今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

書かずに年を越せるか

2001年12月31日 | 日記・雑記・ただの戯言
 ということで、今年最後の更新です。お約束の今年の総決算ですが、まずはHP関連から。おかげさまで、開設以来1年半経過して、アクセス数も5桁になりました。それと、8月に「尾崎亜美研究室」がyahooに登録されてアクセスも増えました。11月には掲示板も作成して、いろんな人が参加してくれて楽しめてます。またReadMeJapanに参戦して、多分一見さんもちょこちょこ来てくれた事でしょう。12月にはデザインをちょこっと変えて、更新してないページを整理しました。今年はひとネタの方は、300回くらいは更新したのではないでしょうか? 正確に数えてないのでわかりませんが、来年はもっとバシバシと書きます。


 注目の紅白歌合戦ですが、曲目を見ると紅組で知らない曲が17曲。白組では18曲。大体2/3を知らないわけで、ほとんど興味なし。ということで、本来なら猪木祭りの一人勝ちのところでしょうが、メンバーがメンバーなので無理でしょう。なんで佐竹が猪木軍なんでしょう。いずれにしても、格闘技で客を呼ぼうと思うと、今なら「シュルトVSノゲイラ」とか「シウバ関連」でしょう。シウバVS桜庭はしばらく間隔が必要として、まずはリングスが解散することだから、金原を呼びましょう。まぁリングス解散については、高阪もフリーになるし、ロシアの有望選手(ヒョードル、アターエフ、ミーシャなど)もあちこちに出てくればいいし、オランダもカフーンなんか面白いです。が、シュルトとノゲイラがやればノゲイラが勝つでしょうけどね。で、猪木軍VSK-1なんて予想しようにもいきなりカードが変わっちゃってわからん。

 昨日はザ・ベストテンのスペシャルを見てましたが、結構楽しめました。私的にはみさっちゃんも出たし甲斐さんも出たし、非常にgoodでした。みさっちゃんは、声のコンディションもいいようですし、爽やかでした。甲斐さんのバックにいたのは蘭丸だと思うのですが、やっぱり生演奏は良いです。それと、桑名正博のバックにいたのは芳野藤丸だったような。また、吉川晃司の横でギターを弾いてたのは鮎川誠のような気がしたのですが、普通の歌番組だとこの辺は別に話題にならないですね。

 ということで、来年もこだわりの話題をお届けしましょう。今年はお引き立ていただきましてありがとうございました。



※この記事は、当時@niftyのホームページサービス「@homepage」上で開設した「太陽別館・午前零時の旋律/今日のひとネタ」に掲載した記事をgooブログに転載したものです。記事を書いた当時はまだgooブログサービスが存在していませんでしたが、「@homepage」が廃止となったため、過去の記事の保存の目的で行ったものです。その辺の事情はご了承いただいた上でご覧いただければ幸いです。

ベストアルバムについて考える

2001年12月29日 | 日記・雑記・ただの戯言
 今週のアルバムトップ20によると、一位のMy Little Loverをはじめとしてベストアルバムが半分くらい。ほとんどがベストかオムニバスという印象です。こういうのは正常な状況なのでしょうか? 

 それはさておき、私がベストアルバムを持ってるアーティストはというと、まずはもちろん尾崎亜美。これが数えてみると8枚くらい持ってます。「くらい」というのは、パッと考えても正確に思い出せないくらいあるってことです。あとは、甲斐バンド。これも4枚くらいあります。それ以外では、洋楽ではディープパープル、クラプトン、CCR、レインボーくらいかな?

 邦楽は、プリンセスプリンセス、モダンチョキチョキズ、小野リサ、スペクトラム、TOPS、嘉門達夫、チカブーン、上田知華&カリョービン、松岡直也、岩崎良美、憂歌団、クリエイション、竹内まりや、今井美樹、松尾清憲、ダウンタウンブギウギバンド、スターダストレビュー、チャー、須藤薫、ジューシーフルーツ、キャンディーズ、南沙織、薬師丸ひろ子、原田知世、荻野目洋子、石川ひとみなど。

 このうち、ベストアルバムしか持っていないのは、クリエイション、竹内まりや、今井美樹、スターダストレビュー、ジューシーフルーツ、薬師丸ひろ子、原田知世、荻野目洋子など。で、当然ながらベストアルバムしか持ってないのは、特別好きなアーティストではありません。

 なんか今の状況でいくと、今のヒットチャート上位が3年後くらいにはブックオフにいっぱい並んでるような気がします。で、私はと言うと結局自分の好きなものだけ聞ければ幸せなので、ヒットチャートがどうだというのは気にしません。



