雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

※当ブログでは明治典範にも違反する生前の譲位に抗議し、ブログタイトルは違法即位後も同タイトルとします。

【警戒】軽井沢バス事故 故人の意思を歪曲し世論操作に利用する朝日新聞

2016年01月18日 21時22分04秒 | 違法退位した第125代天皇皇后(=左翼戦後レジューム派)
【要注意】軽井沢バス事故。
亡くなった大学生たちが痛ましいのは言うまでもない。
それは別として、小室結さんの夢に入っていた「世界」の言葉を、「地球市民になろう」的な世論捜査に誘導する朝日新聞。
こういう話はサッと拾い上げ、少しでも扇動しようとする、左翼の卑劣とおぞましい執念。

>亡くなった小室さん「世界に幸せな住まいを」 バス事故:朝日新聞デジタル

http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ1J5TP9J1JUTIL028.html

≫ 「世界中の人が幸せに暮らせるような住まいの環境づくりをしたい」。早稲田大国際教養学部4年の小室結(ゆい)さん(21)は母久美子さん(52)にそう語っていた。海外の都市開発にたずさわることをめざし、内定していた大手不動産会社で4月から新生活をスタートするはずだった。
 父親が商社勤務で、小学4年まで香港や台湾で過ごした。中国語は話せたが「帰国子女なのに英語を話せないのはいや」と言い、中学と高校では英語を一生懸命に勉強したという。ロンドン大にも1年間、留学した。「何にでも前向きで、いつも全力でやる子でした。母親として誇りに思います」。久美子さんは涙ぐんだ。

日本人なら忘れてはいけない、綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件は、戦後の日本弱体化、人権至上、子供性善説の招いた犠牲だ。

昭和から平成にまたがった女子高生コンクリ詰め殺人は終わっていない。犯人の凶悪少年4人(うち犯行現場の少年Cの両親は共産党員)が平然と社会復帰し、再犯までしている現在進行形の事件。 日本人なら被害者(あえて実名で)古田順子さんを弔おう。 元をたどれば戦後レジームの犠牲者だ。