り上げ,小和田家のご両親と東宮御所で昼食を共にされたとも。」とありますが,皇太子妃殿下には,そもそも,元日に宮殿で新年行事が続いている間に,ご親族と過ごされた事実はなく,したがって,東宮御所で小和田家のご両親と昼食を共にされたということもありません。 |
2 | 宮内庁東宮職においては,「サンデー毎日」編集長に対して,事実関係の誤りを指摘し,抗議しました。 |
<<
「週刊文春」(平成20年1月31日号)の記事について(平成20年1月29日)
http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/taiou-h200129.html
>>
平成20年1月29日 「週刊文春」(平成20年1月31日号)の「雅子さまと小和田夫妻『元日おせち事件』」と題する記事の中に「陛下が皇太子の頃,正田夫妻が東宮御所へ食事に招かれたことは一度もなかった。」という記述があります。 しかし,昭和天皇の時代,正田様ご夫妻が,お正月に東宮御所で当時の皇太子同妃両殿下とお食事を共にされるということはありませんでしたが,両殿下それぞれのお誕生日に際しては,お招きにより東宮御所にあがられ,殿下方とお食事を共になさいました。 なお,この事実関係については週刊文春にもお伝えしました。 |
<<
サンデー毎日への反証文は雅子妃・小和田のシンパで固められた東宮職からのものなので信頼性には疑問が残るが,ここではそれは問わないことにし,頭から疑問視せず一旦信用することにして…
ここで注意しなければならないことがある.
どちらの反証文面も,
>>小和田夫妻と池田一家は皇居で新年祝賀行事が行われている最中に東宮御所へ
訪れたこと自体は否定していないことである.
週刊文春への反証文について気になることがある.
まず1つは,サンデー毎日に対して行った抗議が抜けている.
>>皇太子妃殿下には,そもそも,元日に宮殿で新年行事が続いている間に,ご親族と過ごされた事実はなく,
に相当する文言がないことだ.
そうなると東宮職の主張=サンデー毎日宛の信頼性に疑問が残る.
次に,文春宛の文面は,直接的にとらえれば「記事の中の事実関係に一部誤りがあった」という指摘である.
それ自体は理解できる.
しかし,主たる論点になっている事実に対する反論ではない,ということを見落としてはならない.
少しうがった見方をすると,特に文春宛の文面は結果的に印象操作になってしまっていないか?
そう思った点が2点ある.
()は印象操作により読み手の起こす錯覚
>昭和天皇の時代,正田様ご夫妻が,お正月に東宮御所で当時の皇太子同妃両殿下とお食事を共にされるということはなかった
(→小和田家が元日に正月に行くはずがない.)
のように
>両殿下それぞれのお誕生日に際しては,お招きにより東宮御所にあがられ,殿下方とお食事を共になさいました。
(→小和田家が行くことは問題ない.)
■
話を戻す.
宮内庁が事実誤認について指摘するのは当然ではある.
しかし,読み手側は,主題になっていない部分についての反論があったことだけでも,主題への反論であるかのように錯覚しかねない.
宮内庁もしくは宮内庁東宮職が印象操作を狙ったという確証はないが,結果的に印象操作にもなる文面となっている.
あるいは,雅子妃の暴走を温存しようとする,あるいは雅子妃に肩入れする反日勢力が,この抗議文を誇張しての情報操作・印象操作に利用しようとしてくる可能性がある.
皇室関連報道について には,時折そういった主題への反論ではない反証文が掲載されているので印象操作にあわないように注意して読まねばならない.
【追記】
かの竹田恒泰氏の主張についても末節の点ではあるが誤りが指摘されていることを申し添えておきたい.
