雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

※当ブログでは明治典範にも違反する生前の譲位に抗議し、ブログタイトルは違法即位後も同タイトルとします。

雅子妃は拉致被害者の生存を信じる気なし,被害者家族への気遣いもなし.もはや次代皇后失格

2008年08月31日 18時50分00秒 | 三笠宮系(=左翼戦後レジューム派)

★国民を思うなら生存を信じ祈るべきだ.この祈りの使命の重さは少なくとも政治家のそれより下ということはありえない.
★江頭豊葬儀参列という水俣病被害者への気遣いのなさといい,国民のための祈りなど露ほども考えていないのは明白だ.
★“雅子皇后”に「No!」を突きつける時は近い.



以前から少々気になっていたことがある.
いつも伺っている掲示板で,「雅子妃は拉致被害者を死んだと言った」という話を目にしていたのである.
もし事実ならもはや弁解の余地のない重大なことだが,その時点では確証がつかめなかったので書かずにいた.が,以下の
月刊「WiLL」編集部ブログ様の

「皇太子さまへの御忠言」へのご意見募集 第2弾!!
http://monthly-will.cocolog-nifty.com/log/2008/05/post_a748.html

における向日葵様という方 (2008-05-18 19:58)が雅子妃自身の発言を挙げておられたので,もしやと思い探してみると,それは何と宮内庁公式サイトの2002年皇太子妃殿下のお誕生日に際しての記者会見の発言だったのである.

http://www.kunaicho.go.jp/koutaishi/hidenkakaiken-h14.html

>>


 他方で,やはり日本の国内にあっては北朝鮮の拉致の問題でございますね,こちらが明るみに出て,そしてその被害に遭われた方のうちの何名かが帰国されたというようなこともございまして,また亡くなられてしまったと言われている方々もいらっしゃるわけで,本当にその被害に遭われた方々,そしてまた,そのご家族のお気持ちを思うと,本当にこれは胸が痛むことで,本当にお気持ちを察するに余りあることであったのではないかと思います。

<<

この3ヵ月前の2002年9月17日に北朝鮮は拉致を認め,横田めぐみさんたち8人を「死亡」との嘘を日本に告げた.

この際当時の福田康夫や田中均そして小泉純一郎らは日朝国交正常化の野心に走り拉致被害者の方々やそのご家族の方々の打ちひしがれた心を踏みにじり続けたことは保守系の方々ならご存知だろう.

そして保守派の方々は「日本の政治家なら日本人の生命を守れ!生存を信じて全力を挙げて救出しろ!」と怒りの声を現在に至るまで挙げてきている.

そのように政治家がここまで非難されていたさなかに,こともあろうに皇太子妃殿下=次代の皇后陛下が,このような無神経な発言をしていたのである.

本当に国民のことを思うなら,

>>いまだに帰ってくることのできない方々

という言い方をなぜしなかったのだろうか?

確かに雅子妃は

>>亡くなった方々

という断定的な言い方はしていない.していればもはやその時点でアウトだが.
実際半信半疑だったのかもしれないがそうとも言い切れまい.
このころは北朝鮮の拉致に対する日本人の怒り(反日勢力を除いて)は大きかったので,雅子妃も多少は気にしたのか「死んだと言われた」という言い方にとどめただけかもしれない.

これでは拉致被害者の方々の生存を信じる気がなかったと思われても仕方あるまい.

ちなみに他のご皇族の方々の拉致事件についての発言は以下のGoogle検索のとおりである.

http://www.google.co.jp/search?as_q=&hl=ja&num=100&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&as_epq=%E6%8B%89%E8%87%B4&as_oq=&as_eq=&lr=&cr=&as_ft=i&as_filetype=&as_qdr=all&as_occt=any&as_dt=i&as_sitesearch=www.kunaicho.go.jp&as_rights=

雅子妃の気遣いのなさ,さすがは反日省庁・外務省出身者,「日本ハンディキャップ論」の反日売国官僚・小和田恒の娘だけのことはある.

しかし考えてみれば,このくらいのことは当然やらかすような御仁なのだろう.同じこの記者会見のにおいても

>>その点健康に恵まれた子供を持っているということは,そうでない方もたくさんいらっしゃるわけなので,

と暴言を吐いているし,何よりも母方祖父とはいえ,水俣病の大悪人・江頭豊の葬儀に参列しているのだ.

櫻井よしこ先生の

http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2006/09/02/post_464/

>>憂うべきは、その心構えの双方における稀薄さである。雅子妃のご健康を祈りながらも、妃のはじける笑顔から皇室の存在理由としての国民のための祈りを読み取ることが出来ないのは、残念なことに私一人ではあるまい。


のお話,まさに至言である.
真に国民のことを思うのなら生存を信じて祈るべきではないのか?
この祈りの使命の重さは少なくとも政治家のそれより下ということはありえない.
そういえば,阪神大震災の直後にも中東訪問をしてらくだレースにはしゃいでいた場面が写真として残されている.
国民のための祈りなど雅子妃には(皇太子殿下もだが)露ほども見られない.

小和田雅子氏は次代の国母どころか「雅正日」「金雅子総書記」「雅原彰晃」と呼ぶにふさわしい人物という思いがますます強くなった.

雅子皇后に「No!」を突きつけるときが来ているのかもしれない.


【関連エントリ一覧】

雅子妃そして皇太子ご一家の反日性・左翼性

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list/folder/82986/

【本サイトのエントリ一覧】

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list

 





雅子妃の位置付けは正反対:「AERA『雅子さまへ20の質問状』」と「プリンセス・マサコ」

2008年08月31日 18時48分08秒 | 皇族の非という現実に向き合えぬ保守陣営

★「プリンセス・マサコ」:雅子妃を被支配側・被害者側に位置づける.
★「20の質問状」(AERA):雅子妃を皇室の一員,権力側と位置づける.



ベン・ヒルズ「プリンセス・マサコ」と「AERA」年末年始号の「雅子さまへ20の質問状」,この両者は2007年の皇室攻撃の代表だった.
皇室を攻撃すると言う点では共通するこの両者だが,雅子妃の位置付けは全く逆なのである.

反日・左翼は「権力(支配者・抑圧者)対市民(被支配者・被抑圧者)」の図式を好んで用いる.上記2者も例外ではないが,以下のような相違がある.

このたびのAERA「20の質問状」は,雅子妃を皇室・両陛下・宮内庁と同じ権力・支配側,すなわち「市民の敵」に位置付け,雅子妃への批判を皇室そのものへの批判に転化・拡大しようとするものである.

一方,「プリンセス・マサコ」は作者ベン・ヒルズの「宮内庁はマサコを容赦なくいじめた」「雅子妃に謝れ」などの言に象徴されるように,雅子妃は市民・被支配・非抑圧側に位置付け,雅子妃の肩を持って皇室・宮内庁・両陛下を攻撃しようとするものである.

ちなみに2006年の「週刊金曜日」による不敬芝居では雅子妃は直接登場していないが,「長男のところに生まれれば…」とのくだりがあったことから,東宮家の肩を持ったと見るとこともできよう.
詳しくは以下のエントリもご参照願いたい.

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/392023/

皇室批判をすべてひとくくりに考えてしまっている人たち(保守派を含め)はこういった戦術の違いにも気づかないのであろうが.

■■■

最後に,新年を迎えるに当たりまして
本サイトも1月13日に解説して以来40万近いアクセスをいただきました.
お越しいただきました皆様(ただし反日工作員などを除く)ありがとうございました.


続いて保守派の皆さんへ.
もういい加減,雅子妃や東宮家を盲目的に信じることから卒業してください.

雅子妃を批判したと言うだけで脊髄反射を起こすのは,もうこのへんでやめましょう.

雅子妃への批判に異議があるのなら,なぜ批判されたのかをきちんと検証して,それに対してちゃんと反証を示してください.

2008年は雅子妃や東宮の非は非として潔く受け止め,明らかにして,皇室の伝統を汚さない,絶やさないためにどうすべきか,真剣に考えていきたいものです.

