徳仁氏53歳会見に唖然。雅子氏とその実家小和田家の都合の良いように「言わされている」ことは明白。
雅子氏・愛子氏も同席しない異常事態。
己は身を隠して”安全な”場所から国民を恫喝する卑小性
昨夜遅く、ツイッター等でブログ主にから見続けた雅子氏。再開したはてな支局にもコメント
雅子妃問題になると「脳内お花畑」の保守派の進歩のなさ。依然として思考停止したままの人々が多いことに唖然とする。
佳子内親王殿下、ご進学決定おめでとうございます。
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本エントリは昨日の下記より続く。昨日は皇太子徳仁氏53歳会見の前、前夜(日付上は当日だが)1時近くにアップした。なお、イザ!本局では毎時間のアクセス数が確認できるのだが、前夜からよりも1時間当たりアクセス数が普段より増え始め、現在もなおそれが続いている。
日本国と国民に害を為すことは皇太子・天皇とて許されぬ!「赤い天皇」の資質十分の徳仁皇太子は超法規的措置で退位させよ!…「赤い皇族」は皇族と言えるのか?(2) »
http://bluefox-hispeed.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-ded3.html
◆◆◆
本題に入る前に;
1.秋篠宮家佳子内親王殿下の学習院大学ご進学をお祝い申し上げます。
教育学部とのことですが、皇族ならばこそおできになる教育もあろうかと思います。
現在のゆがみきった教育を正していただくお力になっていただければ、保守の端くれとしてこの上なき喜びにございます。
2.昨日の産経新聞・皇室ウィークリーだが、表題は下記の通り。
(267)佳子さま「狭き門」の教員育成学部へ 久子さま父の通夜に猪瀬都知事も
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130223/imp13022307010001-n1.htm
写真は佳子殿下のお写真であった。皇太子一家の話は短く終わっていたが、佳子殿下のお話も同程度の長さで、全体も短かった。先週の初めに当方で相当叩いたせいなのかと苦笑いしたが、皇太子誕生日の方で盛り上げるつもりだったのか、とも思った。
ところでその産経だが、徳仁氏53歳の祝賀行事に雅子氏がすべて欠席したことはスルーしている。
>皇太子さま祝賀行事:雅子さま体調優れず欠席
http://mainichi.jp/feature/koushitsu/news/20130224k0000m040033000c.html
やっぱり「雅子実質天皇」「愛子天皇」を目指す創価産経だな…、と思わざるを得ない。
◆◆◆
本題に入る。
まず、徳仁氏の記者会見全文、以下に示されている。(いずれも複数ページにわたる)
(上)「日本の経験と教訓を世界に」
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130223/imp13022309020002-n1.htm
(中)「東宮職医師団、大変よくやってます」
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130223/imp13022309180004-n1.htm
(下)「陛下のご体験 参考に」
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130223/imp13022309140003-n1.htm
まず、許し難いこと。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130223/imp13022309180004-n6.htm
>秋篠宮家とは、さまざまな機会にご一緒し、子どもたちで楽しく過ごすことがあります。愛子は、そうした機会などに、佳子ちゃんや悠仁ちゃんとご一緒し、楽しくお話をしているようです。
何故公の記者会見の場で、佳子内親王、悠仁親王とお呼びしなかったのか。たとえ自分の方が身分が上であろうと。察するに、雅子氏や小和田家の秋篠宮ご一家への憎悪が反映されたのであろう。悠仁親王殿下ご降誕で「愛子天皇」が実現できなくなったために。
そして、
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130223/imp13022309180004-n3.htm
>雅子は、確かに快方に向かっておりますが、さらに療養が必要です。雅子には、健康の回復を最優先にし、お医者さまからご助言いただいているように、体調を整えながら、焦らずに、少しずつ活動の幅を広げていってほしいと思います。引き続き皆様方にも、安心できる環境作りの面でご協力をお願いいたしますとともに、雅子の回復を長い目で温かく見守っていただければと思います」
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130223/imp13022309140003-n5.htm