「週刊朝日」(2008年5月23日号)の記事について(平成20年6月12日)
http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/taiou-h200612.html
>>
「週刊朝日」(2008年5月23日号)の「さまよう平成皇室」と題する記事の中の竹田恒泰氏の記述に「毎週,皇太子が天皇の御所にあがるような事例は歴史的にも珍しいことです。故秩父宮殿下は,自らのおじいさまであられる明治天皇にお会いしたのは年に数回の拝謁の機会だけで,人生で一度も明治天皇の肉声を耳にしなかったそうです。」とあります。
しかし,現在の天皇皇后両陛下が皇太子同妃両殿下時代には,当時の天皇陛下の御希望もあって,できる限り御一家で毎週1回は御参内になるということを定例にされていました。また,常陸宮同妃両殿下も当時は,少なくとも毎月2回程度は御参内になられていました。したがって,皇太子殿下や他の皇族方が御所に御参内になることが歴史的にも珍しいとは,認識していないところです。
さらに,秩父宮殿下が10歳1ヶ月になられた時には,明治天皇は崩御されており,いずれにしても,明治時代の頃のなさりようを引用して,皇太子殿下や他の皇族方が御所に御参内になることが歴史的にも珍しいこととするには,無理があるものと考えております。
この事実関係については,週刊朝日にもお伝えしました。
<<
ちなみに,この宮内庁ページではWILL5・6月号の西尾幹二先生の指摘への反論はまったくなされていない.
■
関連エントリ
東宮問題についての論調もどこかおかしい <wbr></wbr>
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/folder/22306/
本サイトのその他のエントリ(イザ!本局)
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list
皆様もご存知と思うが,宮内庁ホームページに皇室関連報道について というページが設けられている.
http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/houdou-taiou.html
趣旨は
>>
最近の報道の中には,事実と異なる記事や誤った事実を前提にして書かれた記事が多々見られます。このことにより,事実でないことが事実として受け止められ,広く社会一般に誤った認識が生ずることが懸念されます。このため,あまりにも事実と異なる報道がなされたり,更にはその誤った報道を前提として議論が展開されているような場合には,必要に応じ宮内庁として,正確な事実関係を指摘することといたしました。
<<
とのことである.
やや古い話だが,ここに少々気になる文面がある.
「サンデー毎日」(平成20年2月3日号)の記事について(平成20年1月24日)
「週刊文春」(平成20年1月31日号)の記事について(平成20年1月29日)
ここで両誌の文面の要約についてお仲間のLost and Found様から引用させていただく.
http://blog.livedoor.jp/fanny_valentine/archives/51045199.html
>>
サンデー毎日[ 2008年02月03日号]によると
1/1、新年祝賀の儀を午前中に切り上げた雅子さまは
午後は東宮御所で小和田の両親と昼食)
切り上げて という表現が凄い。
週刊文春では雅子さまと小和田夫妻「元旦おせち事件」
新年祝賀行事を皇太子を残し早退された雅子さま。
その東宮御所では実家のご両親と妹一家がおせち料理を囲んでいた。
ご療養中とはいえ、一日中激務をこなされた天皇皇后の周囲からは
疑問の声が上がっている――
・小和田夫妻と池田一家は皇居で新年祝賀行事が行われている最中に東宮御所へ
雅子さんは皇太子がお戻りになるのを待ち、ご一家揃ってご親族にお会いになられた。
・ご親族には大膳課が用意したおせちが振舞われた。
・東宮職関係者「元日とは限らないが、正月に小和田夫妻や池田一家がいらっしゃるのは
毎年のこと。
・宮内庁関係者が、歌会始と乗馬同日の件について触れ、東宮職の配慮の無さを指摘。
小和田夫妻についても、元日以外の日に伺うべきであった。
<<
これに対する宮内庁の反論は前述のとおり,
>>
平成20年1月24日
「サンデー毎日」(平成20年2月3日号)の記事について(平成20年1月24日)
http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/taiou-h200124.html
「サンデー毎日」(平成20年2月3日号)に「美智子さまにのしかかる”三つの心労”」の見出しで書かれた記事に関する事実関係及び宮内庁東宮職としての対応は下記のとおりです。
1 | 記事では,「元日,雅子さまは新年祝賀の儀を午前中に切り上げ,小和田家のご両親と東宮御所で昼食を共にされたとも。」とありますが,皇太子妃殿下には,そもそも,元日に宮殿で新年行事が続いている間に,ご親族と過ごされた事実はなく,したがって,東宮御所で小和田家のご両親と昼食を共にされたということもありません。 |
2 | 宮内庁東宮職においては,「サンデー毎日」編集長に対して,事実関係の誤りを指摘し,抗議しました。 |
<<
「週刊文春」(平成20年1月31日号)の記事について(平成20年1月29日)
http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/taiou-h200129.html
>>
平成20年1月29日 「週刊文春」(平成20年1月31日号)の「雅子さまと小和田夫妻『元日おせち事件』」と題する記事の中に「陛下が皇太子の頃,正田夫妻が東宮御所へ食事に招かれたことは一度もなかった。」という記述があります。 しかし,昭和天皇の時代,正田様ご夫妻が,お正月に東宮御所で当時の皇太子同妃両殿下とお食事を共にされるということはありませんでしたが,両殿下それぞれのお誕生日に際しては,お招きにより東宮御所にあがられ,殿下方とお食事を共になさいました。 なお,この事実関係については週刊文春にもお伝えしました。 |
<<
サンデー毎日への反証文は雅子妃・小和田のシンパで固められた東宮職からのものなので信頼性には疑問が残るが,ここではそれは問わないことにし,頭から疑問視せず一旦信用することにして…
ここで注意しなければならないことがある.
