夏にお世話になったカメさんを洗っている娘
また来年だね。大して遠出も出来なかった今年の夏はビニールプールたちに助けられた
すでに空気は抜けかけているけど。
しまっておかないと。
でも洗っただけでは物足りないので、やっぱりまだ遊ぶ。
せっかくなのでみかんにも水をあげる。
ジョウロだとドバドバっと一箇所にかけるので、葉水
みかんの木にはあまり意味がないけど
もうそろそろ取ってもいいかな。
だいぶ柔らかい。
夏にお世話になったカメさんを洗っている娘
また来年だね。大して遠出も出来なかった今年の夏はビニールプールたちに助けられた
すでに空気は抜けかけているけど。
しまっておかないと。
でも洗っただけでは物足りないので、やっぱりまだ遊ぶ。
せっかくなのでみかんにも水をあげる。
ジョウロだとドバドバっと一箇所にかけるので、葉水
みかんの木にはあまり意味がないけど
もうそろそろ取ってもいいかな。
だいぶ柔らかい。
ブックオフで『趣味の園芸』が100円だったので2冊買った。
今年発行のもの。
まだキレイだし、安いなと思ったら、定価は500円ちょっと。
そう『趣味の園芸』ってNHKのテキストで、内容豊富でオールカラーなのに、他の園芸雑誌に比べて安い。
去年のとかでも見返して読んでる。
さて息子が学校で作った木の箱。
使い道は?と探していると、ちょうどガジュマルの植木鉢入れにぴったり。
作りもしっかりしていて、学校で作ったものとは思えない出来。
社会、国語、英語が苦手な長男だけど、技術、算数は得意。
父とは反対
鉢の高さが足りなかったので、レンガを下に入れて底上げ。
こういう物ならまた是非作ってもらいたいものだな
中学2年生の息子の部活はバレーボール部。
2年生で全員で6人。
プレー人数にはギリの数字。
息子はずっとサッカーで、中学でバレーデビュー。
部活で上手い子は小学生の頃からやってた子。
サッカーや野球と違って、少年バレーをやってる所少ないからね。
ちょっとでも経験があると、その分レギュラーも掴みやすい。
だから1年生を入れても上手い子は数人で他はドングリの背比べ。
なので、試合に出れる子は技術的に上手い子の他に、声出しや声かけができる子。
いわゆる元気で活発な子
息子は大人しいタイプで、試合中に声を張り上げて、仲間を奮い立たせるようなことはしない。
そんなものだから、レギュラーから外される。
。。。2年生では息子だけ
結果、1年生がレギュラーになる。
実力主義の世界だから仕方ないと言えばそれまでだけど。
でもそれはあの子の性格だから変わらない
自分もフットサルをやってるので、チームでやるスポーツにとって声出しの重要なのは分る。
特に球技はボールに誰が行くのかハッキリしないと、それが失点にも繋がる。
それはフットサルでも野球でもバレーでも同じ。
ただどうも大きな声を出して試合を作ることが、日本の少年スポーツでは美徳とされているところがあるような気がしてならない。
息子の顧問の先生も同じ
大きな声を出せばそれでOKとしているところがある。
それだけでレギュラーに選ばれてる。
バレーのことは分らないけど、個の動きとか、それらの特性を生かした戦術を組んでも良さそうだけど。
少なくとも自分が監督ならそうする。
皆が皆、同じじゃないから
と単なる我が子を擁護してるだけなのかもしれない。
父として
昨日は本当良い天気だった
息子と娘を連れて昭和記念公園へ。
初めての一人で二人を連れての電車の長旅
と言っても1時間半だけど。
ベビーカー片手に娘を抱っこして乗換え3回。
公園よりも道中が疲れた
帰りは娘は寝てしまい、同じくベビーカー畳んで片手に持って抱っこ
いつも車での移動がメインだから。
次回から電車での遠出は考えてなくてはダメだな。
さてどうでもいい事けど、ガジュマルとフランスゴムの木の水挿しのその後。
水挿しから2週間。
ようやく初根が見られた。
こちらがガジュマルの木。
しっかり根が出てる
これなら土に入れても大丈夫。
でもまだこのまま。
そしてフランスゴムの木。
まだ根は出てないけど、カルス(白い点々)は確認
これが根として出てくるにはまだまだ時間がかかりそう。
いづれにしてもこの2本は水挿しで増やせることが実証できた
オリーブもこの方法で増やせれば楽なんだけど。
現在、オリーブの水挿し計画を研究中
先々週、先週と2週に渡って来た台風。
これまでどんなすごい強風でも倒れることのなかった植木たち。
が、1本倒れてしまったオリーブ。
ちょうど根が地表に出てきたので、植替えのサインではあったんだけど、鉢が割れるのは悲しい。
もったいない
品種不明のオリーブ。
実はこのオリーブ、オークションで要らないと言うことでタダでもらったもの
たまたま出品者がうちから車で10分と言うところに住んでいて、即頂いてきた。
新しい鉢を買いに行くのが面倒なので、地植えにしてしまった。
大きくなれば、ちょうどお隣さんとの垣根にもなるし。
植えた後に気づいたんだけど、すぐ横に近くに実生で大きくなったリンゴの木があった。
まだ小さいから当分は平気だろうけど。
剪定もしてあげないとな。
こちらは公園に落ちていたカリンの実。
台風で相当落下していた。
持って帰りたかったけど、一個が大きく、かなり重いので、あきらめた
毎年ここの公園では生っては落下して、放置されている。
持ってかえってジャムでも作ろうとかする人なんて…いないんだな。
皮も厚くて堅いし、包丁で切るのも一苦労しそう。