みんなの党、塩村文夏(塩村あやか)の闇情報をツイッター
https://twitter.com/bluefoxhispeed
@bluefoxhispeed
にて拡散中です。
罪や非がありながら自らを被害者・弱者において世論操作を図る者にろくなものはいません。
小保方晴子 しかり #慰安婦 しかり、そして「雅子さま」、皇太子一家しかり。
それにしても、こういう手合いにコロリと騙される世論のレベル、民度にも呆れます。
舛添に都政を騙し取られた都民。まさに衆愚政治の氷山の一角です。
こんな連中が民主党に投票したのでしょう。
こんなことでは、再び反日に政権を騙し取られかねません。
【事務連絡】
※憲法忌年日まで立て続けの投稿となってしまいました。
当サイト、投稿の間があくのは珍しいことではありませんが。
5月に入ってから、仕事の関係で私的にパソコンの前に座れる時間が大きく制限されています。
パソコンのない環境に泊まり込むことが増えました。
同時期からモバイル環境も一変し、モバイル投稿もできずにおりました。
以上のような事情から、ブログ一切に手をつけられず、もっぱらツイッターに専念せざるを得ませんでした。
6月9日の皇太子夫妻成婚忌年日にも投稿できなかった有様です。
本日は、初めて新モバイル環境からテストを兼ねて投稿しております。
このような状況ですので、前回予告しましたブログ支局の整理は、当面延期致します。
また、モバイルからの投稿が増えるので、リンククリックでの移動がほとんどの局でできなくなります。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いします。
以下、前回の記事をそのまま貼り付けます。重要情報が数多くありますので、ご容赦を。
憲法9条にノーベル平和賞を与えることに反対する運動が始まっています。
紹介時点で4000人超えていますが、あと96000人の署名が必要だそうです。
ぜひ皆様のご協力を!
署名については下記リンク先へお願いします。
憲法9条にノーベル平和賞を与えないでください。
Please do not award the Nobel Peace Prize to Article 9 of the Constitution of
Japan.
http://www.change.org/ja/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3/%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC-%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A-the-norwegian-nobel-committee-%E6%86%B2%E6%B3%959%E6%9D%A1%E3%81%AB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E5%B9%B3%E5%92%8C%E8%B3%9E%E3%82%92%E4%B8%8E%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84-please-do-not-award-the-nobel-peace-prize-to-article-9-
of-the-constitution-of-japan
発信者:憲法九条のノーベル賞受賞に反対する会 様
http://www.change.org/ja/%E5%9B%A3%E4%BD%93/%E6%86%B2%E6%B3%95%E4%B9%9D%E6%9D%A1%E3%81%AE%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E8%B3%9E%E5%8F%97%E8%B3%9E%E3%81%AB%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BC%9A
続いて、拙サイトの呼びかけですが!
憲法9条を外患罪で告発しましょう!
告発の仕方はこれまで具体的に示しておりませんでしたが、その意思を関係各所にメールなどでお送りいただいたり、ネットの
し
かるべきところに広めるという形からで、と思います!
国内法でしかない憲法が、9条が、どうして他国の武力行使や侵略・略奪行為を法的・物理的に拘束できるのでしょうか!
【お詫び】
ここ数日の投稿について、情報発信を優先し、モバイルから投稿していたため、十分な作成時間が取れず、一部局に表示不具合
や
不備が発生しておりました。
お越しの皆様にはご迷惑をおかけいたしまして、まことに申し訳ありません。
管理者多忙のため、7発信局にわたる管理が難しくなってまいりました。
そのため、拙サイトの一部ミラー局の整理統合を行いたいと思います。
継続が確定していますのは、Livedoor本局、gooミラー局、Niftyミラー局です。
その他の4局については、5月3日現在、どこを残すか検討中です。また、整理統合の時期については、改めてお知らせいたし
ま
す。
今後ともよろしく拙サイトをご愛顧のほど、お願いいたします。
<以下、昨日の再掲ご容赦を>
ツイッター上で拾いました。
https://twitter.com/masanari_iida/status/462192030488080384
新しい歴史教科書をつくる会の『新し い歴史教科書(自由社)』には 日本国 憲法が国際法
違反の代物であると明記されている。
ならば、日本国憲法は無効です!!