> 「私としましては、今まで見ておりますと、東宮職医師団が大変によくやってきていただいていますし、その治療を私も非常に深く多としておりますので、今のところセカンドオピニオンという考え方は特にございません」
実際、雅子氏の状況はむしろこう着状態という方がよかろう。今回もまた、快方に向かっているがさらに療養が必要という言い方で、代替わりまでの時間稼ぎを狙っている。
10年間も事態が変わらないのでは、現在の治療方針とやらが間違っていることは明白であり、主治医を交代させてもよいくらいではないか。
他の医師が介入すれば、雅子氏や小和田の悪意は潰される”危険”が大きい。
雅子氏自身が現在の地位の”旨味”を手放すまい、次代皇后の座を手放すまいと、余人の関与を排除せんとする意思がここにも見え隠れしている。
そもそも、菊のカーテンを隠れ蓑にし、東宮職医師団というものは存在するのか、存在したとしても何者なのか。このたびの会見に限らず、雅子氏自身もしくは小和田家が書いた文面を医師の所見と称して発表しているか、医師に完全に雅子氏の息がかかっているかである。
本当に、逃げ道はしっかりと確保している。
そして、正体不明の東宮職医師団とやらの文面といい、皇太子会見と言い、雅子氏の会見と言い
「国民の皆様にご心配を、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。」
という言い方は絶対にしない。徳仁氏にせよ、雅子氏らにせよ、自分たちが悪い、などとは露ほども思っていない。さすがはなりすまし日本人を祖先に持つ小和田雅子氏だけのことはある。なお、雅子氏の問題については、下記でも述べているので、ご一読いただければ幸いである。
http://bluefox-hispeed.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/49-93c4.html
なお、徳仁氏や雅子氏が、被災地を思っているような言い方ながら実際は被災地に心を寄せてなどいないことは、昨日も指摘しており、他の方々からもすでに指摘されているので、ここでは割愛する。
あくまでも個人的な感想だが、徳仁氏の会見を見るにつけ、何かしら焦りを感じ始めているように思えた。山折先生の「皇太子殿下、ご退位なさいませ」の論文、あるいはネット上を中心とした厳しい批判に動揺しているのであろうか。
ところで、昨日の徳仁氏の会見には、雅子氏どころか愛子氏も同席しないという異常事態となった。
少し本題からそれるが;
愛子氏と言えば、報道される優秀児童像とはかけ離れた特異態様と皇太子夫妻の教育放棄はもはや言うまでもない。11歳誕生日写真では、肥満が進み、冬なのに半袖の奇妙な姿で、無理矢理笑わされている姿を見せた。ところが雅子氏49歳の誕生日写真も同席せず、天皇ご一家の正月写真では不気味に押し黙った姿であった。
他に週刊誌上で、横断歩道をダッシュで渡るという危険行為を見せている。なお、愛子氏の問題は下記でも触れているのでご一読いただきたい。
「雅子二世」内親王小和田愛子氏11歳。国民の前に出すのが恥ずかしいのに、「愛子宮家」創設まで国民を欺き通すつもりか;皇太子夫妻の教育放棄は明白;月刊テーミス注目記事紹介
http://bluefox-hispeed.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/11-63cb.html
愛子氏については、障碍があるのか、躾がまったくできていないか、いずれにしてももう公の場にとても出せる状態ではないのではないかとの説が有力になってきているが、私もこれに賛同する。前述のとおり、「愛子天皇」の野望実現のため、異様な実態を隠し、報道で国民を騙し続けてきたが、もはや限界にきたのだろう。徳仁氏や雅子氏はこれから愛子氏をどうする気なのだろうか。
話を徳仁氏、というか雅子氏に戻す。
雅子氏は日本国民との接触を拒否している(創価信者は別だが)。
静養と称する遊興先では創価のサクラが動員され、いかにも国民の支持を集めているかのように国民を欺こうとしている。
その行き帰りに新幹線を使用する場合は、一般国民を近づけないようにしている。
新年一般参賀は、国民と直接顔を合わせないから平気で出てくる。
直接批判を浴びるのはさすがに怖いのだろう。
そのくせ、自分の本音は徳仁氏や医師団と称する者や小町東宮大夫、あるいは息のかかったマスコミ(保守系含む)に言わせたり、匿名のサイバーワールド(インターネット世界)で秋篠宮ご一家を攻撃したり、ツイッターで暴言を吐く。
小和田雅子とは実に姑息で卑小な人物である。その一族も同様だ。
余談だが、以下のような情報を得た。
宮内庁ネットワーク(共通システム)最適化計画 2006年1月6日 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/cio/dai19/19siryou10_05.pdf 東宮74台、宮家各8台
何故東宮だけこんなに多いのか疑問だが、それよりも、まさかこれが雅子氏・小和田一味の陰湿なネット工作に悪用されていないかという疑念を持ってしまう。