どちらの反証文面も,
>>小和田夫妻と池田一家は皇居で新年祝賀行事が行われている最中に東宮御所へ
訪れたこと自体は否定していないことである.
週刊文春への反証文について気になることがある.
まず1つは,サンデー毎日に対して行った抗議が抜けている.
>>皇太子妃殿下には,そもそも,元日に宮殿で新年行事が続いている間に,ご親族と過ごされた事実はなく,
に相当する文言がないことだ.
そうなると東宮職の主張=サンデー毎日宛の信頼性に疑問が残る.
次に,文春宛の文面は,直接的にとらえれば「記事の中の事実関係に一部誤りがあった」という指摘である.
それ自体は理解できる.
しかし,主たる論点になっている事実に対する反論ではない,ということを見落としてはならない.
少しうがった見方をすると,特に文春宛の文面は結果的に印象操作になってしまっていないか?
そう思った点が2点ある.
()は印象操作により読み手の起こす錯覚
>昭和天皇の時代,正田様ご夫妻が,お正月に東宮御所で当時の皇太子同妃両殿下とお食事を共にされるということはなかった
(→小和田家が元日に正月に行くはずがない.)
のように
>両殿下それぞれのお誕生日に際しては,お招きにより東宮御所にあがられ,殿下方とお食事を共になさいました。
(→小和田家が行くことは問題ない.)
■
話を戻す.
宮内庁が事実誤認について指摘するのは当然ではある.
しかし,読み手側は,主題になっていない部分についての反論があったことだけでも,主題への反論であるかのように錯覚しかねない.
宮内庁もしくは宮内庁東宮職が印象操作を狙ったという確証はないが,結果的に印象操作にもなる文面となっている.
あるいは,雅子妃の暴走を温存しようとする,あるいは雅子妃に肩入れする反日勢力が,この抗議文を誇張しての情報操作・印象操作に利用しようとしてくる可能性がある.
皇室関連報道について には,時折そういった主題への反論ではない反証文が掲載されているので印象操作にあわないように注意して読まねばならない.
【追記】
かの竹田恒泰氏の主張についても末節の点ではあるが誤りが指摘されていることを申し添えておきたい.
「週刊朝日」(2008年5月23日号)の記事について(平成20年6月12日)
http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/taiou-h200612.html
>>
「週刊朝日」(2008年5月23日号)の「さまよう平成皇室」と題する記事の中の竹田恒泰氏の記述に「毎週,皇太子が天皇の御所にあがるような事例は歴史的にも珍しいことです。故秩父宮殿下は,自らのおじいさまであられる明治天皇にお会いしたのは年に数回の拝謁の機会だけで,人生で一度も明治天皇の肉声を耳にしなかったそうです。」とあります。
しかし,現在の天皇皇后両陛下が皇太子同妃両殿下時代には,当時の天皇陛下の御希望もあって,できる限り御一家で毎週1回は御参内になるということを定例にされていました。また,常陸宮同妃両殿下も当時は,少なくとも毎月2回程度は御参内になられていました。したがって,皇太子殿下や他の皇族方が御所に御参内になることが歴史的にも珍しいとは,認識していないところです。
さらに,秩父宮殿下が10歳1ヶ月になられた時には,明治天皇は崩御されており,いずれにしても,明治時代の頃のなさりようを引用して,皇太子殿下や他の皇族方が御所に御参内になることが歴史的にも珍しいこととするには,無理があるものと考えております。
この事実関係については,週刊朝日にもお伝えしました。
<<
ちなみに,この宮内庁ページではWILL5・6月号の西尾幹二先生の指摘への反論はまったくなされていない.