【追伸:他所より引用】
菊のタブーを逆手に取る雅子妃2007年の暴走記録

【ここから】
01月05日 「エプソン品川アクアスタジアム」(セレブちびっこ&ママも同行) 
01月24日 国連大学ウ・タント会議場(聴講) 
01月26日 宮内庁覆馬場(乗馬) 
01月28日 国立劇場(人形浄瑠璃『絵本太巧記』私的鑑賞。ナルは公務) 
02月20日 銀座「伊東屋」ほか(ナルの誕プレショッピング) 
02月26日 内堀通りほか(ナルが皇居一周ジョギング) 
03月05日 不明(日本橋界隈に出没) 
03月16日~20日 「ホテルグランフェニックス奥志賀」(礼子一家らとスキー静養) 
03月22日 横浜美術館(『小島烏水版画コレクション展』) 
03月中旬 高島屋東京店(例の”マイバッハ”乗りつけ。真偽不明) 
03月31日 東京ローンテニスクラブ 
04月06日 明治神宮外苑アイススケート場(開場前スケート) 
04月07日 六本木ヒルズバス停(ちぃばすで愛子のバス体験) 
04月11日 国連大学ウ・タント会議場(国際司法裁判所所長講演聴講。恒氏も) 
04月13日 学習院「さくらラウンジ」(幼稚園父母会) 
04月27日 国連大学ウ・タント会議場(聴講) 
05月03日~06日 御料牧場(静養) 
06月05日 東京大学医学部附属病院(ナル見舞い) 
06月07日~12日 東京大学医学部附属病院(精養軒から頻繁に出前ランチ) 
06月09日・10日 東京大学本郷キャンパス(散歩) 
06月20日 宮内庁覆馬場(乗馬) 
06月21日 国連大学(聴講) 
06月26日 国立新美術館(休館日。『大回顧展モネ~』) 
06月29日 JR代々木駅~千駄ヶ谷駅(愛子の電車体験) 
07月07日 東宮御所(礼子一家らを招き、礼子誕生日も兼ねた6時間会食) 
07月19日 JR代々木駅~千駄ヶ谷駅(愛子の電車体験2回目) 
07月22日 日生劇場(ミュージカル人形劇『小さな山神スズナ姫~』鑑賞) 
07月23日 東宮御所(愛子同級らを招き子供祭り) 
07月27日 東宮御所(愛子同級らを招き子供祭り。ナル佐賀行啓中) 
07月29日 東宮御所(愛子同級らを招き子供祭り。ナル佐賀行啓中) 
07月30日 東宮御所(愛子同級らを招き子供祭り) 
08月03日 東宮御所(池田礼子一家も加えての子供祭り) 
08月04日 フレンチ「ル・シズィエム・サンス」(皇太子夫妻+小和田一族) 
08月07日 赤坂動物病院(ピッピ&まり&アイコと徒歩で) 
08月12日 東京ミッドタウン内メキシカン「ラ・コリナ」(外務省仲間と晩餐) 
08月17日~26日 那須御用邸(一家で静養) 
08月19日 高級リゾート「二期倶楽部」(ランチでレストラン占拠) 
08月22日 会員制リゾート「東急ハーヴェストクラブ那須」(知人2家族と晩餐) 
08月23日 「那須どうぶつ王国」(ラクダに狂喜) 
08月23日 那須どうぶつ王国内イタリアン「ベラヴィスタ」(ランチ占拠) 
08月24日 「りんどう湖ファミリー牧場」 
08月24日 「ホテルエピナール那須」(ランチ占拠) 
08月24日 「那須ステンドグラス美術館」&セントミッシェル教会 
09月09日 赤坂御用地庭球場(法曹界テニス大会) 
09月10日 国連大学(新旧学長と懇談) 
09月13日 宮内庁覆馬場(乗馬) 
09月22日 国技館(リンチ事件や朝青龍問題渦中の大相撲観戦) 
10月11日 マンダリンオリエンタル東京内フレンチ「シグネチャー」(デンフタ系) 
10月12日 宮内庁覆馬場(乗馬) 
10月15日 「銀座教文館」(アート展&児童書ショッピング) 
10月24日 「学習院さくらラウンジ」(幼稚園父兄とランチ) 
10月29日 会員制クラブ「六本木ヒルズクラブ」(知人とグルメ) 
10月31日 不明(白バイ先導で外出) 
11月04日 中華「冨麗華」(ネズかあさん転勤送別会) 
11月08日~12日 御料牧場(ピッピ&まり静養が名目) 
11月24日 不明(白バイ先導で外出) 
(※12月上半期の動き不明) 
12月19日 南青山界隈(メリクリグッズショッピング) 
12月21日 「恵比寿ガーデンプレイス」(イルミ鑑賞) 
12月24日 東宮御所(池田礼子一家とメリクリパーティ) 
12月28日 フレンチ「ロオジエ」(犬猫病院接待) 


……あと「銀座ショッピング」もあったよな。妹一家の御所晩餐なんかも 
含めればキリがない。上記なんかほんの一部。とてもじゃないが書ききれん 


【ここまで】



愛子内親王殿下のしつけは全くなっていない,もはやご皇族として失格と存じます

2008年08月31日 18時48分00秒 | 違法即位天皇皇后両殿下他赤い皇族(=左翼戦後レジューム派)

★子供のしつけ・教育に対する妨害だ.
★これでは戦後民主主義教育の悪しき象徴.
★いかに皇太子夫妻がしつけを怠っているか.
★産経新聞も「雅子さま」「愛子さま」に甘すぎる.
★これでも「心無いバッシング」と言うのか?



本稿は

雅子妃殿下は"ご病気”以前から人間性に問題あり,今も"ご病気"と無関係な問題言動が多い

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/101540/


から独立させました.
愛子内親王殿下は子供であり,たたくべきではないという意見もあることは承知しております.

しかし,ご皇族である以上生まれながらの公人であり,皇室の将来に関わる重大事であることから,あえて取り上げることといたします.

1.体や足をくねくねさせて行儀の悪いこと.

皇太子さまトンガご出発 雅子様愛子様お見送り(1)

 

【その動画】
http://www.youtube.com/watch?v=r-PaEWE6fzA&NR=1

http://www.youtube.com/watch?v=_WOj6TF5byw&feature=related



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2.鼻を指に・・・




 


↓2007年学習院幼稚園の運動会でも鼻を…
http://jp.youtube.com/watch?v=5nrtnb9MGsM&feature=related


3.左手でのお手振り



左手で手を振るというのはマナー違反です.
そもそも日頃雅子妃殿下はいつも左手でのお手振りというぞんざいなマナー違反を行っています.
ついに内親王殿下までが悪い真似を始めてしまいました.
 

2008年6月16日産経新聞より
愛子さま涙? 皇太子さまがブラジルへご出発

http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/080616/imp0806161657001-n1.htm

↓これらが内親王殿下のお振る舞いか?
雅子妃や皇太子殿下も人前で恥ずかしくない振る舞いをさせる気がないのか?




皇太子ご夫妻がいかにしつけを怠っているかよくわかります.

愛子内親王殿下,日本の象徴のご家族どころか,まさに戦後民主主義教育の落とし子です.

以前にも書きましたが,いくら心ある方々が教育再生を訴えても,国民の模範足るべき御皇族の内親王殿下がこのようなことでは国民に示しがつきません.
いやそれどころかしつけや教育の妨害だと言えます.

反日らが愛子天皇を実現したがるもう1つの理由は,ここにもあるのかも知れません.

今なお東宮家を擁護している一部保守派ブロガーの皆さん,こういう光景を見ても,貴方方は何の疑問も持たないのですか?
これでも「心無いバッシングだ」と言うのですか?

こんな写真を堂々と掲載する産経新聞も「雅子さま」「愛子さま」になると思考停止するのか,甘すぎます.

眞子内親王殿下,佳子内親王殿下にはこんな醜態はありませんでした.

愛子内親王殿下,もはやご皇族として失格と存じます.

【関連エントリ】

それはまず皇太子夫妻に言ってやってください.産経新聞さん【主張】こどもの日 鏡に「親像」映してみよう 

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/564985/



堕落する一方の雅子妃そして皇太子ご一家 

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list/folder/22286

本サイトのその他のエントリ(イザ!本局)

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list




雅子妃問題に対する保守派の思考停止もまた皇室破壊勢力の餌食になる[4/19]

2008年08月31日 18時00分00秒 | 皇族の非という現実に向き合えぬ保守陣営
★目立ってきた,雅子妃らの不行状を温存しようとする工作.
★保守派の頭の固さもまた反日勢力を利している.「心ないバッシングだ」で止まらずに思考せよ.
★反日が繰り出す「雅子さまはご病気」カードは臆せずひるまず破り捨てよう.



