休日の為か、混雑するLOFTで糸井重里のアイデイアになる「ほぼ日」日記を手にすることができた。
12月1日より始めることができる日記で、文庫版の大きさのものを選んだ。ページを開いても安定して開いたままであるのが気にいった理由の一つである。他の日記も、似たようなアイデイアが入っているが、安定感がないのが残念だ。
釣り人にとって、嬉しいのが大潮や小潮など分かるように、月の絵が毎日見れるので、自然と自分が月になった気分でアナログ的に潮位の変化が体感できるようになるかもしれぬ。
他の日記帳の殆どは、午前8時から午後9時頃までの罫線であるが、「ほぼ日」は、午前0時から午後12時までの24時間を30分刻みで書き込めるのがいい。午前1時半にカジカ50cmを上げるとか午前6時10分にタカノハ来ると記録ができる。
12月1日より始めることができる日記で、文庫版の大きさのものを選んだ。ページを開いても安定して開いたままであるのが気にいった理由の一つである。他の日記も、似たようなアイデイアが入っているが、安定感がないのが残念だ。
釣り人にとって、嬉しいのが大潮や小潮など分かるように、月の絵が毎日見れるので、自然と自分が月になった気分でアナログ的に潮位の変化が体感できるようになるかもしれぬ。
他の日記帳の殆どは、午前8時から午後9時頃までの罫線であるが、「ほぼ日」は、午前0時から午後12時までの24時間を30分刻みで書き込めるのがいい。午前1時半にカジカ50cmを上げるとか午前6時10分にタカノハ来ると記録ができる。