２男２２年、１０月２４日。月曜日。札幌は晴れ。

一日に一度。嬉しかった、楽しかった、よくやれたとかの、思い出を頭にうかべるように、脳トレをすると、脳のどこの部位かはまでは、今のところ。わかっていないけれど。脳のどこかの部位に黒い点が出ると若い医師から、おそわりました。すると、私達が結婚した当時の思い出がうかんでまいりました。私達の結婚披露宴にさいし、中ウドの当時私が学んでいた大学の学生部長の教授が
次のように、おっしゃいました。君たちはがくせいけっこんだから、沢山の、男女の友達が、しゅっせきしてくれるだろう。私は、友達たちが、出席しやすいように、ひとり５００円の、会費制披披露宴にしてもらったよという、嬉しいお話を、うかがい、、クラス仲間の幹事などの分担で披露宴が始まり、大入り満員のせいきょうでした。翌日。中ウドの先生の自宅に私達新婚の夫婦でうかがうと。わたくしたちは、沢山のなかうどをしていますが、君たちの結婚披露宴のような騒がしい、厳粛でない披露宴ははじめてでした。しかし。よかったね。日本中の若いカップルに、この披露宴の話が伝われば、お金の心配をしないですむとして、会費制披露宴が行われるとおもうよ。良かったね。うれしいよ。とおっしゃられました。会費制披露宴の先駆けをつとめて、まんぞくしてます。孫もそのうち１０人に4なろうとしております。会費制で披露宴をするかもしれませんね。