すでに述べてきたように,反日勢力による皇室破壊工作の中には,単に雅子妃や皇太子御一家の不行状を権力の横暴のように見做してそれを皇室攻撃に転化する手口だけでなく,「プリンセス・マサコ」のように,雅子妃を被害者側に位置づけて皇室や宮内庁側を加害者と見做して攻撃する工作も少なくない.いやむしろ,最近ではそちらの手口の方が多いのではないか?

その中でも特に,本サイトでも再三取り上げている佐藤聖子さん日記の例のように,御一家の不行状を温存して皇室崩壊に結びつけようとする手口が目立ってきている.

今の皇太子御一家は日本国家の象徴というより悪しき戦後民主主義の象徴という,反日・左翼にとってまことにありがたい形になっているのだから無理も無いだろう.


その一方で,保守系ネット人には(これだけ雅子妃の非が明らかになってきているのに)まだまだ,雅子妃らの非をかたくなに認めようとしない方々が少なくない.


「心ないバッシングだ」
「病人への気遣いがありませんね」
「お前は北の工作員だ」


というような有様で,何故批判されるのかを考えようとさえしない.

たとえば以前取り上げた「週刊女性」の

>>雅子さま「愛子を天皇に・・・」

という記事であるが,保守派ブロガーは当然これを批判した.
しかし,批判するのは良いが,その批判の仕方がおかしいのだ.
曰く,

「面白おかしく書き立てている.不愉快だ」

である.
しかし,そこで思考が止まって良いのか?

もし記事が事実なら,少なくとも雅子妃に皇祖・皇統への反逆の意思ありとのことであるし,虚偽なら同誌の悪辣なプロパガンダである.

結局,そこで思考が止まってしまって,内容についての検証や踏み込んだ議論をしようとしないのだ.

これは保守系の人々が決してやってはいけないことではないだろうか?

そもそも保守派は以下のような連中を批判していたのではないのか?
連中とは,

「日本以外の国はみんな良い人たちだ」
「日本さえ何もしなければ世界は平和なんだ」

「外国に疑問を持つ奴は戦争が好きなんだ!」

という連中だ.


ところがそんな保守派も雅子妃・東宮家の問題になると

「雅子様がそんなことをなさるはずがない」
「雅子様は悪くない。宮内庁がちゃんとしないからだ」
「雅子様を批判するやつは反皇室勢力だ」

と,自分が批判している連中と同じことをやっているのだ.

こんな調子では,反日の雅子妃擁護にコロリと騙されても不思議ではない.


そして,である.

反日・左翼連中がそんな保守派のかたくなな姿勢につけ込まないという保障があるだろうか?

「雅子さまはご病気なんだ」
「心無いバッシングだ」

と主張する勢力の中には,雅子妃の不行状を温存しようとする勢力によるものも意外に紛れ込んでいる.
そういう連中が雅子妃擁護を装って,

「公務や祭祀はできないのに私的外出は元気だね・・・」




「ストップ! 雅子様はご病気なんだ」

のように牽制しているのである.

連中は,「雅子さま」の不行状への批判や疑問に国民や保守派の心を到達させないようにしているのだ.
だから連中は,雅子妃らへの批判や疑問の声を必死に牽制しているのである.これは,佐藤聖子さん日記 
<wbr></wbr>
http://satoseiko.blog14.fc2.com/

における管理人れっとらか氏の喧伝パターンをご覧いただいただけでもお分かりいただけよう.

【詳しくは以下のエントリをご覧ください】
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/174949/

反日が繰り出す「雅子さまはご病気」カードは臆せずひずまず破り捨てよう.

もちろん当の皇太子ご一家が「ご病気カード」使っているのも問題だ.まるで特定アジアの「歴史カード」だ.

一方,保守派の方々にも何度でも言いたい.

雅子妃や皇太子御一家の不行状への批判に異論・反論があるのなら,方々の行状の理由について納得のいく説明をして,その上で反論してほしい.



関連エントリ

「雅子さま(はご病気)」で思考停止・教条主義に陥る保守系ブロガー諸氏
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/211117/

反日勢力にとって雅子妃の暴走は最高の宝物.暴走を温め利用しようとする工作にも警戒を
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/392023/

その他の関連エントリ

雅子妃の暴走を温存しようとする反日工作員
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list/folder/70488

東宮問題についての論調もどこかおかしい <wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr>
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/folder/22306/

本サイトのその他のエントリ(イザ!本局)
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list



【再録】月刊WILL7月号に掲載された拙文:「安倍前総理と雅子妃」と題して

2008年08月30日 10時29分00秒 | 皇族の非という現実に向き合えぬ保守陣営
下記は月刊WILL2008年7月号の読者欄に,「安倍前総理と雅子妃」と題して掲載された拙文です.
原文は下記アドレスですが,全文掲載ではなかったので改めて自サイトに書きます.
(青字がWILLに掲載された部分です.)

http://monthly-will.cocolog-nifty.com/log/2008/05/post_a748.html#comment-31536317



皇室問題


WILL編集部様,再三失礼いたします.


雅子妃問題に関連して,社会的悪影響のことも指摘している方がおられるので,私も付け加えさせていただきたいと思います.
ここでは,保守系ネット人らの姿勢への疑問について述べさせていただきます.


保守系ネット人の方々の論調を見てみますと,「雅子さま」になると実にお人よしで物分りがよい論調が少なくない一方で,「安倍晋三」になると口汚く罵る論調も少なくありません.


保守派の人たちは,安倍晋三前総理大臣には100%ばかりを求め,1%でも満たされなかったり失敗したりすると「お坊ちゃん」だの 「本性を現した」だの「辞めろ」だのと口汚く罵りました.
カタカナ語を使ったといっては叩き,中国を訪問したといっては叩き,慰安婦で謝罪したといっては叩き…,さらには安倍氏を支持している人たちにまで「安倍ちゃんマンセー」などと小馬鹿にしてきました.
先の参議院選挙で自民党が大敗すると,拉致被害者家族の方々の心情さえも無視し,辞めたらどうなるのかを考えもしないで「辞めろ」「辞めろ」と罵っていました.
そしてその結果が,最悪の売国福田政権として跳ね返ってきたわけです.


後でわかったとはいえ,安倍前総理も若いころから病気を患い,所信表明演説で3行も読み飛ばしたことが辞任を決断した理由とのことでした.
それでもなお安倍前総理をたたく御仁がいます.


その一方で「雅子さま」になると「ご病気なのだから」「何かわけがあったのでしょう」「温かく見守りましょう」「雅子さまを信じましょう」などと,あきれるほどのお人好しぶりです. 


その象徴が,安倍晋三の靖国神社不参拝を罵倒しながら「雅子さま」の宮中祭祀拒否には知らん顔というダブルスタンダードです. 
こんなことで左翼のダブルスタンダードを笑えた義理なのでしょうか.
福田康夫の媚中を笑えた義理でしょうか.
媚中ならぬ“媚東宮”とでも言う人たちの多いことにはあきれ返ってしまいます.


西尾先生もそうですが,安倍氏に対しても,雅子妃に対しても批判している方々もいますし,それは理解できます.


それでなくても,安倍氏に対する見方と雅子妃のそれを入れ替えたほうがまだ理にかなっているのではないでしょうか.


つまり安倍氏に対しては 


「安倍晋三氏は総理という責任ある立場でかえって動きが取れないのだろう」
「マスメディアの攻撃にさらされて気の毒だ」
「今は安倍総理を守り抜こう」 


雅子妃に対しては 


「これが雅子妃の本性だ」
「チッソの孫,売国官僚の娘」
「宮中祭祀をなぜなさらないのですか」
「ご皇族としての自覚をお持ちください」 
「それがおできになれないのなら皇室をお去りください」

のように.


さて,上述のとおり,保守派ネットの方々には「雅子さま」に対して実に物分りのよい,お人よしな論調が少なくありません.


