雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

※当ブログでは明治典範にも違反する生前の譲位に抗議し、ブログタイトルは違法即位後も同タイトルとします。

安倍談話を牽制した天皇陛下のおことばは、平成の「主上御謀反」

2015年08月17日 23時16分20秒 | 違法退位した第125代天皇皇后(=左翼戦後レジューム派)
戦後70年にあたっての安倍談話、次代に謝罪を引き継がせないとの宣言が最大のポイントだった。
まだまだ物足りないという向きもあろうが、衆愚どもの多くが未だに自虐史観に支配され左傾している有り様でもあり、これが精一杯というところか。

さて、安倍談話の翌日、これをけん制するかのごとく、戦没者追悼式において「反省」を口にされたのは、あろうことか、「最もやんごとなきお方」である。

>ここに過去を顧み、さきの大戦に対する深い反省と共に、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い、

案の定、「最もやんごとなきお方」このご発言は、内外の左翼マスゴミはいっせいに賛美し始めている。
一方、保守言論は黙ったままである。「不敬」だからと言いたいのだろう。

一昨年のお誕生日には、現憲法が押し付けであることを打ち消されるご発言をなされた。

本務である祭祀も端折られてまで、パラオ行きには尖閣を護る巡視船で強行された。

そして、次代のやんごとなきご一家は、もう何年にもわたり、決まって終戦の日をはさんで静養に出かけられる。
靖国の英霊に、国民に、背を向けるかのように。

戦後レジューム派の、自虐史観の、「やんごとなきお方」。
憲法遵守を語られながら、その政治介入のお振る舞いは、憲法4条に違反するという矛盾。

本来なら、国体と一体であられる「やんごとなきお方」が、GHQにより国体と分断され、国体に刃向かわれるお振る舞いをなされている。

八百万の神々や、靖国の英霊の悲しみと怒りが、数々の天変地異となって現れているように思えてならない。
https://twitter.com/bluefoxhispeed/with_replies


最新の画像もっと見る