※この記事は、当時@niftyのホームページサービス「@homepage」上で開設した「太陽別館・午前零時の旋律/今日のひとネタ」に掲載した記事をgooブログに転載したものです。記事を書いた当時はまだgooブログサービスが存在していませんでしたが、「@homepage」が廃止となったため、過去の記事の保存の目的で行ったものです。その辺の事情はご了承いただいた上でご覧いただければ幸いです。

お吸い物

2001年12月27日 | 日記・雑記・ただの戯言
 村上不二夫さんという俳優がいます。20年ほど前にアフタヌーンショーでレポーターをやってまして、その時に若い頃の苦労談を聞きました。あの人は若い頃は男前だったらしく、先輩たちを追い抜いてスターになったのだそうです。

 で、ある日のこと。ロケ先で、自分の出番が終わって一人だけ先に旅館に帰ったら「風呂が狭いから順番に入ってくれ」と旅館の人に言われ、丁度上がったところに大部屋の先輩たちが帰ってきてしまって、自分を見る視線がたいそうきつかったのがまず一つ。

 で、夜は夜で宴会場に先に行って、先輩たちが来るのを待っている間に「これは何ですか?」と仲居さんにきいてしまったのが運のツキ。「これはこうして食べるんですよ」と言うが早いか、固形燃料に火を着けてしまい、小さな鍋は煮立ってしまったのと事。で、そうこうしてる間に先輩たちが入ってきてその光景を見た瞬間「お前はちょっとスターになったと思って、先輩を待たずに風呂だけじゃなくメシまで先に食うのか?」という空気が…。

 それで、その中の一人が村上氏のお膳の前に立ち、いきなり浴衣の前をはだけて自分のイチモツを見せつけたとか。「どうだ?」と聞かれて氏が「…いい色です。」と答えたところ、なんと先輩は村上氏のお膳のお吸い物でそのイチモツをジャブジャブッと洗ったんですと。で「飲め!」と言われて、氏は仕方なくそのお吸い物をすすり、その夜は悔しくて掛け布団が涙でしっとり濡れるくらいシクシク泣いたという話でした。

 げに恐ろしきは人間のジェラシーですが、なんでこんな話を思い出したかというと、今日たまたまラジオで「永谷園の松茸の味お吸い物」のCMを聞いたから…。これって、もしかして営業妨害になるのでしょうか? しかし、私はたとえ会社の後輩が生意気だったとしても、こんな真似はしません。なぜかというと、お椀の縁にお腹を押しつけてジャブジャブしようと思っても、万一水面まで届かなかったら余計情けないですから。それか、怒りのあまり興奮してギンギンになってたら、お椀を逆さにしないとダメなので…。それとか、お吸い物が無茶苦茶熱くて火傷するのも間抜けだし。

 なお、上記の話で先輩俳優が「飲め!」と言ったのは、あくまでもお吸い物の話です。ああ、だんだん品位が落ちていく。ちなみに、こんな話をしたからと言って、私がそんなお吸い物を飲みたいと思ってるわけではありません。落語の「まんじゅうこわい」のそれではありません。が、興味のある人は是非ご家庭でお試し下さい。(ってそんな奴いね~よ)

お宝雑誌

2001年12月24日 | 日記・雑記・ただの戯言
 近々またまた引っ越しする予定です。引っ越し先は、歩いても行けるところなのですが、ちょっと狭くなるのでいろいろ整理が必要かな?と思い、まずは古雑誌から。とはいえ、結婚後だけでもアパート~一軒家~マンション~マンションと移り住んでるので、ある程度捨ててきたわけです。それでも引っ越しのたびに持ってきたものも、この際処分しようかな?と。どうせ持ち込む先はブックオフなので、別にプレミアがつかないのは確実なのですが…。

 割と貴重かな?と思うのは、格闘技通信のバックナンバーで「第一回K-1」を報じたもの。表紙はもちろんシカティックです。当時はK-1も今ほど騒がれてませんでしたので、最近になってからK-1に興味を持ち始めた人には売れるかな?と。ただし、私はひねくれものなので、世間の関心が高まるにつれてK-1には興味がなくなりました。3回目くらいからはほとんど見てません。

 それと、格闘技通信の月刊最終号。これは前田日明が表紙でした。これ以降は月2回発行になったので、まぁ記念かな?と。あとは、格闘技オリンピック特集の増刊。これは、メインイベントが佐竹VSモーリススミスでしたが、いろんな試合がありました。しかし、なんだかんだ言って結局佐竹をKOできた日本人はいなかったのですから、「大きくて強い日本人」てのはなかなかいないもんですね。それと、UWF名勝負100とか。ん~結局は私の格闘技熱がさめたという事ですか? もし「売って欲しい」と言う人がいたら今のうちにどうぞ。