「心無いバッシングはやめて! 見たくない聞きたくない! 嫌だ嫌だァーッ!」


という調子の人も少なくありませんし,また


「私は雅子さまのお振る舞いに何の疑いも持っておりません」


と言い切る人もいます.
こんな調子で,果たして国民の信頼を得られるのでしょうか?


反日勢力は北朝鮮の拉致事件や少年凶悪犯といった現実を前にしても,なおそれらの非を認めようとしないで,その結果国民が離れていきました.


今度は保守派がその轍を踏まないかと心配でなりません.国民から


「戦争をしたいんでしょ」


と言われてしまうのではないでしょうか?


たとえ皇室であっても,非は非として認めなければならないと思います.
今は皇室を思えばこそ,保守派が一致団結して


「殿下!そのようなお振る舞いはなりません!」


と申し上げるべきときだとさえ思うのですが.






関連エントリ

雅子妃殿下は"ご病気”以前から人間性に問題あり,今も"ご病気"と無関係な問題言動が多い

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/101540/

雅子妃そして東宮をめぐる言論・思想は一部保守でさえ”左翼流” 

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/180486/

「雅子さま」の不行状に対し,自分の心の眼にフィルターをかけてしまう困った人々 

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/437144/

今なお続く国民への脳への「雅子さまはご病気」“刷り込み”2008年こそ東宮問題解決を 

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/439152/

その他の関連エントリ

東宮問題についての論調もどこかおかしい 
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/folder/22306/

その他のエントリ(イザ!本局)
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list



【再掲】工作は私たちが考えているほど甘くはない:雅子妃問題に限りませんが

2008年08月29日 22時03分46秒 | 未分類および旧ツイッター投稿など



雅子妃問題,北朝鮮問題をはじめとする諸問題で,反日勢力が仕掛けてくる工作・・・
これについてWILLブログ様に書かせていただいたものを再掲したいと思います.
(どういう流れでこの文を書いたかは下記のURLからご覧ください)

http://monthly-will.cocolog-nifty.com/log/2008/06/post_40f6.html#comment-32467167

瀬尾様
ご無沙汰しております.


先に書かせていただきました,工作員(このテーマでは雅子妃や皇太子の不行状を温存しようとする工作ですが)ということについて書かせてください.


ここで改めて・・・
工作というのは政治的な意図を持って自分たちサイドに有利な方向に議論・世論の誘導を図る行為であり,工作員とはそれを行うものであるわけです.


誰かさんが私が現実の世界で云々と書いたからというわけではないのですが,まず私の実社会で見てきた工作の例を挙げさせていただきます.


小学校の頃,近所の家族ぐるみ親しいお宅のご主人(議員などではない一般の方)が「日本の歴史と伝統を大事にしよう」という活動をしておられました.その方は反日連中(私が大きくなってから聞きました)から睨まれて,連中としばしばやり合っていました.
ひどいときには午前0時近くに家まで押しかけられていて,その言い合いが,私の家まで聞こえてきていました.ちなみにその連中は私の小学校周辺でもビラ配りをやっていました.
子供だったので「日の丸反対!」「戦争反対!」ぐらいしか記憶にないのですが,実はその連中の中には私が親しくしている子のお母さんも何人かいて,子供心にショックだったのを覚えています.
今にして思えばそういう連中は一見普通の人を装って政治活動を行うプロ市民だったのです.


もう1つは社会人になってからの最近の例ですが,私の勤め先の労組に某左翼系団体の構成員がおりました.彼に賛同する者はごくわずかでしたが,実に悪知恵の働く人物でした.
ミーティングの場などでもしばしば議論を撹乱しており,そのことも含めて上の方も対応にずいぶんと苦慮していました.私も同じミーティングに何度か出ていますが,議論の中での詐術に長けており,さり気なく論点を摩り替えたり,上の方の言葉のわずかな曖昧さを突いて上の方を罠にはめようとするなど,再三議論を撹乱しようとしてきました.


私自身もエレベータで彼と乗り合わせると身の危険を感じたほどでした.


昨年になって彼がいささかまずい失敗をし,上の方も巧妙に対策を立てて彼を追求してこてんぱんにし,やっと退職に追い込むことができました.


以上が私が実社会で見聞きした工作の事例です.
私が工作(員)に敏感なのはネット上の経験だけでなく,そういった実社会の経験もしているからです.



顔の見える,というか顔をつき合わせているリアルの社会でさえこうなのですから, 顔の見えない,個人特定のやりにくいインターネット上ではさらに工作が行われて当然でしょう.


敵は議論の対象となる現場だけにいるのではなく,議論の場にも入り込んできているのです.
普通の投稿者の中に,議論対象の関係者もしくはシンパが紛れ込んでいる.


こちら様において竹田氏支持のコメントの中に,明らかに同一人物によるものがあったのも工作の1つでしょう.


現実の社会でも同様のことがありました.
2002年10月15日,北朝鮮拉致被害者の出迎えの群衆の中に朝鮮総連関係者が紛れ込んでいた,という件です.



工作にはあからさまなものもあればさり気ないものもあります.
文面によるものもあれば中身のない中傷もあります.


しかし,そこに共通するものは,
「何とかして…」「何とか少しでも…」という執念です.


手を変え品を変え,どこまでも執念深く絡んでくる.
たとえ何年かかろうと,絶対に己の政治目的をあきらめない.
まさかと思うようなところに仕掛けてくる.


こういった反日工作員たちの悪知恵,執拗さ,そして政治目的実現への執念・・・敵は私たちが考えているほど甘くはありません.


貴誌にもそういった認識の下に戦っていただきたいと思います.



投稿 ブルーフォックス@工作は私たちが考えているほど甘くはない | 2008-07-20 09:42

関連エントリ

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/392023/

本サイトの全エントリ

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list



「雅子さま」ご一家の不行状を擁護し続ける御仁らこそ「9条」にしがみつく連中と同質だ

2008年08月27日 00時43分24秒 | 未分類および旧ツイッター投稿など
★「雅子さま」になると話が変わり,教条主義・思考停止.「雅子さま」が何故批判されるのかを考えようとすらしない.
★「雅子さま」の非という冷酷な現実をかたくなに認めようとしない.見ること聞くことさえも拒否し,嫌だ嫌だと逃げ回る.
★「小和田雅子」時代から徹底して行われた国民への刷り込みが思考停止・教条主義や甘ったれた感情的同情論を招いた.
★特に保守派よ,異議があるならどうして「南京」や「沖縄」の時のように反証を示さないのか?

★「雅子さま」の行状を正当化するためなら水俣病被害者さえも踏みつけにする.
■アメリカや安倍政権に対しても批判すべきときはしているのと同じなのに.
■雅子妃や東宮の非は非として認めるべき.保守派が国民の支持・信頼を失いかねないし国を誤る.
★皇室への敬意を履き違えている“媚東宮”(一部保守も含め)は皇室自壊を幇助している共犯者だ.



雅子妃はじめ皇太子ご一家の問題もさることながら,この方々を擁護する論調(一部保守系ブロガーによるものを含めて)にもまた非常に憂うべきものがある.

本題に入る前にお断りしておくが,雅子妃を擁護する人々の中には雅子妃擁護を装って皇室破壊を目論む反日勢力が入り込んでいる【こちら参照】
本エントリではそれらを除外して,前述の一部保守派と保守/左翼の分類には属さない御仁の場合について取り上げる.

■「雅子さま」の非をかたくなに認めようとしない御仁

 拙サイトの別エントリでも述べているが,雅子妃には2003年にご病気になられる以前から,さらにはご成婚以前から,マナー・品格の面

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/101540/

においても思想の面

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/108472/

においても,入内の経緯

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/125404/

にも大変に疑問を持たざるを得ないことが見られた.
さらに現在でも,ご病気であることを考慮し差し引いても説明のつかないこと,許されないこと

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/101540/

が数多くある.
さらに

雅子妃の父・小和田恒は「日本ハンディキャップ論」を唱え「A級戦犯」を断罪した反日売国官僚 

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/111808/

である.

 さて,
西尾幹二先生はじめ識者の方々が雅子妃はじめ皇太子御一家の問題について指摘されるなどして,ようやく「何かおかしいぞ」と気づく国民が少しずつ増えてきた.