■
本サイトのその他のエントリ(イザ!本局)
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list
雅子妃殿下の言動のうち"ご病気"を考慮し差し引いても説明不能なこと,許されないこと①マナー編
★"ご病気"以前,ご成婚以前からマナー面を中心に問題言動が数多くあった.
★現在に至るまでもなお"ご病気"と無関係な問題言動も数多くある.
★雅子妃には「人様にどう思われるか」「人様に笑われないように」という考え方が根本的に欠落している.
■
こちらは雅子妃の人間性への疑問編です.
雅子妃の反日性についてはこちらをご覧ください.
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/108472/
雅子妃殿下の不可解な行状に関して,すべて“ご病気のため”あるいは“お世継ぎのプレッシャーのため”と片付けてしまおうとする空気があります.
片付けるだけでなく,そこから先の議論・批判を封じ込めようとする空気が,保守と左翼の両方にあります.
しかし,妃殿下のお振る舞いにはご成婚のはるか以前から品格を疑わざるを得ないものがありました.
例えばこのような↓
またご成婚後にも同様のお振る舞いが少なからずありました.
ここではそれらを取り上げていきます.
(このエントリは気づいたことがあるたびに追記していきます)
なお,出所が不明確で文章でしか確認していないものはゴシップレベルと見なし記載しません.
【独身時】
↓小学校のときの鳥の解剖を書いた話
ロイヤルラブストーリーご婚約特別記念号 1993年2月6日発行より引用
「クラブ」 小和田雅子
六年間の思い出といえば、修学旅行、林間学校、遠足、運動会など、
たくさんあります。
でも、とても印象に残ったのは、六年の十一月十四日のクラブです。私は、
五年の時は手芸部で、今年は、生物部です。生物部は、六年四人と五年二人、
岸田先生の、小さいクラブです。
この日、私たちは「コジュウケイ」のはくせいをつくることにしました。その鳥は
学校の窓ガラスにぶつかって死んだのだと先生はおっしゃいました。
肛門からはさみをいれておなかの皮をさきます。その後肉を切らないようにして
中の肉を取り出します。そのためには、足とつばさを適当なところから
切らなければなりません。足はうまくいきました。
つばさも一こできて、残るはつばさ一ことなりました。
そこは、先生がなさいました。ところが何という失敗!
先生がつばさを切り落としてしまったのです!あと、頭のところの肉を取れば
肉が取れたのに。そして、かわかしたあと、中身を入れてはくせいができたのに・・・・・
とても残念!
猟奇的です……あの神戸の連続児童殺傷事件のサカキバラマサトを思い出します.
↓中学校の卒業文集
「軽蔑してもいいけど、殺さないで下さい」とは…
他にも人柄を疑いたくなる文言が…
↓高校時代,自宅での妹2人との写真,なんと下品な…
↓画像中の本文をご覧ください.
↑スカートめくり・・・きわめて許しがたい,悪質な行為です.
↓1987年12月20日付けの日刊スポーツで報じられたそうです.
↑この指先の振る舞いは品格を疑います.
↓他人の旦那様がこんな姿のときに一緒に写真に写る非常識.
http://www2.asahi.com/national/birth/photo/05.html
↑この指先の振る舞いも品格を疑います.
http://www2.asahi.com/national/birth/photo/08.html
↑赤ちゃんが下にいるのに危ない!
続きはこちらのイザ!本局の同エントリをご覧ください.
関連エントリ一覧(イザ!本局)
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list/folder/22286/
その他のエントリ(イザ!本局)
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list
★皇太子殿下自身の公の意識への疑問.エンペラーではなくタイラント.
★皇太子一家が公人であることを意図的に無視した工作にも警戒を
★女系天皇問題の時と同じパターンの過ちと工作.
■
雅子妃をはじめとする東宮の問題についての一部の誤った擁護世論は
(1)皇室の何たるか,皇室の役割が戦後反日教育の中で教えられていない.