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年賀状作成中

2001年12月23日 | 日記・雑記・ただの戯言
 昨年の今ごろは丁度引越しの最中で、年賀状を作ったのはそれこそ大晦日くらいだったのですが、今年は1週間ほど早く今日やってました。もちろんまだ終了してませんが、本屋で買ってきたCD付きの雑誌が大ハズレで全然動かないの。おまけに、文章を入れた最終形は保存できないっていうし。それで、また「筆自慢」を取り出したのですが、今年のは取り寄せてないので干支のイラストは使えません。で、こちらも文章入力の融通がきかず、結局種々の素材を駆使してワードで作りました。

 「筆自慢」なんかは自動的に差出人の名前を入力してくれたりするのは便利ですが、今年は3人分のメールアドレスを入力しようとしたら、なかなか難しいものがありました。宛名印刷は、もちろん筆自慢でやりましたが。しかし、昨年引っ越したのが年末で、郵便局への移転届も有効期間が過ぎる頃だから、今年は我が家に宛てて出した年賀状が旧住所宛になってて戻っちゃうのが多いでしょうね。自分もそうですが、手で書く場合と違って、パソコンで印刷するときってのは、データを修正せずに引っ越した人もそのまま出しちゃうケースが多いですから。さて、仕事仕事。



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青森を何年バカにしてますか?

2001年12月22日 | ドラマレビュー
 例のドラマの最終回がありまして、黒木瞳と不倫したのがばれて左遷される事になった若い銀行マンのその後は?…というと、結局青森への転勤を拒否して一流銀行をやめちゃいました。ということは、「青森なんぞに行くくらいなら、プータローになった方が100倍ましだ」と言うのも同様! 「こんなドラマが許されるのか?」とテレビを見ながら怒っていたところ、妻が「お父さんがそんなに怒ることないんじゃないの? 青森の生まれでもないんだから」と言いました。

 ま、そういえばそうです。妻と娘達は紛れもない青森生まれですが、私は日本で最も品があると言われる石川県の生まれでした。考えてみれば、「上司の奥さんと不倫した」とか「会社の金を使い込んだ」とか「強盗と恐喝で小遣い稼ぎしてたのがばれた」とかで「金沢に飛ばされた」というストーリーのドラマは見たことがないです。なので、私のようなものが怒りの声を上げるよりは、実際に青森の人が怒った方が早いです。さぁ青森の人は立ち上がりましょう。寒いからといって、家の中でタマキン火鉢ばかりしてないで、今すぐかんじきをはいて竹ヤリを持って、庄屋様にも呼びかけて直訴しに行きましょう。ただしクマやタヌキに気をつけてね。って、お前が一番バカにしてるっていう声が聞こえてきそう…。



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サンタクロースはいるか?

2001年12月21日 | 日記・雑記・ただの戯言
 子供の夢を壊すというか罪が重いのは、「サンタクロースなど存在しない」というのと「覆面レスラーの正体をばらす」のとどちらでしょう? 以前新聞の投書欄で「アニメやコメディーで、父親がサンタに変装してプレゼントを置くようなシーンは、子供の夢を壊すのでやめて欲しい」というのがありました。真剣に悩んでいる人も多いのでしょう。さすがに大人になれば、「サンタクロースの収入源は?」とか考えるようになるでしょうが、子供はそこまで考えません。

 一度サンタクロースの服装をして、閉店間際のといざらすで、そろばんをはじきながら商品を値切ったりするところを子供に見せると面白いと思います。「ん~プレステ2が29000円か? もうちょっとなんとかなりまへんかいな~? こっちは数揃えまっさかい、安い方がええんやけど…」とかやりながら。

 娘2号は「木琴が欲しい」とサンタさんにお願いしたようですが、さすがに枕元にマリンバは置けませんので、おそらくサンタさんは小さ目の木琴をイシバシ楽器で買ってきてくれるでしょう。そこへいくと、藤波がスーパーストロングマシンに向って「お前平田だろう!」とか言ったのは罪が重いです。それと、猪木軍 VS K-1の出場選手紹介も、石澤のプロフィールに「新日本プロレスのマスクマンのケンドーカシン」とかあっさり書いてあるのはいけません。夢は大事にしましょう。



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ゆっくり風呂につかりたい

2001年12月18日 | 日記・雑記・ただの戯言
 って、去年もそんなタイトルで書いたような気が…。12月は営業マンは忙しくて帰りが遅い上に、うちの風呂は追い炊き機能がないもんで、帰ったときには風呂がぬるいです。なので、ここしばらく平日は毎日シャワーなんですが、寒いもんだから死んだ気で浴びてますね。ん~生活環境を改善したい…。

 一度ぬるくなった風呂をもう一度熱くする方法とかを考えてたのですが、前に聞いたのは「真っ赤に焼けた石を入れれば熱くなるのでは?」というのがあって、一瞬「なるほど」と思ったのですが、まず浴槽に穴があいちゃうだろうと。沸騰したお湯を入れるという手もあるのですが、どれくらい入れれば良いのやら。実際熱いお湯を足すのとどちらがガス代と水道代と時間の節約になるかっていうのは、どっかにデータが無いですかね?