しかしその一方で,ネット上の世論などを見ていると,いまだに「雅子さま」に対して実にお人好しな人が少なくない.

(以後の文面で「雅子さま」の表現を用いた場合には「雅子さま」を「皇太子さま」「愛子さま」「皇太子ご一家」についても同様であると理解していただきたい.「雅子妃」についても同様に読み替えていただきたい.)

彼らは何故そこまで「雅子さま」をかばうのだろう?
本当のことを知らないからなのか?
いや,確かにそういう御仁もいるが,それだけではない.

雅子妃はじめ東宮家の非の事実・証拠を提示してもなお,「雅子さま」の非をかたくなに認めようとしない人々が少なくないのだ.

さらに憂うべきことには
保守系の言論人(ここではブロガーなども含むものとします)でさえそういう人が多い.最近でいうなら竹田恒泰氏,産経新聞の秋月記者,文芸春秋,…,そしてブロガーにも後述のとおり少なくない.他の問題では論理的・理性的なのに「雅子さま」になると途端におかしくなってしまう.


■「雅子さま」にお人好しな御仁らの主張の異様

まず驚かされるのは,「雅子さま」への批判に対する彼らの反発の仕方である.
以下に雅子妃や東宮家を擁護するサイト(反日勢力を除く)あるいは発言者を挙げる.この一部は
伺いしたサイトやトラックバックしたサイトである.

月刊「WiLL」編集部ブログ:オトナのジョーシキ20080526旧皇族が「雅子妃問題(西尾論文)」に大反論 へのご意見募集中!
http://monthly-will.cocolog-nifty.com/log/2008/05/post_34e2.html

http://akiz-e.iza.ne.jp/blog/entry/588138/

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51349574.html
(↑維新政党・新風で有名な瀬戸弘幸氏のサイトである.)

http://ameblo.jp/disclo/entry-10061725789.html
(↑冨田メモや卜部日記については同感なのだが)

http://www2.cocolog-suruga.com/chunenpower/2007/06/post_04f0.html#comments


http://blindsheep.blog19.fc2.com/blog-entry-64.html#comment846


http://mukke1221.exblog.jp/6278650/  

http://izakent.iza.ne.jp/blog/entry/521362/

http://izasaito.iza.ne.jp/blog/entry/522202/

http://shinjitsu.iza.ne.jp/blog/entry/291048/

http://nonbe.way-nifty.com/blog/cat6199391/index.html

http://akiko.iza.ne.jp/blog/entry/371236/

http://plaza.rakuten.co.jp/oo00wa00oo/diary/200802110000/

http://otd2.jbbs.livedoor.jp/231124/bbs_tree?base=7078&range=1

http://wont-be-long.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_eb66.html


http://blog.goo.ne.jp/katu1961/e/462cc00cdd3244bee69e8da10c9ee7b5

http://katu.iza.ne.jp/blog/entry/118766/

http://blog.goo.ne.jp/austimes/e/0d862a20d4cb165ee1bff62e9cb14a8d

http://accesskojiki.iza.ne.jp/blog/entry/555653/

http://tamezou6.iza.ne.jp/blog/entry/694489/

こういった方々の「雅子さま」の行状への批判に対する反発を挙げてみると…


恐れ入りますが全文は以下のイザ!本局の同エントリをご覧ください

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/211117/



【再録】月刊WILL7月号に掲載された拙文:「安倍前総理と雅子妃」と題して

2008年08月15日 16時40分03秒 | 未分類および旧ツイッター投稿など
下記は月刊WILL2008年7月号の読者欄に,「安倍前総理と雅子妃」と題して掲載された拙文です.
原文は下記アドレスですが,全文掲載ではなかったので改めて自サイトに書きます.
(青字がWILLに掲載された部分です.)

http://monthly-will.cocolog-nifty.com/log/2008/05/post_a748.html#comment-31536317



皇室問題


WILL編集部様,再三失礼いたします.


雅子妃問題に関連して,社会的悪影響のことも指摘している方がおられるので,私も付け加えさせていただきたいと思います.
ここでは,保守系ネット人らの姿勢への疑問について述べさせていただきます.


保守系ネット人の方々の論調を見てみますと,「雅子さま」になると実にお人よしで物分りがよい論調が少なくない一方で,「安倍晋三」になると口汚く罵る論調も少なくありません.


保守派の人たちは,安倍晋三前総理大臣には100%ばかりを求め,1%でも満たされなかったり失敗したりすると「お坊ちゃん」だの 「本性を現した」だの「辞めろ」だのと口汚く罵りました.
カタカナ語を使ったといっては叩き,中国を訪問したといっては叩き,慰安婦で謝罪したといっては叩き…,さらには安倍氏を支持している人たちにまで「安倍ちゃんマンセー」などと小馬鹿にしてきました.
先の参議院選挙で自民党が大敗すると,拉致被害者家族の方々の心情さえも無視し,辞めたらどうなるのかを考えもしないで「辞めろ」「辞めろ」と罵っていました.
そしてその結果が,最悪の売国福田政権として跳ね返ってきたわけです.


後でわかったとはいえ,安倍前総理も若いころから病気を患い,所信表明演説で3行も読み飛ばしたことが辞任を決断した理由とのことでした.
それでもなお安倍前総理をたたく御仁がいます.


その一方で「雅子さま」になると「ご病気なのだから」「何かわけがあったのでしょう」「温かく見守りましょう」「雅子さまを信じましょう」などと,あきれるほどのお人好しぶりです.


その象徴が,安倍晋三の靖国神社不参拝を罵倒しながら「雅子さま」の宮中祭祀拒否には知らん顔というダブルスタンダードです.
こんなことで左翼のダブルスタンダードを笑えた義理なのでしょうか.
福田康夫の媚中を笑えた義理でしょうか.
媚中ならぬ“媚東宮”とでも言う人たちの多いことにはあきれ返ってしまいます.


西尾先生もそうですが,安倍氏に対しても,雅子妃に対しても批判している方々もいますし,それは理解できます.


それでなくても,安倍氏に対する見方と雅子妃のそれを入れ替えたほうがまだ理にかなっているのではないでしょうか.


つまり安倍氏に対しては


「安倍晋三氏は総理という責任ある立場でかえって動きが取れないのだろう」
「マスメディアの攻撃にさらされて気の毒だ」
「今は安倍総理を守り抜こう」


雅子妃に対しては


「これが雅子妃の本性だ」
「チッソの孫,売国官僚の娘」
「宮中祭祀をなぜなさらないのですか」
「ご皇族としての自覚をお持ちください」
「それがおできになれないのなら皇室をお去りください」

のように.


さて,上述のとおり,保守派ネットの方々には「雅子さま」に対して実に物分りのよい,お人よしな論調が少なくありません.


「心無いバッシングはやめて! 見たくない聞きたくない! 嫌だ嫌だァーッ!」


という調子の人も少なくありませんし,また


「私は雅子さまのお振る舞いに何の疑いも持っておりません」


と言い切る人もいます.
こんな調子で,果たして国民の信頼を得られるのでしょうか?


反日勢力は北朝鮮の拉致事件や少年凶悪犯といった現実を前にしても,なおそれらの非を認めようとしないで,その結果国民が離れていきました.


今度は保守派がその轍を踏まないかと心配でなりません.国民から


「戦争をしたいんでしょ」


と言われてしまうのではないでしょうか?


たとえ皇室であっても,非は非として認めなければならないと思います.
今は皇室を思えばこそ,保守派が一致団結して


「殿下!そのようなお振る舞いはなりません!」


と申し上げるべきときだとさえ思うのですが.




保守大敗(9)許せぬ対北制裁一部解除.福田康夫は教条主義型売国奴か:安倍退陣の報いさらに

2008年08月14日 09時17分57秒 | 未分類および旧ツイッター投稿など
★福田康夫の融和・対話主義は利権型だけでなく思考停止・教条主義型か.
★利権よりも恐ろしい教条主義・思考停止.
★2007年夏の参議院選挙における自民党大敗から,拉致問題には逆風が吹き始めた. 
★拉致被害者家族に打撃を与えるのも狙いではないのか? 
★どんどん大きくなる安倍退陣の報い.
★福田康夫は即刻辞任し麻生政権を!!



