【要注意】軽井沢バス事故。
亡くなった大学生たちが痛ましいのは言うまでもない。
それは別として、小室結さんの夢に入っていた「世界」の言葉を、「地球市民になろう」的な世論捜査に誘導する朝日新聞。
こういう話はサッと拾い上げ、少しでも扇動しようとする、左翼の卑劣とおぞましい執念。
>亡くなった小室さん「世界に幸せな住まいを」 バス事故:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ1J5TP9J1JUTIL028.html
≫ 「世界中の人が幸せに暮らせるような住まいの環境づくりをしたい」。早稲田大国際教養学部4年の小室結(ゆい)さん(21)は母久美子さん(52)にそう語っていた。海外の都市開発にたずさわることをめざし、内定していた大手不動産会社で4月から新生活をスタートするはずだった。
父親が商社勤務で、小学4年まで香港や台湾で過ごした。中国語は話せたが「帰国子女なのに英語を話せないのはいや」と言い、中学と高校では英語を一生懸命に勉強したという。ロンドン大にも1年間、留学した。「何にでも前向きで、いつも全力でやる子でした。母親として誇りに思います」。久美子さんは涙ぐんだ。
亡くなった大学生たちが痛ましいのは言うまでもない。
それは別として、小室結さんの夢に入っていた「世界」の言葉を、「地球市民になろう」的な世論捜査に誘導する朝日新聞。
こういう話はサッと拾い上げ、少しでも扇動しようとする、左翼の卑劣とおぞましい執念。
>亡くなった小室さん「世界に幸せな住まいを」 バス事故:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ1J5TP9J1JUTIL028.html
≫ 「世界中の人が幸せに暮らせるような住まいの環境づくりをしたい」。早稲田大国際教養学部4年の小室結(ゆい)さん(21)は母久美子さん(52)にそう語っていた。海外の都市開発にたずさわることをめざし、内定していた大手不動産会社で4月から新生活をスタートするはずだった。
父親が商社勤務で、小学4年まで香港や台湾で過ごした。中国語は話せたが「帰国子女なのに英語を話せないのはいや」と言い、中学と高校では英語を一生懸命に勉強したという。ロンドン大にも1年間、留学した。「何にでも前向きで、いつも全力でやる子でした。母親として誇りに思います」。久美子さんは涙ぐんだ。