起床時には、波も落ち着いてきました。磯に降りれるかもと小平川の河口からの道で花岡のカレイ場に向かうが、道路工事中で行けないようになっていました。以前に報告したことのある例のカレイ場所は、うねりが残り、雪解け水と雨水が混ざって海岸は土色に変色しておりましたのでパスしました。
徐々に風が納まってきましたので、チェックアウトを済ませて、札幌へ向けて来た道を戻ることにしました。泊った小平の「ゆったり館」は新しく、館内は暑過ぎる位の暖房がきいていました。夏のキャンプ時期は混みあいますが、GWのカレイ釣りには連泊して留萌海岸を釣り歩くには値段もリーズナブルで地の利の絶好のホテルです。窓から小平川の河口が見えます。

再度増毛に寄りました。道端の立て看板に夜間通行止め区間が有りましたので確かめてオロロンラインを通過して下さい。増毛の市街地の人出は、大変な賑わいでした。港内も沢山の釣り人。誰も魚を揚げておりませんが、それでも和気あいあいで楽しそうでした。雨がポツリポツリですが、波も収まり、風も収まりました。ライフジャケットを着用し中防波堤に並びました。塩エラコ、生イソメ、岩虫にオキアミのコマセを使い真剣に投げていましたが、ウンともスンともそれらしいアタリはありませんでした。

今日もウニ丼にあぶれてしまいました。こういう時に、隠れた場所があります。増毛から雄冬の途中にある岩尾温泉食堂に「うに汁」があります。海岸沿いに札幌に帰る時には、温泉に浸かり、いつも「ウニ汁」を食べています。ニラの卵とじにウニが入っているのですが、小型のウニや殻から身を取り出す時に身崩れしたウニを使っているのでしょう。贅沢な量が入っています。
徐々に風が納まってきましたので、チェックアウトを済ませて、札幌へ向けて来た道を戻ることにしました。泊った小平の「ゆったり館」は新しく、館内は暑過ぎる位の暖房がきいていました。夏のキャンプ時期は混みあいますが、GWのカレイ釣りには連泊して留萌海岸を釣り歩くには値段もリーズナブルで地の利の絶好のホテルです。窓から小平川の河口が見えます。

再度増毛に寄りました。道端の立て看板に夜間通行止め区間が有りましたので確かめてオロロンラインを通過して下さい。増毛の市街地の人出は、大変な賑わいでした。港内も沢山の釣り人。誰も魚を揚げておりませんが、それでも和気あいあいで楽しそうでした。雨がポツリポツリですが、波も収まり、風も収まりました。ライフジャケットを着用し中防波堤に並びました。塩エラコ、生イソメ、岩虫にオキアミのコマセを使い真剣に投げていましたが、ウンともスンともそれらしいアタリはありませんでした。

今日もウニ丼にあぶれてしまいました。こういう時に、隠れた場所があります。増毛から雄冬の途中にある岩尾温泉食堂に「うに汁」があります。海岸沿いに札幌に帰る時には、温泉に浸かり、いつも「ウニ汁」を食べています。ニラの卵とじにウニが入っているのですが、小型のウニや殻から身を取り出す時に身崩れしたウニを使っているのでしょう。贅沢な量が入っています。