バットマンでなく
バッドマンです。点々を忘れるな!
映画
「バッドマン
史上最低のスーパーヒーロー」
〈鑑賞メモ〉
フランス ベルギー映画
アメコミ?フラコミ?
フィリップ・ラショーは
監督 主演 共同脚本と
オールマイティ。
懐かしの「フライングハイ」
「ホットショット」の
フランス版とも言える?
大筋はバツトマンの
パロディ映画の撮影から
マントがない
ジョーカー崩れも登場
映像は見事
バツドモービルで
病院へ途中で交通事故にあい
記憶喪失?になり
撮影の要素と現実が入り乱れる。
自分は
スーパーヒーローと勘違い
撮影は続く
スパイダーマン?
Xメン?も出てくる?
曲は
ヒーロー(フットルース)だったり
キャプテンアメリカ?や
アイアンマン?も登場!
面白かった!
フランス映画超大作ですね。
サウンドも良い
<映画会社への短評>
非常に面白い作品でした
アメコミファンだけでなく、
映画ファンが喜ぶ作りでした。
言語だけがフランス語で、
内容や映像は
ハリウッド大作並みでした、
フランス映画超大作
ここにありな感じで。
コメディと言うよりは
パロディかな?好きな展開でした。
私たちの年代では
「フライングハイ」シリーズを
思い出さすノリでした。
何回も笑いました(笑)
スクリーンの大画面を観ながら
悪ノリ感覚で観客の方には
鑑賞して欲しいです。
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