関連するが、昨日更新を再開した拙サイトはてな支局に以下のようなくだらないコメントがあった。
http://d.hatena.ne.jp/bluefox-hispeed/20130223/1361581719#c1361599759
>あい
中国人が天皇のこと語っちゃだめだにょ
あい…誰の名からとっているか、誰がやっているのか容易に見当がつく。
さらに昨夜は、雅子氏が内親王愛子氏を騙るツイッターで以下のように絡まれた。字数の関係で画像化しており、見づらいがお許しいただきたい。
(他所で、この書き方は雅子氏でなく実妹池田礼子氏という説があった)
https://twitter.com/Her_Imperial/status/305227561561108480
昨日やりあっていて、雅子氏(あるいは小和田家)は相当焦っているように思われた。
内親王愛子氏を天皇にとの企みどころかその異様さがもはや隠しきれなくなり、また自分たちの闇がどんどん晒され、世の批判がネット上を中心に予想外にひどくなってきたためであろう。
主に上記のツイートアカウントに雅子・小和田一味の本質がよく表れているので、ぜひご覧いただきたい。最近では性的な言葉を平気で書くひどさである。
徳仁氏は妃やその実家のこうした暴挙を止めることもしないのだから言語道断である。
昨日、徳仁氏の成婚時の「一生全力で”何から”御守り」するのかという疑問を呈したが、今日改めてその答えが出た思いがする。
「(左翼・創価思想の)雅子さんのことは、僕が一生全力で、日本国から、皇室から、宮中祭祀から、国民から御守りしますから」
ということなのだ。
◆
さて;
昨日も、いや以前から述べている通り、拉致問題はじめ他の憂国問題では頼もしくても、雅子氏問題になると途端に話が変わり、脳内お花畑になってしまう人が少なくない。
昨日、ツイッターや諸ブログでは、いまだに皇太子一家を信じきっている向きが少なくないことに唖然とした。
2010年に端を発する愛子氏の不登校問題で、少しは保守派も目が覚めたのかと思ったら、考えの改まった人もそれほど多くないらしい。
皇太子一家が「何故批判されるのか」すら考えようとしない。東宮批判など反日反皇室に決まっている、聞く耳持たない、という態度の方々も遺憾ながら少なくない。
これらも、徳仁氏、雅子氏、創価風岡長官、小和田一派を強気にさせている一因なのである。こうした「お花畑保守」の罪は大きい。
皇室と日本の将来のために、徳仁廃太子、雅子廃妃を実現することは不可欠なのだが、保守派にもまだまだわかっていない人が多い。
菊のカーテンを逆手にとって隠されている数々の闇…愛子内親王の真の姿、雅子氏や小和田一味の陰湿なネット工作、ヤフオク事件、これらを白日の下に晒すしかあるまい。
その時、保守が受ける衝撃は計り知れないものになるだろう。ちょうど、北朝鮮が日本人の拉致を認めた時にサヨクが受けたのと同じように。
【追伸】
昨日の西日本新聞に以下のような記事が掲載されている旨、ネット上で発見したので紹介したい。
西日本新聞2月23日(土)18版37面 <継承の覚悟共有模索 >
両陛下の側近は「皇室が国民に支持されているのは、文字通り身を粉にして国民のために尽くす両陛下の姿があるから」と指摘。
皇太子さまの言動には長期療養中の雅子さまへの配慮ばかりにじみ「そのご覚悟があるのか」と映る。
西日本新聞 平成25年2月23日 「継承の覚悟 共有模索」「意思疎通へ変化の兆し」 9年前の「人格否定発言」をきっかけに、意思疎通不足が指摘された天皇陛下と皇太子様だが、秋篠宮さまも交えた意見交換の場が定期的に設けられ、変化の兆しも見えてきた。陛下が追求し続けてきた象徴天皇のあるべき姿は受け継がれるのか。23日、53歳と なった皇太子さまも“覚悟”が問われる。 関係者によると、昨年春ごろから、皇太子さまと秋篠宮さまがそろって御所を訪れ、陛下と皇位継承をめぐる問題や象徴天皇の在り方などについて話し合われている。 ほぼ月1回のペースで昼食を取りながら行われ説明役として宮内庁長官が立ち会うという。発案したのは皇后さまだが、皇后さま自身は「皇位継承の問題は、その立場にある者だけで」との配慮で同席していない。 もともと昭和時代には毎週金曜日、皇太子一家が昭和天皇を訪ねて3世代が交流し“帝王学”を吸収していた。即位後、陛下は「天皇の在り方については(昭和天皇に)接したときに感じたことが大きな指針になっている」と回想している。 欧州訪問に先立つ2004年5月の記者会見で、皇太子さまは「雅子のキャリアや、そのことに基づいた雅子の人格を否定するような動きがあったことも事実です」と発言し波紋を呼んだ。 天皇、皇后両陛下の側近は「『雅子のために、これは言っておいた方がいい』という程度の中途半端な発想。取り繕うような言動もあり、両陛下は非常にご不満、ご心配だった」と振り返る。 その後、秋篠宮さまは記者会見で「陛下と話しをした上での話であるべきではなかったか。残念に思う」と述べ、陛下も「十分に理解し切れぬ」と苦言。08年には「皇室にかかわるもろもろの問題」(当時の羽毛田信吾宮内庁長官)で陛下はストレスが募り、胃腸の炎症を患った。 