★「雅子さま」になると話が変わり,教条主義・思考停止.「雅子さま」が何故批判されるのかを考えようとすらしない.
★「雅子さま」の非という冷酷な現実をかたくなに認めようとしない.見ること聞くことさえも拒否し,嫌だ嫌だと逃げ回る.
★「小和田雅子」時代から徹底して行われた国民への刷り込みが思考停止・教条主義や甘ったれた感情的同情論を招いた.
★特に保守派よ,異議があるならどうして「南京」や「沖縄」の時のように反証を示さないのか?
★「雅子さま」の行状を正当化するためなら水俣病被害者さえも踏みつけにする.
■アメリカや安倍政権に対しても批判すべきときはしているのと同じなのに.
■雅子妃や東宮の非は非として認めるべき.保守派が国民の支持・信頼を失いかねないし国を誤る.
★皇室への敬意を履き違えている“媚東宮”(一部保守も含め)は皇室自壊を幇助している共犯者だ.
■
雅子妃はじめ皇太子ご一家の問題もさることながら,この方々を擁護する論調(一部保守系ブロガーによるものを含めて)にもまた非常に憂うべきものがある.
本題に入る前にお断りしておくが,雅子妃を擁護する人々の中には雅子妃擁護を装って皇室破壊を目論む反日勢力が入り込んでいる【こちら参照】.本エントリではそれらを除外して,前述の一部保守派と保守/左翼の分類には属さない御仁の場合について取り上げる.
■「雅子さま」の非をかたくなに認めようとしない御仁
拙サイトの別エントリでも述べているが,雅子妃には2003年にご病気になられる以前から,さらにはご成婚以前から,マナー・品格の面
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/101540/
においても思想の面
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/108472/
においても,入内の経緯
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/125404/
にも大変に疑問を持たざるを得ないことが見られた.
さらに現在でも,ご病気であることを考慮し差し引いても説明のつかないこと,許されないこと
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/101540/
が数多くある.
さらに
雅子妃の父・小和田恒は「日本ハンディキャップ論」を唱え「A級戦犯」を断罪した反日売国官僚
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/111808/
である.
さて,西尾幹二先生はじめ識者の方々が雅子妃はじめ皇太子御一家の問題について指摘されるなどして,ようやく「何かおかしいぞ」と気づく国民が少しずつ増えてきた.
しかしその一方で,ネット上の世論などを見ていると,いまだに「雅子さま」に対して実にお人好しな人が少なくない.
(以後の文面で「雅子さま」の表現を用いた場合には「雅子さま」を「皇太子さま」「愛子さま」「皇太子ご一家」についても同様であると理解していただきたい.「雅子妃」についても同様に読み替えていただきたい.)
彼らは何故そこまで「雅子さま」をかばうのだろう?
本当のことを知らないからなのか?
いや,確かにそういう御仁もいるが,それだけではない.
雅子妃はじめ東宮家の非の事実・証拠を提示してもなお,「雅子さま」の非をかたくなに認めようとしない人々が少なくないのだ.
さらに憂うべきことには保守系の言論人(ここではブロガーなども含むものとします)でさえそういう人が多い.最近でいうなら竹田恒泰氏,産経新聞の秋月記者,文芸春秋,…,そしてブロガーにも後述のとおり少なくない.他の問題では論理的・理性的なのに「雅子さま」になると途端におかしくなってしまう.
■「雅子さま」にお人好しな御仁らの主張の異様
まず驚かされるのは,「雅子さま」への批判に対する彼らの反発の仕方である.
以下に雅子妃や東宮家を擁護するサイト(反日勢力を除く)あるいは発言者を挙げる.この一部は伺いしたサイトやトラックバックしたサイトである.
月刊「WiLL」編集部ブログ:オトナのジョーシキ20080526旧皇族が「雅子妃問題(西尾論文)」に大反論 へのご意見募集中!
http://monthly-will.cocolog-nifty.com/log/2008/05/post_34e2.html
http://akiz-e.iza.ne.jp/blog/entry/588138/
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51349574.html
(↑維新政党・新風で有名な瀬戸弘幸氏のサイトである.)
http://ameblo.jp/disclo/entry-10061725789.html
(↑冨田メモや卜部日記については同感なのだが)
http://www2.cocolog-suruga.com/chunenpower/2007/06/post_04f0.html#comments
http://blindsheep.blog19.fc2.com/blog-entry-64.html#comment846
http://mukke1221.exblog.jp/6278650/
http://izakent.iza.ne.jp/blog/entry/521362/
http://izasaito.iza.ne.jp/blog/entry/522202/
http://shinjitsu.iza.ne.jp/blog/entry/291048/
http://nonbe.way-nifty.com/blog/cat6199391/index.html
http://akiko.iza.ne.jp/blog/entry/371236/
★「雅子さま」の非という冷酷な現実をかたくなに認めようとしない.見ること聞くことさえも拒否し,嫌だ嫌だと逃げ回る.
