(C)2023 映画「アントニオ猪木をさがして」製作委員
ドキュメンタリー映画
「アントニオ猪木を探して」
https://gaga.ne.jp/inoki-movie/
<概要>
2022年10月1日。
ひとりの国民的スーパースターが
この世を去った。アントニオ猪木―。
プロレスラーの枠にとどまらない、
希代のエンターテイナーであった彼の名は、
世代の枠を超え、
誰しもの耳に轟いていたに違いない。
「バカヤロー!」
「元気があれば何でもできる」。
猪木が放った名言の数々に叱咤され、
勇気を貰った人々も
多いのではないだろうか?
あの日から1年、
猪木が波乱万丈の人生を通じて
伝えたかったメッセージを
「さがす」ための 1本の
ドキュメンタリーフィルムが誕生した。
<高橋裕之のシネマ感>
観終わって叫ぶ。
「元気ですか?」「元気になりました!」
力道山、ジャイアント馬場、アントニオ猪木。
ゆかりのある人の証言や
猪木ファンである人の語り。
70年代80年代
短編ドラマも。
プロレスを理解し愛してたことが
過去の映像を見て思った。
落語風での描写もあり。
政治家になってからの事も。
アントニオ猪木の魅力あふれる
ドキュメンタリー映画でした。
交流の合った方の証言や、
ファンだった方の語り、
ドラマパート、
落語的表現と観ていてあきませんでした。
猪木ファンは当然、プロレスファンにも
そして「元気」を、もらいたい人に
観て欲しい作品だと思いました。
〈あとがき〉
1回だけ
アントニオ猪木さんと
ご一緒させて頂いた事があります。
MBS「ちちんぷいぷい」の
中継スタッフバイトの時に
“ちちんぷいぷい展“の
ゲストで来られた時に
控室から中継点まで
誘導しました。
話ことは出来ませんでしたが〜
ご一緒に
「1.2.3.ダー!」
(C)2023 映画「アントニオ猪木をさがして」製作委員会
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