朝はよく晴れて洗濯日和。折角カミさんが、洗濯物を干した直後の突風で、スタンド型の物干しが洗濯ものと一緒に倒れました。よごれたのは、水洗いしたりして風呂の開いてる空間に干し直しでした。
「反省の言葉」
8月26日。昨日。札幌市医師会館での伊古田俊夫先生の講演「職場における若年性認知症:産業医の役割、早期発見と対応」の中で、
「軽度認知障害」という病名で、診断書を書いて退職に追い込まれた方が出た。産業医としては、やめさせられないように考えて診断書を書いて下さい。という反省の言葉。産業医は、いつの日か、若年性認知症と出会うかもしれない。ので、肝に銘じておくべき反省の言葉であった。