★「小和田雅子」時代から徹底して行われた国民への刷り込みが思考停止・教条主義や甘ったれた感情的同情論を招いた.
★特に保守派よ,異議があるならどうして「南京」や「沖縄」の時のように反証を示さないのか?
★「雅子さま」の行状を正当化するためなら水俣病被害者さえも踏みつけにする.
■アメリカや安倍政権に対しても批判すべきときはしているのと同じなのに.
■雅子妃や東宮の非は非として認めるべき.保守派が国民の支持・信頼を失いかねないし国を誤る.
★皇室への敬意を履き違えている“媚東宮”(一部保守も含め)は皇室自壊を幇助している共犯者だ.
■
雅子妃はじめ皇太子ご一家の問題もさることながら,この方々を擁護する論調(一部保守系ブロガーによるものを含めて)にもまた非常に憂うべきものがある.
本題に入る前にお断りしておくが,雅子妃を擁護する人々の中には雅子妃擁護を装って皇室破壊を目論む反日勢力が入り込んでいる【こちら参照】.本エントリではそれらを除外して,前述の一部保守派と保守/左翼の分類には属さない御仁の場合について取り上げる.
■「雅子さま」の非をかたくなに認めようとしない御仁
拙サイトの別エントリでも述べているが,雅子妃には2003年にご病気になられる以前から,さらにはご成婚以前から,マナー・品格の面
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/101540/
においても思想の面
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/108472/
においても,入内の経緯
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/125404/
にも大変に疑問を持たざるを得ないことが見られた.
さらに現在でも,ご病気であることを考慮し差し引いても説明のつかないこと,許されないこと
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/101540/
が数多くある.
さらに
雅子妃の父・小和田恒は「日本ハンディキャップ論」を唱え「A級戦犯」を断罪した反日売国官僚
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/111808/
である.
さて,西尾幹二先生はじめ識者の方々が雅子妃はじめ皇太子御一家の問題について指摘されるなどして,ようやく「何かおかしいぞ」と気づく国民が少しずつ増えてきた.
しかしその一方で,ネット上の世論などを見ていると,いまだに「雅子さま」に対して実にお人好しな人が少なくない.
(以後の文面で「雅子さま」の表現を用いた場合には「雅子さま」を「皇太子さま」「愛子さま」「皇太子ご一家」についても同様であると理解していただきたい.「雅子妃」についても同様に読み替えていただきたい.)
彼らは何故そこまで「雅子さま」をかばうのだろう?
本当のことを知らないからなのか?
いや,確かにそういう御仁もいるが,それだけではない.
雅子妃はじめ東宮家の非の事実・証拠を提示してもなお,「雅子さま」の非をかたくなに認めようとしない人々が少なくないのだ.
さらに憂うべきことには保守系の言論人(ここではブロガーなども含むものとします)でさえそういう人が多い.最近でいうなら竹田恒泰氏,産経新聞の秋月記者,文芸春秋,…,そしてブロガーにも後述のとおり少なくない.他の問題では論理的・理性的なのに「雅子さま」になると途端におかしくなってしまう.
■「雅子さま」にお人好しな御仁らの主張の異様
まず驚かされるのは,「雅子さま」への批判に対する彼らの反発の仕方である.
以下に雅子妃や東宮家を擁護するサイト(反日勢力を除く)あるいは発言者を挙げる.この一部は伺いしたサイトやトラックバックしたサイトである.
月刊「WiLL」編集部ブログ:オトナのジョーシキ20080526旧皇族が「雅子妃問題(西尾論文)」に大反論 へのご意見募集中!
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(↑維新政党・新風で有名な瀬戸弘幸氏のサイトである.)
http://ameblo.jp/disclo/entry-10061725789.html
(↑冨田メモや卜部日記については同感なのだが)
http://www2.cocolog-suruga.com/chunenpower/2007/06/post_04f0.html#comments
http://blindsheep.blog19.fc2.com/blog-entry-64.html#comment846
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http://akiko.iza.ne.jp/blog/entry/371236/
http://plaza.rakuten.co.jp/oo00wa00oo/diary/200802110000/
http://otd2.jbbs.livedoor.jp/231124/bbs_tree?base=7078&range=1
http://wont-be-long.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_eb66.html
http://blog.goo.ne.jp/katu1961/e/462cc00cdd3244bee69e8da10c9ee7b5
http://katu.iza.ne.jp/blog/entry/118766/
http://blog.goo.ne.jp/austimes/e/0d862a20d4cb165ee1bff62e9cb14a8d
http://accesskojiki.iza.ne.jp/blog/entry/555653/
http://tamezou6.iza.ne.jp/blog/entry/694489/
こういった方々の「雅子さま」の行状への批判に対する反発を挙げてみると…
恐れ入りますが全文は以下のイザ!本局の同エントリをご覧ください
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/211117/