「沖縄の人が経てきた道という問題は、十分に知ることが大事だと話した」。陛下が53歳になった1986年12月の記者会見。沖縄訪問を控えた浩宮時代の皇太子さまに、皇室として沖縄にどう臨むべきかを諭したことを明らかにした。即位したのは、その約2年後だった。 両陛下の側近は「皇室が国民に支持されているのは、文字通り身を粉にして国民のために尽くす両陛下の姿があるから」と指摘。皇太子さまの言動には長期療養中の雅子さまへの配慮ばかりがにじみ「そのご覚悟があるのか」と映る。 皇太子さまは今回の記者会見で、陛下との意見交換を「大切なことだとおもいますし、大変有意義」と表現。自らの務めについて「常に学ぶ姿勢を忘れずに、他人への思いやりの心を大切にしながら、世の中のためにできることを心がけてやっていきたい」と語った。
【ここまで】
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関連情報集:ひとりでも多くの方に拡散願います!
(支局のプロバイダの編集機能の相違や編集作業の関係上、本文中と重複する部分もあることをお許しください)
「小和田雅子氏の不審な入内の経緯に始まる皇室自壊工作のシナリオ」 http://bluefox-hispeed.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/66_bb7b.html
「雅子妃殿下の反日性・左翼性…反日皇后・左翼天皇誕生の危機」
http://bluefox-hispeed.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_a747.html
「雅子妃は皇室の伝統も御公務も大切に考えてなどいない:雅子妃一派を強気にさせる3種類の"応援団"」
http://bluefox-hispeed.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-4cf3-1.html
『日本が好きなだけなんだよ』様「雅子妃と小和田家の闇」 http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-748.html
『日本が好きなだけなんだよ』様「雅子妃の実家 小和田家の傲慢」 http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-464.html
【雅子妃実母小和田優美子が無関係者を装い秋篠宮ご一家を攻撃し続ける陰湿ブログサイト等】
その5:鴨カッパーラカッパが神様のお告げをつぶやくどす http://kamokapparah.seesaa.net/
その4(再び見られるようになりました)Mrs Oakley Fisher の台所から
その3
うり4歳
http://blog.goo.ne.jp/hatimitsu_buchou
その2 diary_daily皇室のことについて(主に雅子さまになされている批判について)語っていますhttp://diarydaily.blog93.fc2.com/
その1 http://blog.livedoor.jp/daily_diary/現在完全に放棄。真の開設日は2006年9月22日。
それより前の書き込み
http://news-japan.jugem.jp/?eid=188#comments
でelle_elle と名乗っている人物
皇室ゆかりの品がYahoo!オークションに横流しされています。 この出品者tawaratouta1の文面ですが、これも雅子妃実母小和田優美子氏によるものです
[出品者紹介]
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/aboutme?userID=tawaratouta1
※他所での画像検証で小和田家関係者や徳仁皇太子が出品にかかわっていたことが露見していたため、そうさせまいと脅してきています。
【愛子内親王を名乗るツイッターアカウント:小和田雅子氏・優美子氏・池田礼子氏による】
https://twitter.com/Her_Imperial
https://twitter.com/Aikosama_bot
小和田関係者アカウント
https://twitter.com/stardust0823
↓雅子妃・小和田一族・愛子内親王・皇太子の非常識言動・反日言動の証拠写真はこちらでごらんください(動画も紹介されることがあります)。
雅子妃自身や池田礼子氏など小和田家関係者も荒らしに来ています。
皇室全般画像掲示板 様
http://www.yuko2ch.net/mako/makok/makok.htm
眞子さま画像掲示板(3次)様
http://www.yuko2ch.net/mako/mako/mako1.htm
【その他重要関連情報サイト】
皇太子妃雅子殿下の事件簿 様
http://wiki.livedoor.jp/dosukono/
産経新聞・皇室ウィークリーの東宮偏向ぶりのデータ集
