その件についても大変気にかかることがあるのだが、その前に。
今日という日が何の日だったか、皆さま、覚えておいででしょうか?
秋篠宮眞子さんの、当初の婚約内定会見が予定されていた日です。
そもそも、北朝鮮金日成の命日です。つまり、そんな日に会見を行おうとしていたわけです。
延期になった9月3日、これがまた、中国の対日戦争勝利記念日です。しかも、当日朝には北朝鮮のミサイルが飛来したのにも関わらず、会見を強行。
もっと言えば、そもそも「婚約内定へ」と報じられた日は、陸上自衛隊員4人が亡くなった日です。しかも大安ではなく赤口でした。
これらを、政治的・反日的メッセージと言わずして何でしょうか?皇室が特定アジアに忖度するとは。
だいたい、天皇陛下からして、ソ連の対日宣戦布告の日に、お気持ち表明をして、国民への忖度を要求していました。
新天皇徳仁おじさまの即位日はメーデー、しかも憲法忌念日(記念日ではない!)の直前です。
先日、神事の日に、眞子さんは会釈でなくお手振りをしていました。
御父君でなく、徳仁おじさまに似てきました。。
おじさまも、留学で自由を満喫したことがあだになりましたが、眞子さんがその轍を踏むとはね。
眞子さん、もはや、立派な戦後レジューム内親王です。
話を災害に戻しますが、これだけ天変地異が続くとは、八百万の神々、歴代天皇陛下、英霊御霊のお怒りは相当すさまじいのではないでしょうか?
眞子さんに対しても、天皇陛下(次代とも)に対しても、いや、左翼化し堕落した皇室と国民に対して。
何よりも被災の広島は、平清盛が建立した、厳島神社の地です。
加えて、もう一つ引っかかることがあります。
また明治維新の話をしましょう。
明治維新と言えば、薩長(土肥)のイメージが強そうですが、他の大名家が何もしなかったわけではありません。
広島藩は(赤穂浪士でも有名ですが)、明治維新の国家転覆である王政復古大号令テロの際の、御所包囲軍5藩のうちの1藩です。
5藩(領主家)=薩摩(島津)・土佐(山内)・福井(越前松平)・尾張(尾張徳川)・広島(浅野)です。
同じく包囲軍の1つの福井の豪雪もありました。不気味です。
眞子さんの件も含め、神々は本気で怒り狂っておいでと、思うしかありません。
そもそも昭和の頃は、地震と水害が同時に襲ってくるなどありませんでした。近年では珍しくありません。やはり、皇室自身が神に背を向けているからと、疑わざるを得ません。
もし徳仁が即位したら、壇ノ浦に沈んだ平家の道を、日本そのものがたどることになりはしないかと、恐れおののくばかりです。