誰もが一度は手に取って読んだことのある絵本。
「ぐりとぐら」シリーズ。
あの大きなカステラに大人でも魅了された一冊
そんなぐりぐらの著書の中川枝李子の作品。
毎日の育児にイライラしてる方にはおススメの一冊です
自分もイライラしてしまう一人のうちです。
でもこの一冊でちょっと救われた思いがしました。
書いてあることは至って普通のこと!
よくよく考えると当たり前のことなんだけど。
それをあえて認識した思いがしました。
育児ってこうしなきゃいけない感で育児をしていると、自分が疲れてしまう
あえて距離を置いて、遠くから眺める的な。
子どもは誰もが不思議な生き物で、自分もその一人であったという事。
そもそも育児に育児書なんてない。
子どもなんて千差万別。それぞれだから、全てが教科書通りにはいかない。
そんな思いで読んでいました。
そして新書なのにページの至る所に、ぐりとぐらを描いた山脇百合子の挿絵がいっぱい載ってます。
ほのぼのして、一層、この本を引き立ててくれます。
ただ一つ残念だったのは、本書が母親向けに書かれていること。
今は父親も普通に育児をする時代です。
父(自分)だってやってるんだけどな。
そこがちょっと残念。
でもおススメの一冊です。
ぶらんこ。
ちょっと前まで、後ろで押してあげないと出来なかった。
押す方も面倒なので、疲れると「後は自分でやって!」とたまに放置していた
前に行ったら、足を伸ばして、後ろに行ったら、足を引込めるんだよと教えて。
そのうち自分でこげるようになり、いつの間にか立ち乗りまで出来るようになっていた。
長男のときは、飽きるまでずっと押してあげていた。
だから一人で出来るようになったのは、ずっと後になってからのこと
親が手を貸すのは、ほどほどにしておいた方がいいね。
冷たいかなと思うようだけど、自分でさせた方が出来るようになる。
その公園で鳥の巣を子供が発見した。
中に雛がいる様子はなかった。
もう巣立ってしまった後だったかな。
うちの子もいつかは巣立つんだな
今朝はとっても寒かった。
いつもに増して寒い。
普段バイクで通勤。朝6時台のバイクは冷凍庫の中を走っているよう。
もう寒いというより、痛い
特に手。
運転していると感覚がなくなり、氷水に手をずっと入れてるような痛さ
それでもモンベルの高~いグローブを買ったんだけど、体感0度には適わない。
ハンドルカバーを毎年、毎年買おうと思うんだけど、まだ我慢できると思い続けて10年。
今年こそ買おう。
あ、好きなカレーは至って普通のカレーです。
でも野菜は小さくした方が好き。
でかすぎる、ジャガイモは食べにくいし、カレーを食べてる気がしないので
いつもに増して寒い。
普段バイクで通勤。朝6時台のバイクは冷凍庫の中を走っているよう。
もう寒いというより、痛い
特に手。
運転していると感覚がなくなり、氷水に手をずっと入れてるような痛さ
それでもモンベルの高~いグローブを買ったんだけど、体感0度には適わない。
ハンドルカバーを毎年、毎年買おうと思うんだけど、まだ我慢できると思い続けて10年。
今年こそ買おう。
あ、好きなカレーは至って普通のカレーです。
でも野菜は小さくした方が好き。
でかすぎる、ジャガイモは食べにくいし、カレーを食べてる気がしないので