(昨夜の急ぎ投稿で、以下が欠落しておりました。申し訳ありませんでした)
9条に関して、面白い指摘を他所で見つけましたので、転記させていただきます。お許しください。
引用元はこちらさまです。
http://ameblo.jp/rekishinavi/entry-11838542639.html
>>
9. 国民に「無防備に戦って死ね / 無駄死にしろ」と言う日本国憲法 ~ 第9条と第12条の矛盾 ~
日本人の中には相も変わらず、憲法第9条が平和の根幹であり、世界平和の為にはこれを遵守しなければならないとい
う狂信的な考え方を持つ人達がいます。そして、そうした人達は総じて憲法第9条が抱える大きな矛盾を無視します。それは、「憲
法第12条との矛盾」です。
あまり指摘される事のない矛盾ですが、日本国民の多くは日本国憲法に…
「無防備に戦って死ね / 無駄死にしろ」
…と突き放されている現実をほとんどの人は理解していないでしょう。では、憲法第12条にはどう書かれているか。
★ 《日本国憲法 / 第12条》
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。 (後略)
これが、憲法第9条と何の関わりがあるのか。同じ日本国憲法には、次のような条文もあります。
★ 《日本国憲法 / 第97条》
この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、これらの権利は、
過去幾多の試練に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
この条文が、第12条にある「国民の不断の努力」の概念を示しています。第97条には、こう書かれています。
①. 基本的人権は、人類の多年に渡る自由獲得の努力の成果
②. これらの権利は、過去幾多の試練に堪えた結果、信託されたもの
これを第12条で「不断の努力で保持せよ」と言っているのです。では、人類の多年に渡る自由獲得の努力とは…人類が
堪えてきた過去幾多の試練とは何か。それは「戦いの歴史」です。第12条では、日本国民に対して、「戦ってでも自由と権利を守
り抜け」と言っているのです。
しかし、第9条では、その為の力を制限しています。つまり、第9条と第12条の話を総合すれば、日本国憲法は日本国民
に対して、「無防備に戦え」と言っているのです。無防備に戦えば、多くの犠牲者が出ます。
これでも、「日本国憲法が平和憲法だ」と言えるでしょうか。一方で「戦うな」と言い、一方で「戦え」と言う、そん
な矛盾した憲法を信用出来るでしょうか。私は信用する事など出来ません。
<<
それに対するブログ主様のお返事↓
>>
なるほど貴重な情報ありがとうございました。
ただ私はこの12条が平和憲法を守るために恥も外聞もかなぐり捨てて乞食根性で耐えよといっているように思えて
なりませんが・・・。
<<
引用ここまでです。
ここからは再掲になりますが、
改正派の中で、興味深く、わかりやすい画像がありましたので、取り急ぎ紹介します。
引用もとはこちら様
http://gazou.kizitora.jp/wp-content/uploads/imgs/2/e/2ec1d455.jpg
以前にも書いたかもしれませんが、日本国憲法は日本の国内法であり、他国を拘束す
ることは一切できません。
それでも9条というのなら、まず北朝鮮に行って、金正恩に9条を制定させて遵守さ
せたらいかがでしょう?
それから中国、韓国、ロシアにも。
当サイトでは、日本国憲法9条を外患罪で告発する運動を展開しております。
一人でも多くの方に上のプレゼン画像を広めていただきますよう、お願いいたします。
外部関連リンク
受賞拒否運動の呼びかけです。コメント欄も併せてご覧ください!
BBの覚醒記録様
ノーベル賞ノミネートは迷惑。授賞拒否運動を起こそう。【拡散希望】
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/ccae8983aa295742270c5a0ad9e31411
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田母神俊雄 論文
「日本は侵略国家であったのか」
原版
http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf
英訳版
http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu_english.pdf
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