10年振り?いや、20年振り、いやそれ以上かも、昨日手紙を書いた。
最後に書いた手紙は学生の頃、当時付き合っていた女性に宛てた手紙。
当時はメールなんてものはなく、もちろん携帯電話ですら、持っている人は少なかった。
ポケベルが主流だった頃
ほとんど人は固定電話で通話するのが普通だった。
昨日、四半世紀振り久々に書いた手紙と言うのは、今年中学生になる息子宛に。
学校の企画で卒業式の日に親から子供へ渡すのだとか。
「励ましの手紙を書いてください」と言われ、夫婦別々に書いた。
普段、なかなか面と向かって言えないことを、小さな便箋に書いた。
あまりドラマチックな内容にして、シラケられても困るし、在りきたりな内容では捨てられそうな気がしたので、その中間ぐらいの内容に留めておいた。
息子は4年生のときに、サンタさんにメッセージを書いた。
「サインをください」って。
そしてそのクリスマスイヴの日、サンタさんは一生懸命サインを練習して書いて残してあげた。
息子はそれを喜び5年生のときも、6年生のときも、同じことを書いた。
そしてサンタさんも毎年サインを残していった。
ふと先日息子の机を見ると、サンタさんのサインが机の透明マットの下に3年連続で並べて飾ってあった。
大事に持っていたんだと驚いた。
きっと息子はサンタさんの正体を気づいている。
だからこそ大事に持っていてくれたのかなと思うと、とても嬉しい気持ちになる