今日はカレンダー上の建前では天皇誕生日。
しかし、である。すっかり忘れ去られている違法即位。明治典範でも現皇室典範でも禁止されている、生前の退位・譲位・即位。
今年は少なくとも平成35年。昭和98年。令和5年などでは断じてない。
違法即位である以上、天長節は無効である。
心ある方、休日出勤して、似非天皇誕生日にノー!を突きつけよう。
さて誕生日会見。
平和平和と繰り返す、まるで左翼活動家。
人格否定発言以来の、数々の政治的スローガン。
国際会議参加含めた政治介入。
どこの国の天皇陛下ですかね?
そして!
同じ文面を岸田が言ったら怒る保守派は起こる癖に、天皇陛下の言葉にはニコニコっとして、情けない腑抜けぶり。
某保守団体は、一般参賀に団体動員指令を出しているそうです。
そういえば、令和になってから水俣病の報道が減りましたね。
河野談話も、皇后実父が関与していると知られてから、見直しを言わなくなりました。
日本会議は、土井たか子と小和田恆が国会でA級戦犯を蒸し返したことについて取り上げてはいますが、小和田の名は伏せるヘタレぶりです。
前日は竹島の日ですが、小和田恆は竹島問題で、海上保安庁は手を出すなといった。
これも、保守派はどう思っているのか?
さて、皇室還諫言派保守からも、今の天皇は即刻秋篠宮殿下に譲位せよとの怒りの声が上がっている。
しかし、それは賢明ではない。再度違法行為を犯す上に、次代秋篠宮陛下を違法の当事者にしてしまうではないか。
むしろ、退位・譲位・即位の無効宣言を行うべきである。平成35年に戻す。現違法天皇は皇太子に戻す。現上皇に天皇に復帰してもらう。
そして摂政には次代秋篠宮殿下。それが無難である。
※実生活の関係でいったん区切ります。