ついに売国福田政権が拉致問題で悪しき方向に動いた… 北朝鮮への制裁一部解除…

北朝鮮「よど号犯」引渡しに協力 日本は制裁一部解除 町村長官
 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080613/plc0806131639016-n1.htm 

拉致再調査、秋までに終了 一部制裁解除で合意 日朝実務者協議

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080813/plc0808130231000-n1.htm

拉致被害者再調査 秋までに終了で合意 万景峰入港は見送り 日朝実務者協議

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080813/plc0808130802002-n1.htm

北朝鮮は安倍晋三政権の間は,安倍政権の強硬姿勢を逆手に取り,「今は耐えるとき」(などという表現を使いたくはないが)という姿勢でいたのだろう.同時に,拉致問題長期化による世論沈静化と,“強硬姿勢で成果が出ない”ことを日本国民の意識にさり気なく植え付けようとしていたのか(断っておくが経済制裁が間違いだというのではない).

そんな中,昨年夏の参議院選挙における自民党大敗から,拉致問題には逆風が吹き始めた.いや,押し戻され始めたのだ.

何故なら
日本国民は拉致被害者家族の命より自分のお金を選ぶという,姉歯秀次以下,JR西日本並みの大罪を犯した【こちら参照】からだ.
ここに日本人の本音を見た北朝鮮はほくそえんだことだろう.

そして安倍退陣→最悪の売国福田政権.

福田政権になってからは,北朝鮮に対する経済制裁を継続しただけで何一つ解決していない.

「安倍は辞めろ」と叫んでいたブロガー諸氏よ,これでも後悔しないのか? 
そして姉歯秀次以下の日本国民も,すべて責めを負わなければならない.



福田康夫は言うまでもなく売国奴だ.無益な融和主義・対話主義.
福田康夫という反日売国総理大臣は日本にとって有害無益以外の何者でもない.

しかし,である.
この福田康夫(政権),毒ギョーザの件といい,「北京オリンピック開会式に出席すべきでない」との強い世論にも関わらず,出席を強行したことといい,竹島についての教科書記述の件といい,対北朝鮮制裁を解除すべきでないという世論を無視した北朝鮮に対する融和姿勢といい,これだけ世論の批判を受けているのにどうしてこうまで「相手の嫌がることはしない」を貫くのだろうか?
ましてこれだけの低支持率にも関わらず,さらに支持を失うリスクを考えないのだろうか?

そこで思うのは,福田康夫という人物は
利権型の売国奴とは異なるのではないか,ということだ.
ここまでの頑迷さは,単なる利権云々では説明できないように思うのだ.

「中国性善説」「北朝鮮性善説」「日本性悪説」
「中国や北朝鮮の非を認めたくない,認めてはならない」
「話し合いは必ずいつか実る」


という戦後的な思考停止・教条主義ではないのか?

もちろん福田康夫ごときを弁護しているのではない.
そうでも考えないとあの頑迷さは説明不能と思うからだ.

拉致問題についての消極的姿勢も,単なるやる気のなさ,国益観の欠如だけとは思えないのだ.

福田康夫はかつても拉致被害者家族に「うるさい!黙りなさい!あんたのところは生きているんでしょう!」の暴言まで吐いた.


そんな福田康夫は経済制裁解除の機をうかがっていたのではないか?
拉致被害者家族に打撃を与えるのも福田政権の狙いではないのか?とさえ思う.


これも,「北朝鮮を悪者にしたくない」「日本は世界の人々に悪いことをした国である」という思考停止・教条主義ではないのか?

山崎拓や加藤紘一にもそういう部分が非常に強いのではないのだろうか?
あるいは高村正彦らにしても少々そういうだ.

教条主義・思考停止というのは利権よりも始末が悪い.
利権主義者は追い詰めれば利権を手放さざるを得ないが,教条主義者はどんなに追い詰めようと,何をされようと教条に必死にしがみつくからだ.

そういう連中に改心を求めても無駄だ.
排除するより仕方が無い.

福田総理は即刻辞任せよ!
(現状では最善の)麻生総理大臣を望む!!

【関連ニュース】
産経新聞MSN:北朝鮮拉致事件

http://sankei.jp.msn.com/topics/affairs/2301/afr2301-t.htm


 
【関連サイト】

蒼き星々~北朝鮮による拉致被害者・家族を支援する人の集う掲示板 

http://8201.teacup.com/bluestars777/bbs
 

声よ届け!波濤の彼方へ
http://6827.teacup.com/sawamura/bbs 

増元照明ウェブサイト 

http://www.interq.or.jp/power/masumoto/
 

【関連エントリ】
保守大敗(1)拉致被害者の生命を無視した有権者は姉歯秀次以下,JR西日本並み

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/252779/

保守大敗(3)安倍晋三という最後の防波堤を自ら壊そうとしたも同然の一部保守の大罪 

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/300129/

保守大敗(8)福田康夫の教条的媚中;パンダで幻惑,姉歯並の一部日本人;保守派は安倍退陣の報いと知れ  

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/585312/

保守大敗の戦犯たちを糾す<wbr></wbr>

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/246280/


保守運動はいかにあるべきか

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/folder/41901/ 

ところでちょっと気になったのが
蒼き星々様への以下の投稿 

>>
平沼とて所詮政治屋 投稿者:sauber 投稿日:2008年 6月13日(金)21時34分2秒   返信・引用  編集済

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3875566.html 
【リンク切れ】

「私どもは進展とは思わないけれども、糸口をつけるためにはやむを得なかったんじゃないか」(平沼赳夫 衆院議員)


平沼赳夫でさえこの有様。平沼新党にアホみたいに過剰な期待を寄せる人達がいるが、所詮平沼とてただの政治屋。古賀誠の“同志”だ。拉致問題が解決すれば困る人間は、平沼の“同志”にもいくらでも存在する。日本の政治家などどいつもこいつも信用出来ない。 

<<

売国TBSの報道だけに発言加工の印象操作の疑いはあるが,平沼先生がこう言うのは・・・  


反日勢力にとって雅子妃らの不行状は最高の宝物.擁護に隠れた皇室自壊工作の罠

2008年08月08日 16時28分34秒 | 未分類および旧ツイッター投稿など

★「雅子妃を悪者にされては困る」「雅子妃に離婚されては困る」勢力.「雅子さま」らを擁護する人々の中に,皇室自壊をたくらむ反日勢力が紛れ込んでいる.
★雅子妃の“ご病気”への同情を装って,雅子妃の暴走を温存,ないしはこれに肩入れして皇室自壊をもくろむ工作.
★「雅子さまを皇室から解放してあげるべき」の声が無い不思議.
★「雅子さま」への保守派の及び腰や思考停止も見抜かれている.保守派が分断される危機.

※本スレッドは反日の東宮に対する姿勢についてです.
保守の東宮擁護についてはこちらです.




すでに当サイトでも,雅子妃の不行状には「ご病気」だけでは説明のつかないこと,「ご病気」であっても許されないことがあることを示してきている(下記参照).
公人として恥ずかしいマナーの悪さ,国民感情無視の私益優先の行動や失言,さらに反日思想疑惑など・・・

言い換えれば小和田雅子氏の入内により,かつてはあり得なかった反皇室的・反社会的皇族が出現したのである.
そして皇太子殿下までもが同様に反皇室的・反社会的皇族となってきている.

このような反皇室的・反社会的皇族の雅子妃らを何に例えられるかと言えば,「皇室内の福田康夫」であろう.

福田康夫の反日ぶりは今更申し上げるまでも無かろう.総理大臣という最も国益を考え国民を思う立場にありながら拉致問題にさえ冷たい大の媚中韓朝反日売国だ.
逆に雅子妃らも福田康夫と同じである.

このエントリでは,そんな雅子妃らを反日がどう見ているのか,どうしようとしているのかについて述べたいと思う.
そこには,「皇室崇敬か反皇室か」という単純な図式ではもはや説明不能な事態があるのだ.
今や,雅子妃を擁護あるいは支持している者が,両陛下や皇室を崇敬しているとは限らないという状況になっている.
(高円宮承子女王も反社会的皇族であるが,その件まで考慮すると話が複雑化するのでここでは雅子妃はじめ皇太子一家に関わる話について述べることとする.)