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世間の偏見と戦う

2001年12月17日 | ドラマレビュー
テレビを見てて「またか…」と思った事例。先週のドラマ「恋を何年休んでますか?」ですが、若い銀行員が黒木瞳と不倫しちゃって、それが旦那であり上司でもある人にばれちゃったと。で、結果的に「青森に転勤することになりました…。」ですと。長年青森に住んでた者からすると「ええかげんにせい!」というパターンです。結構小説とか読んでても、「仙台支店に飛ばされて…」とかいう表現は珍しくないんですね。

 私なんか学生時代を京都で過ごして、入社して最初に赴任したのが仙台営業所で、最初の担当地が岩手県で、次の担当地が青森県でした。上記のような屁たれトレンディードラマの脚本家に言わせると、最初から仙台や青森にいる私のような人間は「世間のつまはじき者」であり、「御法度の裏街道を行く嫌われ者」ということになるのでしょう。

 ということで、いい加減に「東北地方=飛ばされた問題児のたまり場」みたいな設定はやめませんか? 考えてみれば、青森県は民放のローカルテレビ局が青森テレビとRAB青森放送と青森朝日放送と3局もあるわけで、浦和レッズの試合以外だれも見てないようなテレビ埼玉1局しかない埼玉県とは情報発信の質・量ともに格段の差があります。ラジオだってAM、FM各1局ずつありますし。

 で、さらに言うと東京からは車でひとっ走りで青森まで行けるわけで(まぁ時間と体力は必要ですが)、それほどどうしようもない地理的状況ではないわけです。だから、左遷されると言うとなぜいちいち青森であって、鳥取とか島根とか福井とか高知とか佐賀とかじゃないのか?と言いたいわけです。もしかして、「西日本=明るい、東日本(特に東北地方)=暗い」というイメージが固定化してるのか? いえいえ、兵庫県の日本海側とか佐渡島、八丈島とか、トレンディードラマの設定上は日本国内ではないような所というのはいくらでもあるので、脚本家の人にはもっと豊かな発想を持って欲しいです。

 しかし、「忙しいからテレビ番組はめざましテレビしか見てない」と言ってるわりには、しっかりとトレンディードラマを見てること。それも、いちいち反応しながら…。



※この記事は、当時@niftyのホームページサービス「@homepage」上で開設した「太陽別館・午前零時の旋律/今日のひとネタ」に掲載した記事をgooブログに転載したものです。記事を書いた当時はまだgooブログサービスが存在していませんでしたが、「@homepage」が廃止となったため、過去の記事の保存の目的で行ったものです。その辺の事情はご了承いただいた上でご覧いただければ幸いです。

怖いもの見たさ

2001年12月16日 | 日記・雑記・ただの戯言
 仕事で訪問する先の隣りに新しいラーメン屋がオープンしました。大手チェーンとかではなさそうですが、花輪が沢山並んでて華々しいんです。仕事先の社長に「隣りの店はどうなんですか?」と聞いたところ、面白い話がいっぱい。曰く「開店日は2時間くらい待たされた客がいる」とか「餃子なんぞ頼もうものなら、最低40分は待たされる」とか「食券を買ったもののあんまり出てくるのが遅いので食わずに帰っちゃった客がいる」など。そこの社長はラーメン自体好きではないのでまだ行っていないが、あんまり面白そうなのでもし行ってみたら様子を教えてほしいとの事でした。

 そういう話を聞くと、好奇心がムズムズ動き出して、丁度昼だったこともありその足で店に行きました。醤油ラーメンと半ライスの食券を買い、カウンターに座って周りを見渡すと、自分が12人目の客だったのですが、なんと誰も食べてない! 「う~む聞きしに勝る」と思って待つこと40分。週刊現代を読破する寸前でようやく出てきました。ただし、カウンターの前の仕切りが割と高いので、なぜそんなに時間がかかるのかとか、いちいち手間をかけてるのか段取りが悪いだけなのかとかは分からず仕舞い。こちらは予備知識があったので、それくらいの待ち時間はなんとも思わなかったのですが、様子を見ようと思って顔を上げるたびに、運ぶ係のお姉さん達がパッと下を向いてしまうのが印象的でした。きっと「おい、まだか?」というのを言われ続けてるのでしょう。

 肝心の味の方ですが、この醤油ラーメンは「日清のチキンラーメンを作ろうと思ったら、間違えてお湯を3倍の量入れてしまって、仕方ないから醤油で無理やり味をつけた」という感じでした。おまけに麺の方は、「時間がなくて、カップヌードルを1分で開けて食べた」という感じ。ライスに付いてきた漬物が妙においしく感じる時間でした。あの店、いつまでもつんやろか?



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