(2)皇室が公人であるという認識の欠如
(3)戦後日本の公の意識の欠落
といったところ(部分的に重複しているが)に起因していると言えよう.
皇太子ご一家が公人であると言う認識を欠いて,一般の家庭と同等にとらえてしまっている論調が,保守系の人を含めて少なくない.先の産経新聞のミスリード(下記参照)
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/485132/
もそうだったことはまことに遺憾だ.
以前にも書いたが,ご皇族に限らず,人の上に立たれる方々にはそれ相応の自覚と責任が求められる.そして下々の模範とならなければならないのだ.総理大臣然り,会社の社長然り,学校の校長然り,家庭の親然り.
下は上に対して義務を負っているが,上もまた下に対して義務を負っているのだ.
たとえプライベートな時間に行ったことであっても,それは「総理大臣がやったこと」「社長がやったこと」「校長がやったこと」と国民は見るのだ.
皇太子ご夫妻ともなれば総理大臣に勝るとも劣らない公人ではないのか!?
以前にも書いたとおり,ご皇族とはそのご身分自体が公職であるといえる.もちろん皇太子妃殿下そして皇后陛下もである.
どのような事情があれ,いつまでたってもその公職を勤められないのなら,皇太子妃を“辞任”すべきであろう.
なお,皇室典範においては皇太子妃の辞任を想定している.
さて,皇室に限らず,組織の中で一番重要なのは何か.その組織のトップと思う方も多いだろうがそうではない.
まず一番大事なのは組織そのものだ.
その次が組織のトップなのだ.
トップのために組織が誤った方向へ行くのなら,そのトップは組織を去らなければなるまい.
雅子妃にお人好しな皆さんは,安倍晋三や福田康夫が閣議にも国会にも出ずに私的外出ばかりしていたらどう思うか,考えていただきたいものだ.
安倍晋三総理大臣が辞意を表明したときは,保守系ブロガーさえも彼が病気にもかかわらず容赦なく叩いていたくせに,「雅子さま」には何というお人好しぶりだろう.
女性天皇と女系天皇の違いがわからない方が保守系の方にさえもいるということがあったが,安易な雅子妃擁護論を唱える方々はそれと同じ過ちを犯していないか?
■
さて,当の皇太子殿下夫妻自身も,公の意識についてはなはだ疑問を持たざるを得ない.
先に申し上げた「人の上に立たれる方としての自覚」は皇太子殿下には全くないといってよかろう.
皇太子殿下は,「自分は皇太子だから,皇族だから無条件に偉いのだ.下々は自分に従うのが当然だ」と思っているとしか言いようが無い.
だが,それは金正日や麻原彰晃のような独裁者だ.エンペラーではなくタイラントだ.
羽毛田長官の諫言に対してプライベートを盾に逃げておきながら,自分の全くのプライベートであるジョギング風景の取材を許す(要求したのかどうかは当方では未確認なのでこういう言い方にとどめます)とはどういうことだろう.
これは世間の風当たりにに対して必死に自分の存在を誇示しているとしか思えない.まるで近年の社民党だ.
雅子妃も一部で言われる(もしくはプロパガンダされている)ように本当に責任感が強いなら,国民に申し訳なくてとても高級レストランになど行けないだろう.行ったら発症してしまうはずではないか.
雅子妃もまた,国民を見てなどいない.
雅子皇太子妃殿下というより,雅正日,金雅子総書記,雅原彰晃とお呼びしたほうがふさわしい.
■
若干話を戻すが,保守系の人々の中にも同様の「皇族は皇族だから偉いのだ」的な教条主義的な認識の人が存在する.
そんな人たちに言いたい.
「貴方方が納得しても国民は納得しませんよ」
と.
■
そしてもう1つ注意したいのは,この類の雅子妃・皇太子ご一家を擁護する論調の中には,雅子妃・皇太子殿下が公人であることを意図的に無視した煽動も紛れ込んでいることだ.
そのようにして雅子妃の現状を温存し,やがて皇室を自壊させようとしているのだ.