皇室の問題において,「皇統存続のために女系天皇を」「雅子さまの回復のために宮中祭祀の廃止を」と叫ぶ勢力の中に皇統断絶をもくろむ勢力が紛れ込んでいることは皆様もご存知であろう.

これは別の例で言うなら「戦争反対!」「9条守れ!」「無防備都市宣言だ!」と主張する人々や,「人権」「少年法」を叫ぶ人々の中に,別の政治的意図=反日・日本国解体の意図を持った反日勢力が紛れ込んでいるのと同じ構図である.

しかし,皇室問題ではさらにもう1つ,警戒しなければならない勢力がある.
「雅子さま」(そして「皇太子さま」「愛子さま」さらには小和田一族;以下同様とご理解いただきたい)の不行状を擁護する人々の中に,方々の不行状を温存し,これに肩入れして皇室の自壊をたくらむ反日勢力が紛れ込んでいるのだ.繰り返すが,これは雅子妃(小和田雅子)という反皇室的・反社会的な不行状皇族の出現によって現れた手口・勢力である.
(これを東宮擁護型反皇室と呼ぶことにしたいが,長ったらしいのでこのエントリでは単に「擁護型」と呼ぶことにしたい)

もちろんその一方で,「雅子さま」らの不行状への批判をそのまま皇室批判に摩り替える,あるいは転化していく勢力もある.
(これを東宮批判型反皇室と呼ぶことにしたいが,単に「批判型」と呼ぶことにしたい)

それぞれを左翼をはじめとする反日の好きな支配対被支配の構図で考えると以下のようになろう.

「擁護型」は「皇室に虐げられる雅子妃」を被支配側に位置づけ,皇室や両陛下,宮内庁,場合によって
は秋篠宮ご一家までも支配側に位置づける.八木秀次先生の表現を借りれば,雅子妃のご病気を人質に皇室制度を否定している勢力とも言える.
この代表格が「プリンセス・マサコ」の作者,ベン・ヒルズ(「宮内庁は雅子妃に謝れ」の暴言)である.
これは反皇室的な行状を繰り返す雅子妃らをこれ幸いと利用する勢力と,「敵の敵は友」式にシンパシーを感じる勢力とがある.

「批判型」は不行状を繰り返す雅子妃らもまた支配側と位置づけ,権力の横暴のようにみなす.
最近の例ではAERA年末年始号の「雅子さまへの20の質問状」がこの類型に当たる.


このエントリでは主にこの「擁護型」について述べたい.



まず,この擁護型のサイトや,サイト内の発言者についてあげる.

1.サイト管理人が東宮擁護を装う皇室自壊工作員.

川西玲子(URL不明)

たろと蜂の巣

http://blog.livedoor.jp/tarotohachinosu/archives/2006-11.html

皇居の落書き
http://blog.goo.ne.jp/nishidauritarou

daily_diary

http://blog.livedoor.jp/daily_diary/



佐藤聖子さん日記

http://satoseiko.blog14.fc2.com/blog-entry-222.html#comment215

2.皇室自壊工作員がコメント欄に現れたサイト

WILLブログのエントリ

http://monthly-will.cocolog-nifty.com/log/2008/06/post_5288.html

「ゆう」「こま」他

雅子さま巡る記事が相次ぐ 「私的なお出かけ」批判も
http://www.j-cast.com/2007/12/25014961.html?ly=cm&p=1

療養5年目・雅子さまへのバッシング=真鍋光之(社会部) <wbr></wbr>

https://my-mai.mainichi.co.jp/mymai/modules/weblog_eye103/details.php?blog_id=509#comment


こういった連中の特徴は以下のとおりだ.

1)雅子妃らが公人であることを故意に無視して,雅子妃問題を一般家庭と同じ視点で捉えさせようとしている.

2)話の流れが雅子妃の非の話に向かおうとすると,さり気なく話の方向を変えていこうと誘導しにかかる.

3)雅子妃の妃の事実を突きつけると「雅子さまだけが悪いんですか」などと必死にもみ消そうとしたり,話をそらそうとする.



例:雅子妃の国連大学の話を出す→「皇室の左傾化? 両陛下が「あなたを忘れない」を見に行ったときは引きましたけど」
「雅子さまに限らず紀子様や他の・・・・」


あるいは故意に話のポイントを無視した回答をして,傍から読んでいる第三者にはこちらの主張せんとすることを誤解させたり,場合によっては議論相手に第三者が抱く印象を悪くさせるなどの詐術が仕組まれている.


例:「雅子妃が(当時赤ちゃんだった)愛子内親王の股間をつかんでいる(という無作法)」→「(その無作法を無視して)子供の抱き


方まで文句をつけられたのでは心を病むのは当たり前です!」


・雅子妃の「ご病気」であることを考慮し差し引いても説明できない,許されない非について問いかけられると,

4)問いかけを無視して「雅子さまのご病気は人には理解されないもの」と強調したり「ご病気」「ご病気」と叫んでかき消そうとする.

5)「もう雅子さまを皇室から解放してあげて」
「新たな人生を歩ませてあげて」

とは絶対に言わない.しかもさらに驚くのは,「天皇制が皇族の人権を侵害している,皇族を解放すべきだ」(上野千鶴子らが)的な主張は存在することだ.

6)愛国的東宮批判派を中傷するなど必死に貶めにかかっている.

ここに彼らの本心が表れている.

反日らは雅子妃らが皇室を自壊させてくれることに期待しているのである.
次代の天皇皇后両陛下自ら皇室を自壊させてくれるとなれば,反日にとっては次代の両陛下の不行状は最高の宝物である.
だから何が何でも彼らの不行状を温存しておきたいのだ.

だから,雅子妃らの度重なる不行状に国民が「何かおかしいぞ」と感じ始めていることに危機感を抱き,国民の
目を雅子妃の非についての情報から必死にそらそうとしてきている.

最近ではこちらの皇室画像掲示板

http://www.yuko2ch.net/mako/mako/mako1.htm

にも連日執拗な工作が仕掛けられている.

「昭和天皇は雅子さまを愛しておられた」
「愛子様は第127代天皇陛下」

などというでたらめや,秋篠宮後一家に対する執拗な中傷が続いている.
つい先日には東宮批判を装って,「悠仁さまの御世を待ちましょう.徳仁のことは我慢して」などという工作まで持ち出されていた.

「雅子さまを悪者にされては困る」
「雅子さまの非を暴かれては困る」
「雅子さまに離婚されては困る」

が連中の本心なのだ.

ここで1つ,
月刊「WiLL」編集部ブログ:オトナのジョーシキ 様から名言を1つ引用したい.

恐れ入りますが全文は以下のイザ!本局をご覧ください.

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/392023/



皇太子がブラジル訪問時に池田大作長男とともに創価学会関与行事に臨席

2008年08月03日 09時00分00秒 | 未分類および旧ツイッター投稿など

★さらに穢れた皇太子.現実味を増す「創価天皇」もしそうなら廃太子しかない.



パラナ州での100周年記念式典の前の昼食会でも池田大作長男と同席

http://s01.megalodon.jp/2008-0722-2139-31/www.yuko2ch.net/mako/mako/src/1216728799138.jpg



つい先日以下のエントリで

事実なら次代「創価天皇」の恐怖:ブラジル訪問中の皇太子殿下,現地で鳥居をくぐることを拒否か?  

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/618415/

と懸念したばかりのところへ今度は創価学会の機関紙 聖教新聞

http://www.seikyonet.jp/sg/sp/index.html

からとんでもない情報が

>>
 ヘッドラインニュース 7月1日 
  ブラジル・パラナ州で日本人移住100年祭
  【サンパウロ6月23日】ブラジルへの日本人移住100周年を慶祝するパラナ州の記念式典が6月22日(現地時間)、同州ローランジャ市の「日本移民センター」に隣接する広場で盛大に開催された。ここでは、ブラジルSGI(創価学会インタナショナル)の青年部約500人が演奏と演技を披露した。式典には、皇太子さま、ジョゼ・アレンカール副大統領、パラナ州のロベルト・ヘキオン州知事、アントニオ・ウエノ元連邦下院議員らと、式典委員会の招聘を受けた池田SGI会長の名代として池田博正SGI副会長が出席した。 
<<

新聞Web版Web魚拓

http://s02.megalodon.jp/2008-0701-2150-53/www.seikyonet.jp/sg/sp/shimen/headline/index/1214863141649/0

新聞写真記事1

http://www.yuko2ch.net/mako/mako/mako.cgi?res=3113

同Web魚拓

http://s02.megalodon.jp/2008-0701-2350-57/www.yuko2ch.net/mako/mako/mako.cgi?res=3113

新聞写真記事2

http://www.yuko2ch.net/mako/mako/mako.cgi?res=3175

同Web魚拓

http://s01.megalodon.jp/2008-0701-2354-11/www.yuko2ch.net/mako/mako/mako.cgi?res=3175



文中の

池田SGI会長=池田大作

池田博正SGI副会長=池田大作の長男

である.

