天馬空を行く

子どものこと、毎日のこと、好きなこと!を書いています。

産み分けは本当のできるのか 1

2016年03月02日 | コウノトリを待つ~4人目☆
自分は息子とキャッチボールをするのが夢だった。
別に女の子でもいいけれど、自分は男の子が欲しかった。

あまりに男の子を切望したあまり、神様は男の子3人を授けてくれた。

そして子供たちとキャッチボールが出来た!

ただ妻はどうしても女の子が欲しかった。
そこで4人目を計画することになった。

ただ年齢も年齢なので、最後のチャンスと思い、産み分けをしてみることにした。

本を読み、ホームページで産み分けをやっている病院を探した。

ただ病院だとお金もかかるので、自分たちで出来る産み分けをやってみることに。

ここからは我が家で実施した女の子を授かるための方法
(100%ではないです

参考にしたのがこの4冊。
特に『マンガでわかる!男女産み分け完全ガイド』は楽しい4コママンガが解説してくれます(笑)



まず、タイミングを見計らう。
排卵日を特定します

これが一番大事!

女の子が出来るX精子♀は男の子が出来るY精子より長生きします。
24時間しか生きられないY精子に比べ、X精子は2~3日生きると言われています。

よって、排卵日の2~3日前にすると、X精子が排卵した卵子を一人占めすることが出来ます。

うちでは、排卵日を特定して、その三日前にすることに。
この日と決められているので、ムードとか関係なく、完全に行為です

実はこのムードが産み分けに関係あります。
X精子は、アルカリ性に弱いんです。

このアルカリ性をなくすには、、、女性が感じてはいけません
感じるとアルカリ性を分泌するそうです。

だから、淡白が基本。
あっさりです

と言っても妻は携帯を片手にメールでもしながらが、旦那が終わるのを待てばいいのでしょうけど、男とすれば”ハイどうぞ”と言われて出来るものではない

下品な言い方?をすればそんな状況では立たない。前準備がないので、もう集中するしかない。

そして卵子への到達を遅らせるために浅くが基本です。
余計、男性側には難易度が上がります。

逆に男の子が欲しい場合は、その逆をすればいいことになります。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