DSに集中してるわが子と友達。
その集中力をサッカーの試合のときに欲しい。
子どもたちがDSやwiiで遊んでるのを横目で見ながら、そんなにゲームって楽しいのか
自分はゲームを一切しないので、よく分らない。
今では普通にゲーム機を持ってるけど、自分が子どものころは、ファミコンがちょうど出始めた頃。持ってる家の方が珍しかった。
小学生のとき、祖父ちゃんにドンキーコングのゲームウォッチをもらったことがあったけど、そんなに熱中した覚えはない。
それよりも外で暗くなるまで走り回ってる方がとっても楽しかった。
だから夕飯もとっても美味しかった。
ご飯もいっぱい食べた。
うちの子たちは一膳で満腹。まあ健康的?
ゲームは与える親がいけないのだろうけど、絶対ダメと禁止するのも難しい
1歳の妹のお医者さんごっこにつきあう次男。
次男は妹大好きなので、何でも言うことを聞きます
(父もですが)
オモチャで頭をたたかれても、イテッと言って倒れてくれます。
すると妹も調子に乗って叩きだします。
これが兄だからいいけれど、もし保育園でお友達にしたら困るので、さすがに「やめて」って言うように次男には言わせてます
とは言えまだ1歳。
良い、悪いの判断はこれから。
少しずつ色んなことを吸収してく時期です
なので父は外出禁止な息子と家で留守番
どうせ外行っても寒いので、家のまったりとしていた方が父としてはやや楽
その分、家で遊んであげないといけないけれど。
普段の休みは上の子がサッカーのときを除いて公園で遊びに行くのが日課。
自分も一緒に参加しているので、ほとんどの休みがサッカーでつぶれてしまう
(下の子の宿命…)
自分としては子供と一緒にサッカーに行ってる方が、運動にもなるし、気分転換にもなる。
家でチビたちと過ごす妻の方はきっとのんびりは出来ないだろうけど
今娘は1歳
普段、保育園なので、家で一緒に過ごす時間は限られてしまっている。
最近はサッカーはほとほどにして、娘との時間を出来るだけ取るようにしている。
もう子供をもうけるつもりは全くないので、最後の育児だと思って娘とは接している。
さて水疱瘡と言えば、カチリ
何か変てこな名前ですが、白いクリームの薬で水疱瘡の箇所につけます。
子供は嫌がらずに、寧ろ塗るのを楽しむかのように付けています。
そして遊び疲れて寝てしまった。
父も一緒に昼寝をしたかったけど、洗物と洗濯物を取りこんでたたまなきゃならない。
思ったら、子供が生まれてから昼寝ってしたことないかも。
子供が寝る=他のやらなきゃいけないことを済ます…的な気持ちがあったから。
子供に手がかからなくなったら、自分の時間も増えるけど、寂しいだろうな
子どもたちが叫んでるので振向くとわが子が木の上に。
よく聞くと「写真撮って~!」って言ってる
仕方なく撮ったけど、これ決して合成ではないですからね
この木の中を覗くと、枝が無数にあって階段状になっていた。
とっても登りやすそう。狭いけど。
だけど高所恐怖症の自分には到底出来ないだろうな。
登るのは出来ても、下りるのは無理。
ついでに上から見下ろすのも無理
行きは良い良い帰りは恐い。
子どもたちはささっと降りてきた。
頻繁に登ってるらしい。
団地の住民に怒られないといいけれど。
昨日は午後から息子をサッカーの練習に連れて行く。
土日は地元のチームに入り、平日は1日だけスクールに。
いつもは年配のコーチ(と言っても自分とさほど変わりませんが)なんだけど、この日は女子学生のバイトコーチ。
たまに学生コーチのときがあるんだけど、練習に締まりがなくてダメ
子どもたちもふざけ半分でやってるし、完全に遊び。
これじゃまだ自分が教えた方がマシと思いながら、練習を見ていた。
学生はサッカーはうまくても、子どもの扱いが不慣れ。
一緒に見ていたお母さんたちも文句タラタラ。
あれは何とかしてもらわないと。高いお金払ってるんだから
さて、昨日の夜はリオデジャネイロ五輪最終予選を兼ねたU-23アジア選手権!
準決勝、カタールにて対イラク戦。
イラクの選手はA代表で活躍したことのある選手ばかり。と言っても国内組みだけど(国の情勢が情勢だけに仕方ない)。
1-1でこのまま延長かなと思ったので、さあ寝ようと思ったアディッショナルタイムでの追加点
思わず叫んでしまった
今日のニュースでは【ドーハの歓喜!】
いいね。歴史が変わったね。
次は韓国戦。
これまでの中で一番、厳しい相手になりそう。
頑張れ!日本