例のdaily_diary
http://blog.livedoor.jp/daily_diary/
や佐藤聖子さん日記
http://satoseiko.blog14.fc2.com/
もそうだが,以下のサイトにおいても,皇太子ご一家が公人であるとの認識が欠落した論調のほかに,方々が公人であることを意図的に無視し,忘れさせようとしていると思われる論調が目に付く.
http://www.j-cast.com/2007/12/25014961.html?ly=cm&p=1
http://www.j-cast.com/2008/02/14016685.html?ly=cm&p=1
https://my-mai.mainichi.co.jp/mymai/modules/weblog_eye103/details.php?blog_id=509#comment
上記三者のうち,最上段で私に絡んできた人物が,
>>雅子さまは一人の女性なのです
と叫んでいたが,これもその類の工作員であろう.
女系天皇問題の折に「愛子様は血のつながった可愛い孫なのですから」のような柔らかな物腰の悪辣な煽動工作が一部で行われたが,それと同様の工作パターンである.あの折と同じ,皇室を一般人と同等に考えさせ,一般人と同等に引き摺り下ろそうとする工作だ.
そんな耳に心地よい言葉の罠にはまってはならない.
■
ご皇族は総理大臣に勝るとも劣らない最高の公人なのである.
それをしっかり見極め,皇太子ご一家の非は非として糾していかなければならない.
こうした誤った論調や工作を見るにつけ,つくづく雅子妃問題は第二の女系天皇問題だと思わされる.
【関連エントリ】
「雅子さま」には実にお人好しでその非をかたくなに認めない一部保守の教条主義
堕落する一方の雅子妃そして皇太子ご一家
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list/folder/22286/list
東宮問題についての論調もどこかおかしい
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list/folder/22306/list
雅子妃の暴走を温存しようとする反日工作員
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list/folder/70488/list
【全エントリ】
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list
★子供のしつけ・教育に対する妨害だ.
★いかに皇太子夫妻がしつけを怠っているか.
★これでも「心無いバッシング」と言うのか?
◆
本稿は
雅子妃殿下は"ご病気”以前から人間性に問題あり,今も"ご病気"と無関係な問題言動が多い
から独立させました.
愛子内親王殿下は子供であり,たたくべきではないという意見もあることは承知しております.
しかし,ご皇族である以上生まれながらの公人であり,皇室の将来に関わる重大事であることから,あえて取り上げることといたします.
1.体や足をくねくねさせて行儀の悪いこと.
皇太子さまトンガご出発 雅子様愛子様お見送り(1)
【その動画】
http://www.youtube.com/watch?v=r-PaEWE6fzA&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=_WOj6TF5byw&feature=related
2.鼻を指に・・・
↓2007年学習院幼稚園の運動会でも鼻を…
http://jp.youtube.com/watch?v=5nrtnb9MGsM&feature=related
3.左手でのお手振り
左手で手を振るというのはマナー違反です.
そもそも日頃雅子妃殿下はいつも左手でのお手振りというぞんざいなマナー違反を行っています.
ついに内親王殿下までが悪い真似を始めてしまいました.
皇太子ご夫妻がいかにしつけを怠っているかよくわかります.
愛子内親王殿下,日本の象徴のご家族どころか,まさに戦後民主主義教育の落とし子です.
以前にも書きましたが,いくら心ある方々が教育再生を訴えても,国民の模範足るべき御皇族の内親王殿下がこのようなことでは国民に示しがつきません.
いやそれどころかしつけや教育の妨害だと言えます.
反日らが愛子天皇を実現したがるもう1つの理由は,ここにもあるのかも知れません.
今なお東宮家を保守派ブロガーの皆さん,こういう光景を見ても,貴方方は何の疑問も持たないのですか?
これでも「心無いバッシングだ」と言うのですか?
眞子内親王殿下,佳子内親王殿下にはこんな醜態はありませんでした.
愛子内親王殿下,もはやご皇族として失格と存じます.
本サイトのその他のエントリ(イザ!本局)
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日本人なら忘れてはいけない、綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件は、戦後の日本弱体化、人権至上、子供性善説の招いた犠牲だ。
昭和から平成にまたがった女子高生コンクリ詰め殺人は終わっていない。犯人の凶悪少年4人(うち犯行現場の少年Cの両親は共産党員)が平然と社会復帰し、再犯までしている現在進行形の事件。 日本人なら被害者(あえて実名で)古田順子さんを弔おう。 元をたどれば戦後レジームの犠牲者だ。