天皇とは日本国家の神主であるはず.

それが反神道である創価学会の行事に出席とは何事か.

皇太子はさらに穢れてしまった.
いやそれどころか「創価天皇」が現実味を増したといえないか?

反日にとっては
別エントリでも述べたように,雅子妃や皇太子殿下の不行状は,反日勢力にとっては最高の宝物である.

彼らは両殿下を崇敬しているように見せかけて,本心は両殿下の不行状を即位まで温存しようとしている.

だから彼らは,両殿下の不行状,とりわけ雅子妃の“ご病気”以前の不行状など“ご病気”では説明不能なことについての情報を非常に恐れている.

だから必死になって,両殿下への批判を封じ込めようとする.国民の目をそういう情報に行かせまいとし,また皇室や国を思うがゆえに皇太子ご一家を批判する方々を手を変え品を変え必死に中傷し貶める.

最近では「徳仁のときは我慢して,悠仁さまの御世を待ちましょう」「非を暴くことは情報操作のわなにはまる」などという新手の“肩入れ”手口も出てきている.

最近では雅子妃批判を皇室批判に結びつける工作よりもむしろこちらの類型の工作が目立ってきている.

そこへこのような事実が出てきたのでは,皇太子ご一家の不行状がなおのこと反日にとって最高の宝物になるであろう.

もし皇太子が創価学会に取り込まれてしまったのなら,穢れ以外の何者でもなく、もはや廃太子しかあるまい.


皇太子がブラジル訪問時に池田大作長男とともに創価学会関与行事に臨席

2008年08月03日 08時59分00秒 | 三笠宮系(=左翼戦後レジューム派)
8月2日 記事統合しました

★さらに穢れた皇太子.現実味を増す「創価天皇」もしそうなら廃太子しかない.



パラナ州での100周年記念式典の前の昼食会でも池田大作長男と同席

http://s01.megalodon.jp/2008-0722-2139-31/www.yuko2ch.net/mako/mako/src/1216728799138.jpg



つい先日以下のエントリで

事実なら次代「創価天皇」の恐怖:ブラジル訪問中の皇太子殿下,現地で鳥居をくぐることを拒否か?  

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/618415/

と懸念したばかりのところへ今度は創価学会の機関紙 聖教新聞

http://www.seikyonet.jp/sg/sp/index.html

からとんでもない情報が

>>
 ヘッドラインニュース 7月1日 
  ブラジル・パラナ州で日本人移住100年祭
  【サンパウロ6月23日】ブラジルへの日本人移住100周年を慶祝するパラナ州の記念式典が6月22日(現地時間)、同州ローランジャ市の「日本移民センター」に隣接する広場で盛大に開催された。ここでは、ブラジルSGI(創価学会インタナショナル)の青年部約500人が演奏と演技を披露した。式典には、皇太子さま、ジョゼ・アレンカール副大統領、パラナ州のロベルト・ヘキオン州知事、アントニオ・ウエノ元連邦下院議員らと、式典委員会の招聘を受けた池田SGI会長の名代として池田博正SGI副会長が出席した。 
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新聞Web版Web魚拓

http://s02.megalodon.jp/2008-0701-2150-53/www.seikyonet.jp/sg/sp/shimen/headline/index/1214863141649/0

新聞写真記事1

http://www.yuko2ch.net/mako/mako/mako.cgi?res=3113

同Web魚拓

http://s02.megalodon.jp/2008-0701-2350-57/www.yuko2ch.net/mako/mako/mako.cgi?res=3113

新聞写真記事2

http://www.yuko2ch.net/mako/mako/mako.cgi?res=3175

同Web魚拓

http://s01.megalodon.jp/2008-0701-2354-11/www.yuko2ch.net/mako/mako/mako.cgi?res=3175



文中の

池田SGI会長=池田大作

池田博正SGI副会長=池田大作の長男

である.

天皇とは日本国家の神主であるはず.

それが反神道である創価学会の行事に出席とは何事か.

皇太子はさらに穢れてしまった.
いやそれどころか「創価天皇」が現実味を増したといえないか?

反日にとっては
別エントリでも述べたように,雅子妃や皇太子殿下の不行状は,反日勢力にとっては最高の宝物である.

彼らは両殿下を崇敬しているように見せかけて,本心は両殿下の不行状を即位まで温存しようとしている.

だから彼らは,両殿下の不行状,とりわけ雅子妃の“ご病気”以前の不行状など“ご病気”では説明不能なことについての情報を非常に恐れている.

だから必死になって,両殿下への批判を封じ込めようとする.国民の目をそういう情報に行かせまいとし,また皇室や国を思うがゆえに皇太子ご一家を批判する方々を手を変え品を変え必死に中傷し貶める.

最近では「徳仁のときは我慢して,悠仁さまの御世を待ちましょう」「非を暴くことは情報操作のわなにはまる」などという新手の“肩入れ”手口も出てきている.

最近では雅子妃批判を皇室批判に結びつける工作よりもむしろこちらの類型の工作が目立ってきている.

そこへこのような事実が出てきたのでは,皇太子ご一家の不行状がなおのこと反日にとって最高の宝物になるであろう.

もし皇太子が創価学会に取り込まれてしまったのなら,穢れ以外の何者でもなく、もはや廃太子しかあるまい.

【関連他サイト様】
雅子妃殿下が創価学会員との疑惑およびそれに関連する情報



株式日記と経済展望様から

皇太子殿下ー雅子さまー大鳳会ー創価学会ー池田大作


http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/0697a47952954ab5d38dc01aadf0c991


チャンネル桜掲示板様から
「反日組織、創価学会情報について」

古い順

http://nf.ch-sakura.jp/modules/newbb/viewtopic.php?forum=1&topic_id=744

新着順

http://nf.ch-sakura.jp/modules/newbb/viewtopic.php?forum=1&topic_id=744&order=DESC



創価学会北朝鮮宗教である」様から

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sokakitacho.htm


同じタイトルになっていますが
別の「
創価学会北朝鮮宗教である」様から

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1098501751/l100


「私は創価学会員でした」様(無期限休止中)

http://blog.livedoor.jp/how_to_go/


「ド素人が行く!」様から


http://hakkiri-ie.iza.ne.jp/blog/entry/125530/

「日々の雑感」様から

http://likecoffee.iza.ne.jp/blog/entry/126934/


【その他】

「日本が好きなだけなんだよ」様

http://ameblo.jp/koramu/
から


狙われた皇室

http://ameblo.jp/koramu/theme-10002404605.html

内の


皇室に忍び寄る魔手 2

http://ameblo.jp/koramu/theme3-10002404605.html


小和田家の不自然すぎる墓石が出ています.


ちなみに小和田恒氏自身は創価学会員ではないそうですが,創価学会に大変理解があるそうです.
妹2人の夫はともに創価学会員のようです.

【関連エントリ】

雅子妃そして皇太子ご一家の反日性・左翼性

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/folder/82986/

雅子妃の暴走を温存しようとする反日工作員

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list/folder/70488/

【本サイト全エントリ】

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list

  





日本人なら忘れてはいけない、綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件は、戦後の日本弱体化、人権至上、子供性善説の招いた犠牲だ。

昭和から平成にまたがった女子高生コンクリ詰め殺人は終わっていない。犯人の凶悪少年4人(うち犯行現場の少年Cの両親は共産党員)が平然と社会復帰し、再犯までしている現在進行形の事件。 日本人なら被害者(あえて実名で)古田順子さんを弔おう。 元をたどれば戦後レジームの犠牲者だ。