皇太子妃雅子殿下の事件簿「雅愛ウィークリー」
http://wiki.livedoor.jp/dosukono/d/%b2%ed%b0%a6%a5%a6%a5%a3%a1%bc%a5%af%a5%ea%a1%bc
【本サイト本局・支局】 本局は2007年1月13日に開設した最古の発信局で,1つを除くすべてのエントリを掲載しています。(「小和田雅子氏の不審な入内の経緯に始まる皇室自壊工作のシナリオ」が産経に不当に削除され、それ以後ランキングや関連付けから排除されております。)http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list
Nifty支局(筆頭支局です:横幅が広くて見やすいですが,初期の頃の記事は掲載していません)http://bluefox-hispeed.cocolog-nifty.com/blog/
JUGEM支局(フレーム機能を常時使用しており、PC版では読み込みに時間がかかる場合があります)http://bluefox-speed.jugem.jp/
goo支局http://blog.goo.ne.jp/bluefox-hispeed/
Ameba支局(携帯電話やスマートフォン向きかと思います)http://ameblo.jp/bluefox-hispeed/
この他、データ退避用として、FC2支局、http://bluefoxhispeed.blog91.fc2.com/
Livedoor支局もあります。http://blog.livedoor.jp/bluefox_hispeed/ Yahoo!支局もありますが、こちらはNHKの2012年に放映したドラマ仕立て日教組教育洗脳「梅ちゃん先生」問題を主体にしています。http://blogs.yahoo.co.jp/bluefox_hispeed
※開始時期は支局ごとに異なりますので、基本的にその時点からのエントリを掲載しております。
ツイッターもよろしくお願いします。(もっとも頻繁に発信しております)https://twitter.com/bluefoxhispeed Facebookもよろしくお願いします。http://www.facebook.com/hispeed.bluefox
再度掲載する。是非拡散いただきたい。
2013年春にもまたしても皇太子一家は奥滋賀にスキー静養に行くとの情報があり、それにかかる血税の明細を転記する。
皇太子一家のスキー静養2013in奥志賀グランフェニックス
JR利用料金【 2,123,940円 】東京長野グリーン7号車10,460円×52席×2回=1,087,840円東京長野指定席8号車7970円×65席×2回=1,036,100円
2013年3月23日(土)から4月6日(土)満室確認【ルームチャージ料金のみ 23,190,000円】スタンダード・ツイン21室×38,000円×15日=11,970,000円デラックス・ツイン6室×43,000円×15日=3,870,000円ジュニア・スイート2室×59,000円×15日=1,770,000円デラックス・スイート3室×64,000円×15日=2,880,000円ロイヤル・スイート1室×120,000円×15日=1,800,000円和室2室×30,000円×15日=900,000円キャンセル料1ヶ月前20% 2週間前30% 前日60% 当日100%警備費用長野県負担【1億円】
億単位の血税が、ろくに公務も果たせないどころか、国民に迷惑をかけている皇太子一家の静養と称する遊興に使われているのである。
本当に国民の事を、被災者のことを思うのなら、このような巨額の費用をかけて毎年静養に行くなど、申し訳なくてできないはずであろう。
下記に画像化して貼り付けるので、皆様にも是非拡散協力いただきたい。
皇室備品である雅子皇太子妃ブローチを実母小和田優美子が横領した証拠写真↑
1993年6月9日、徳仁氏と雅子氏のご成婚パレードにて創価三色旗を持つ創価学会員らが祝福!!
宮内庁長官・風岡尚之は隠れ創価学会員!
反日韓国が雅子氏と愛子氏の銅像をハワイのオアフ島に
↓ブラジルでカルト創価学会祝賀行事に出席し祝辞まで述べた徳仁皇太子。もはや神道の祭司長である天皇の位を継承する資格はない。
http://bluefox-hispeed.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/02/24/2.jpg
徳仁創価皇太子52歳会見。机上の花は創価三色!
2008年のYahoo!オークションに流出した皇室ゆかりの品に写りこんだ皇太子徳仁氏。(つまり、出品物を撮影していたのである!)当時の髪型やカメラの持ち方などから本人であることがわかる。
【RT拡散】雑系天皇輩出が危惧される「女性宮家創設」よりも先に考えなくてはいけないことがあります! http://bluefox-hispeed.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/01/07/naruhito_yahoo_auction.jpg